
1週間程前、行きつけのパン屋でパンを買って帰宅した伴侶が「パン屋で並んでいたら、私の後ろにいた初老の男性からメッセージのようなことを言われた」と話してきました。その初老の男性は、「ここのパン屋のオーナーはパイロットで、自分のマンションに住んでいるんだよ」とハンドルを握る仕草をしながら言ったといいます。伴侶は「パイロットがキーワードかもしれない」と伝えてきました。私もその男性の話から「パイロット」がヒントであり、メッセージだと感じました。
過去にも、初対面の人を通じてヒントやメッセージを与えられたことがあります。2017年8月に札幌市にある「札幌植物園」に巡礼の旅で訪れた時に、園内を散策していると、突然、男性が現れて園内の説明をしてくれたのです。その時の様子は記事《光の人たちの魂が留まっていた札幌植物園の解除 ~巡礼の旅からの気づき~》にあります。どこからともなく銀縁の眼鏡をした中年男性が現れて、私たちに近づいて来ました。「Can you speak Japanese?」と話し掛けて来ました。私たちを中国や韓国からの観光客と思ったようでした。
私が日本語で応対すると、手にしていた植物園の地図の三角の点のマークを指さして続けました。「ここは何だと思いますか?」と尋ねて、「竪穴式住居跡があった場所です」と教えてくれました。「アイヌ人の前に生活していた先住民が暮らしていた場所で、川に近くて、周りを見渡せる一番良い場所だ」と教えてくれました。「この人は天から遣わされたメッセンジャーだ」と直感しました。札幌植物園は、湧水の場所であり、アイヌの前の先住民「やまとびと」が暮らしていた場所でした。
男性の説明のおかげで、北大が管轄している札幌植物園がどういう場所だったのか理解することができました。最終的に、祈りを通して光を降ろし、アイヌに襲撃されて亡くなった先住民の御魂を上げました。時として、思いもよらないような方法でメッセージやサポートを与えられることがあります。初老の男性が伝えてきた「パイロット」のメッセージに心当たりがありました。1月2日に東京羽田空港で起きたJAL機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上した「日本航空516便衝突炎上事故」です。
《感覚を使ってJAL516便衝突炎上事故の真相を追究する》の記事に書いていますが、「日本航空516便衝突炎上事故」は、支配層の大規模工作であると共に、その大規模工作の手口を気づかせるためと諸々の隠された真実を表に出すための仕掛けだったと推測しています。1月2日の事故後、ネット情報などに注目してきましたが、JAL516便の事故機のパイロットの氏名が公表されていないのです。これは通常の事故ではあり得ないことだと感じていました。JALや国土交通省、メディアなども、全く機長の氏名を明らかにしていません。
「パイロット」のキーワードで直感したのがJALの事故機の機長の名前のことでした。また、最近のセッションでは、JALに長年勤務された方がクライアントの方だったと分かりました。JALについてはこれまで正式なワークを行っていませんでした。これらのことから、JALについて調査とワークを行うように促されていると感じました。「JAL516便・機長・氏名」のワードでネット検索すると、「やはりそうか」と納得するようなブログサイトに行き着きました。ブロガーは、JALの客室乗務員として勤務し、JAL123便墜落事故の真相を追究している青山透子です。
「青山透子公式サイト
日航123便墜落の真相」の2024-01-05のブログ記事《前方不注意のJALパイロットの名前が公表されないのはなぜか》には、事故機の機長の氏名が公表されないことについて記されています。『素人が騙されるこの事件の問題点「JALパイロット名非公開報道」皆さんはいまだにJALパイロットの名前が公表されていないことに気づいているのだろうか。まさかJALのパイロットだけが特別扱いなのか?JALといえば免罪符なわけではあるまい。これは公共交通機関の乗り物における交通事故である。
なのに、海上保安庁のみ氏名が公開され、いまだに日航側はパイロット名を出さない。これは、例えば路上でバスの運転手とタクシーが衝突して炎上した場合と同様であって、航空機事故が特別扱いされる事件ではない。羽田の滑走路という道路上の追突事件であるから、警察が出て当然である。警察は通常の手順通りしっかりと状況を見定める責務がある。警察が何で出てくるのか、といった知ったかぶりの方々(おそらく無知)も多いようだが、日本は警察と事故調の覚書がある(詳細は拙著「遺物は真相を語る文庫版・航空機事故と警察庁覚書/41頁から参照のこと」)。
さらに近年、事故を起こした航空会社側が、パイロットの保護のために真相を語るという目的と崇高な理念を逸脱して、警察排除のために悪用するケースが多く(これも拙著「JAL裁判・生データ公開について米国の事例/116頁から参照のこと」)、従って警察の取り調べが必須となっているのが時流なのである。いわゆる隠れ蓑に使う方便としての警察排除である』。ブログ記事の内容は全くその通りだと思います。JAL事故機の機長の氏名を公開していないことが非常に不可解です。
真実を隠蔽するために機長の氏名を非公開にしているとも思えます。JALは支配層にとって重要な裏の仕事を担っており、明らかにできない秘密があるからこそ隠蔽体質になっていると見ています。2014-03-05の記事「ごあいさつ」には、『このブログは1985年に起きた日航123便墜落事故を当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション「日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ」(マガジンランド刊)の出版を機に開設した公式サイトをリニューアルしたブログです』と記されています。
青山透子のwikiには、『現在、弁護士、研究者、有識者らと共に立ち上げた「日航123便墜落の真相を明らかにする会」(会長は遺族の吉備素子)の事務局も担当している。日本航空123便墜落事故については「日航123便墜落の真相を明らかにする会」の会長と123便の副操縦士の遺族が、2021年3月26日にボイスレコーダー・フライトレコーダーの生データの開示を求め東京地裁へ提訴したが、2022年10月13日東京地裁は請求を棄却した。この訴訟に関連した報告会と講演会が、2023年2月18日オンラインなどで開かれ、弁護団の三宅弘弁護士が経過報告し青山が講演した。
訴訟の経過は「日航123便墜落の真相を明らかにする会」のホームページで公表されている』と記されています。青山透子は、「日航123便墜落の真相を明らかにする会」を設立して、ボイスレコーダー・フライトレコーダーの生データの開示を求め東京地裁へ提訴しています。公式サイトによると、JAL123便の訴訟は、地裁、高裁では、いずれも請求は棄却されました。しかし、「最高裁判所法廷にて審理決定」には現在最高裁判所において審理継続中であることが記されています。
「パイロット」のメッセージから「日本航空516便衝突炎上事故」のJAL機長名の非公開報道につながり、さらに、JALの客室乗務員だった青山透子が事務局となる「日航123便墜落の真相を明らかにする会」に行き着きました。やはり、1985年8月12日に発生した「日航123便墜落事故」の真実に深く関係してくるように思います。「日本航空516便衝突炎上事故」は、「日航123便墜落事故」や航空機そのものについて、闇を炙り出して、隠された真実を表に出すための仕掛けであり、逆工作だと捉えています。(つづく)