1月24日(水)の光の講座の簡易ヒプノセラピーで、JAL衝突炎上事故に関する情報を与えられました。クライアントの方には、介護をしている母親が、時々メッセージとなる言葉を話して教えてくれていました。今回は母親が伝えてきた「三菱」という言葉がヒントでした。ヒプノセラピーで追求していくと、JAL衝突炎上事故は、実験の1つでもあることが伝えられました。ヒプノセラピーの概要は以下の通りです。『母親が話してきた三菱はどういう意味なのか?-今回のJALの事故に関わっている。
JALの事故の何に関わっているのか?-飛行機。飛行機に隠していることがある。実験の1つでもある。宇宙人も関係しているのか?-そんなに関係していない。今回のJAL機の事故はどのような実験だったのか?-新しい乗り物をつくるため。具体的に実験の目的は何だったのか?-これから実験していくから。実験しているけど、事故に見せかけていくには、どうすればよいのかとか。実験だということを隠した工作ということなのか?-検証もしている。三菱の中心は誰なのか?-米国も関係している。表にはない部署。
軍も関係していて隠蔽してきたから』。「日本航空516便衝突炎上事故」は、実験も兼ねた工作のようでした。私は、「日本航空516便衝突炎上事故」のネット情報の収集段階で、ニュース記事を読んでJAL機の機体に炭素繊維が使われていたことを知っていました。2024年1月5日のBloombergの記事《羽田航空機事故で火災、炭素繊維複合材をどう検証するか》には、『羽田空港の滑走路上で海上保安庁の航空機と2日に衝突し、炎上した日本航空(JAL)のエアバスA350-900は、炭素繊維複合材を主に使った表面構造を有する民間航空機としては初めて火災で失われた。
このため、調査官や航空機の設計者はストレスや異常な高熱に対する炭素複合材の反応を巡って、極めて重要な情報を収集する機会を得る。海保機と衝突した日航機からはすぐに炎が上がったが、乗客367人と乗員12人は全員機外に脱出した。その後6時間にわたり、日航機は燃え続け、翼部分以外は黒焦げの残骸と化した』と記されています。JAL機のA350-900に燃えにくい炭素繊維複合材を使っており、人々に分からないように実験とデータ収集の機会としての事故の工作を成したと感じます。
三菱が炭素繊維と関係していると感じて、ネット検索すると三菱ケミカルの公式サイトの「炭素繊維/炭素繊維複合材料とは」のページがヒットしました。三菱ケミカルの公式サイトは、黒地に白の字で書かれていました。「炭素繊維の製法」には、『三菱ケミカルでは、ポリアクリロニトリルと石炭ピッチを主原料に炭素繊維を製造しています』とありました。石炭ピッチとはアスファルトと同様に重たい石化成分であり、プレアデスの重たい闇だと直感しました。ヒプノセラピーでは、宇宙人はそんなに関係していないと伝えられていましたが、嘘が混ざっています。
特に、プレアデスの場合は、コブラというヘビのハイブリッドの宇宙人のように、嘘の中に真実を混ぜて人間を騙したり、闇にしたりする手法を使います。チャネリングと同じくヒプノセラピーの場合も、嘘が混ざっていることを前提にして吟味していく必要があります。クライアントの方を介して三菱とJAL機の事故について伝えて来た存在は、プレアデスの重たい闇だと感じました。三菱の背後にプレアデスの重たい闇がいると見て、ヒプノセラピーで追求していきました。『三菱の背後にプレアデスがいるのか?-関わっている。
様々な工作を手掛けて来たのか?-そう。どうして三菱なのか?-元々闇だから昔から関係していた。闇を終わらせる時が来ているは分かっているのか?-分かっているけど実験がしたい。三菱の人間をプレアデスが操っていたのか?-そういう人たちが三菱に来ている。闇を終わりにする仕事に移るために光に還ることで良いのか?-はい。プレアデスが光に還るよう光を降ろしました。-実験が好きな人たち』。JAL機の事故は、炭素繊維複合材料の性能を試験するための実験でもあり、それを隠すために工作にしたと感じます。
支配層は、闇の仕事をするプレアデスなどの宇宙人に操られた人間から構成され、自分たちの利益が最大限になるよう一石二鳥も三鳥にもなるように工作を仕込みます。炭素繊維複合材料を用いた機体の火災実験は、別に実機を使わなくても可能だと思いますが、現実的に金が掛かるから保険で補填しようとしたと感じました。ネットで調べると案の定、JALの事故機には保険が掛けられていました。ネット情報では、JAL機のA350-900の損失は約150億円だとされます。保険金額は、約186億円(1億3000万ドル)だといいます。
2024年1月4日のロイターの記事《米AIGが幹事保険会社 羽田空港事故の日航機=関係筋》には、『
羽田空港で海上保安庁の航空機と衝突、炎上した日本航空の航空機の保険契約について、幹事会社が米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)だったことが分かった。業界関係者2人が3日、明らかにした。契約は「全危険負担」で、保険金額は1億3000万ドル(約186億円)。関係者によると、コンサルティング会社ウイリス・タワーズワトソンが契約の主要仲介会社だった。大型の商業保険契約は通常、多数の保険会社が分担して引き受ける』と記されています。
《日本DSに直結する安倍一族と三菱財閥の流れを汲む三菱グループ》にありますが、岩崎弥太郎が創始者となる三菱財閥(現・三菱グループ)は、支配層・八咫烏をエゴの闇にした日本DSの中核です。今回の「日本航空516便衝突炎上事故」は、闇の仕事を成す支配層にとっては、実験を主目的にした工作であり、JALの評価を上げる目的も付随していると感じます。同時に、闇を壊す側にとっては、支配層の工作の手口を人々に気づかせて、飛行機の嘘やJALの秘密をバラすきっかけをつくるためだったと捉えています。1つの出来事にはオセロの石と同じ白と黒が相まっているのです。(つづく)