ヒプノセラピー記事《飛行機の嘘を暴いて欲しい》には、クライアントの方の先祖から伝えられた「飛行機の嘘」について記しています。『「飛行機の闇を解除して欲しい」と伝えられました。飛行機の闇とは何かを尋ねると「飛行機に嘘がある」と返って来ました。飛行機の嘘とは具体的には何かを問うと「飛行機の仕組の嘘。燃料」と答えて来ました。飛行機が空を飛ぶ理論に嘘があるようでした。燃料で空を飛ぶというのが嘘なのかを質問すると「公開されてないエネルギー」と言いました。
飛行機のジェットエンジンの嘘を暴くためには、どうするのかを問うと「情報収集」と答えて来ました』。飛行機のジェットエンジンの嘘を暴くためには、ネット情報の収集が重要なようです。飛行機の嘘に関わる情報をネットで収集していきました。《真実の玉手箱》には、「飛行機は「圧縮された空気」で飛行している可能性」について書かれています。2つのXの動画を掲載した上で、『ここに来てさらに、実は飛行機は「ジェット燃料」ではなく、「圧縮された空気」で飛行しているという情報がTwitter上に流れて反響を呼んでいます』と記されています。
X動画《GIGUE Continuesのジェット燃料の詐欺》では、図や写真を示しながら解説しています。『(ジェットエンジンの構造図を示して)彼らには圧縮空気が必要だ。彼らには、この共鳴が必要とするが、燃料は必要ない。飛行機は液体燃料では飛んでない。これが大きな秘密の1つです』と伝えています。また、(ジェット燃料を航空機の翼に充填している画像を示しながら)彼らは、この飛行機の翼のすべて、燃料を入れる翼だと思ったと言います。(タンクローリーの側面に表示された「AIR BP」の画像を示しながら)ここに空気がありますね。
空気。ジョーカー。では、なぜ翼に燃料を注入するのか。なぜ、彼らは下から燃料を補給しているのか。意味不明です。液体では落ちる。そうでしょ。彼はここでサングラスをしているが、アイ・プロテクトなしだ。腕は保護もしていない。この燃料は翼に注入されている。おそらく。自分を守る必要がないんだ。彼らは空気だと言っています。空気。この飛行機を飛ばしているのは空気です。圧縮だ。飛行機が浮くようにキャビンを圧縮するんだ。これが本当の密閉状態です。無重力』。
もう1つのX動画には、航空機の両翼に注入されるジェット燃料の重さが130トンにもなり、重すぎて飛べないことを示唆しています。『A380の仕様によると、323,525リットルのジェット燃料を入れることができます。これはおそらく260メートルトン。130トンの燃料を両翼に搭載できる計算になります。これは非常に重いので少し考えてみます。これは、ロンドンの赤いダブルデッカーバスを16台両翼に載せたのと同じです。どうでしょう?かなりすごいですよね。でも、この情報は仕様書で調べて自分で確認することができます』。
さらに、『航空会社を英語で「エアライン(Airline)」と言います。空港は「エアポート(Airport)」と言います。空路の事を「Air route」と言います。どうして「エア」なのでしょうか。エアは空気の事です』と記されています。人々が飛行機の嘘と真実に気づくためのヒントが置かれているように感じます。個人的には、最初のX動画の「(ジェットエンジンの構造図を示して)彼らには圧縮空気が必要だ。彼らには、この共鳴が必要とするが、燃料は必要ない。飛行機は液体燃料では飛んでない。これが大きな秘密の1つです」が重要だと感じます。
ジェットエンジンに圧縮空気を注入して共鳴する固有振動数の波をつくるのです。この原理は、二枚羽の飛行機の浮力について探求した《ヤマハのロゴに使われる音叉とプロペラが発する正弦波の音が関係する飛行機の浮力》に記しています。『現時点で私は、飛行機が飛ぶ原理として「正弦波」と「渦」が関係していると推測しています。クライアントの方の先祖が作っていたプロペラは、木製の二枚羽のプロペラで、先端に金属が付けられています(画像)。実際につくった飛行機は「甲式一型練習機」だそうです。
ネットで調べると「甲式一型練習機
ニューポール」の画像がありました。主翼の位置がプロペラの位置より上にあります。私の感覚では、重たいもの(密度が高いもの)の上に軽いもの(密度が低いもの)を置くと浮かぶというものです』。二枚羽の飛行機である「甲式一型練習機
ニューポール」はプロペラの位置より上に翼があります。航空機も翼の下にジェットエンジンが付いています。プロペラやジェットエンジンから生まれた正弦波によって浮力が生まれると推察しています。
航空機がジェット燃料ではなく空気で飛んでいるという「飛行機の嘘」が本当だと仮定すると、JALやANAといった大手航空会社の経営層やパイロットは、殆ど全て工作員ということになります。航空会社に勤めている全従業員が嘘の真実を知っているのかは分かりませんが、少なくとも航空機の構造や飛行原理を教育された整備士や操縦士は、その真相を知りながら働いていることになります。多かれ少なかれ、お金を得るために嘘をついて人々を騙すことをしていることになります。
また、航空機の燃料とされるジェット燃料を製造販売している石油元売り会社も工作会社となります。石油やガソリンなどの値段が上がっていた時の航空会社が付加した「燃油サーチャージ」という代物は一体どういうものなのでしょか?これが支配層がエネルギーなどの叡智を隠蔽して金儲けをして、一般大衆を支配している構図とも言えます。2024年1月2日に起きた「日本航空516便衝突炎上事故」も、飛行機の嘘をバラスための機会となっていると感じますが、現地時間1月6日のアラスカ航空機事故も同じだと見ています。
2024/01/19のエスクァイア日本版の記事《アラスカエア1282便航空機事故リポート:飛行中にドアが外れ、民家の庭に落下》には、『アラスカ航空1282便がポートランド国際空港を離陸してから僅か6分後、通常使用されない中央キャビン非常口の窓付き扉に取り付けられていたプラグが外れ、ドアが吹き飛び、航空機は高度1万6000フィートで激しく減圧され、これにより緊急着陸が必要となりました。幸いにも、そのドアの隣に座っている乗客はいませんでした』と記されています。
個人的には、ドアが吹き飛んだアラスカ航空機事故は、飛行機の嘘に気づかせるための仕掛けだと捉えています。その客観的な証拠となるのが、2024.01.25のPen Online の記事《「暴風の機内で叫ぶ乗客を再現…」アラスカ航空機事故をパロディ化した動画が話題「日本だったら絶対無理な内容!」》です。そこには、米国NBCのバラエティー番組「サタデー・ナイト・ライブ( Saturday Night
Live, SNL)」が放映したアラスカ航空機事故をパロディ化したXの動画が掲載されています。非常にユーモラスで面白いバラしの方法だと思います。(つづく)