A_beach_in_Japan_(Shimokita_Peninsula)


2024
16()、右前頭部に強い痛みを覚えました。ワークを行う場所を教えるサインであり、青森県六ケ所村だと直感しました。六ケ所村は、以前から気になっていた場所です。原子力廃棄物処理施設など幾つかの原子力施設がつくられていました。201411月には、東北巡礼の旅の一環で六ケ所村の施設に車で訪れたこともありました。立派な道路や公共施設があったことが記憶に残っています。当時は、原発などの原子力施設は、原子力を利用して目に見えない放射能という危険な物質を拡散する場所だと思っていました。

 

しかし、今は、原子力施設は、原子力工作であると分かっています。支配層が松利権の工作拠点にしているのです。目に見えない危険な原子力を使っていると見せかけて、地下施設などでの松取りや人工ダイヤモンド、アドレノクロム、松の缶詰などの松製品の製造を行っていると推測しています。原子力施設は、支配層の裏の金儲けだけではなく、光の土地を封印する闇の役割にもなっています。どうして、青森県六ケ所村に多くの原子力施設がつくられたのかがポイントです。六ケ所村のグーグルマップを観て、すぐに納得しました。

 

六ケ所村には、鷹架沼(たかほこぬま)、尾駮沼(おぶちぬま)、市柳沼(いちやなぎぬま)、田面木沼(なごみぬま)、内沼(うちぬま)、小川原湖(おがわはらこ)などがあり、多くの湖沼が点在している場所でした。明らかに水の場所という光の地なので、大事な光の地底があります。その光の地に松利権拠点を置いて闇に変えて封印しているのです。日本列島を本来の姿に戻すには、松取りの闇が置かれた闇の拠点に光を降ろす必要があります。また、六ケ所村の平均所得は他の自治体と比べて飛びぬけて高いという話を聞いたことがありました。

 

ネットで調べると2023/3/28NHK NEWS WEBの記事《1人当たり所得 六ヶ所村は1124万円余 県平均の4倍以上》がありました。『青森県の令和元年度の市町村別の経済計算がまとまり、1人当たりの所得は、県全体の平均がおよそ263万円となったのに対し、六ヶ所村は1124万円余りに上り、平均の4倍以上となりました。青森県は、各種統計などから推計した令和元年度の「市町村民経済計算」をまとめました。それによりますと、青森県の総生産は45332億円余りとなり、1人当たりの所得の県民の平均は2628000円となりました。

 

市町村別に見ると、1人当たりの所得が最も高かったのは六ヶ所村で11241000円となり、県平均の4倍以上となりました。六ヶ所村は核燃料サイクル施設などが立地し、大型の工事の影響により建設業や製造業が増えたことから、現在の基準で比べられる平成23年度以降、9年連続でトップとなりました。ついで、東通村の2857000円、八戸市の2852000円などとなっています。一方、最も低かったのは、今別町で1965000円となりました』。1人当たり所得は、六ヶ所村が群を抜いて高いです。

 

六ヶ所村は核燃料サイクル施設などの原子力工作施設があり、巨額な公金という税金が地元の業者などに落とされているのです。ある意味、六ケ所村の人々を金で黙らせて、支配層が裏で金儲けの工作を行っている構図になっています。今の自民党安倍派の国会議員と同じように表に出る金だけではなく「裏金」も存在していると想像できます。10年以上前に、大阪で講話会を開いた時に、福井から参加してくれた方がいました。私から質問した訳ではないのですが、原発の裏金について話してくれました。

 

「福井に住んで銀行口座を持っている人には、毎月金が振り込まれるのですよ」と言いました。実際に調べたわけではないので、その方が話すことが真実か嘘か分かりません。ただ、感覚的には、原発利権と呼ばれる松利権が存在していることから、住民を支配・コントロールするために金をばら撒く工作は、あり得ると思います。20168月に北海道積丹半島の巡礼の旅を行い、北海道古宇郡泊村にある泊原発の側を車で通って、原子力PRセンターの「とまりん館」を訪れてワークを行いました。

 

泊原発のある泊村も立派な道路がつくられて、公共施設と思われ宇箱物が沢山置かれていました。青森県六ケ所村や北海道泊村などの原子力施設立地自治体では、どこも同じ状況になっていると感じます。支配層が自分たちの金儲けのために、地元の人々を金の闇で封じて、松取りの闇で自然の光も封印しているのです。六ケ所村は、表面上、各地の原発の核廃棄物の処理を担っている場所なので、六ケ所村の支配層や原子力関連の会社に光を降ろしていくと、日本の全ての原発に波及すると捉えています。

 

原子力施設は、支配層が嘘をついて国民に騙して金儲けをしている代表的なものです。今回、青森県六ケ所村の支配層と原子力施設の関連会社を含めて徹底的に調査とワークを進めていくことにしました。六ケ所村の情報はwikiに記載されています。『六ヶ所村は、青森県の下北半島太平洋岸に位置する村。上北郡に属する。原子燃料サイクル施設などの原子力施設の他、国家石油備蓄基地や、やませを利用した風力発電基地等、エネルギー関連施設が集中している。[歴史]「尾駮(おぶち)の駒」や「尾駮の牧」は歌枕として何度もうたわれている。

 

尾駮とはどこであるか不明だが、六ヶ所村尾駮地区であるとも言われている。1793年菅江真澄は歌枕の地を確認しようと尾駮村を大雪の中訪ね、その感激を歌にしている。土地に200年程前から伝わる古文書(木村文書)によれば、源頼朝が所有した名馬「 生食(いけずき)」の産地と伝えられる。1889(明治22)41 - 町村制の施行により、倉内村、平沼村、鷹架(たかほこ)村、尾駮村、出戸村及び泊村の区域をもって、六ヶ所村が発足する。[行政]エネルギー関連施設の存在によって、2006年度(平成18年度)予算においては年間60億円もの村税が納入されるため、税収は豊かである。

 

国・県への依存財源は25%あまり存在するが、地方交付税交付金を受けておらず、村の予算規模は周辺同規模の町村の倍以上となっている。このような財政状況を反映して村内に下水道・浄化槽施設、診療所、健康施設が整備されるなど、インフラ整備は進んでいる』。現在の青森県は、江戸時代には津軽藩と南部藩がありました。六ケ所村の地は、南部藩の支配下であり、支配層・八咫烏の重要拠点だったと見ています。支配層・八咫烏は古くから馬の松取りを行っており、軍馬にするために、野生馬がいる土地に拠点を置いていました。源頼朝の名馬・生食の産地が南部藩の六ケ所村であることは納得できます。

 

六ケ所村の松利権を有する支配層として村長・町議会議長・最多当選議員・観光協会会長・商工会会長をワークの対象に選びました。六ケ所村の村長・戸田衛(1947-3期目)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「タコの宇宙人」と伝えられました。《福井 タコの姿をした闇の宇宙人(4) ~巡礼の旅(394)~》のワークからタコの宇宙人は、アーク(アークトゥルス)の配下で原子力工作の仕事を司る存在だと分かっています。六ケ所村議会の議長・鳥山義隆(5期目)と最多当選回数議員・橋本猛一(11期目)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「反社」「金春アヌンナキ」と伝えられました。(つづく)