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月中旬、伴侶が「こども家庭庁の審議会委員になったという人がいるフローレンスを調べて欲しい」と話してきました。「フローレンス」は初めて耳にする名前でした。こども家庭庁については過去に幾度かワークを行ってきました。《松利権網の基盤となる統一工作員がトップを占める「こども家庭庁」とカモフラージュとしての「産総研」》では、こども家庭庁の内閣府特命担当大臣(こども政策)・小倉將信など「こども家庭庁」の幹部に光を降ろして、統一教会の工作員で占められていることが分かっています。

 

昔から国家を主とする支配層は、戦争、宗教、医療などを通して、子供や女性を含めた一般大衆の命と健康を犠牲にした松利権などの裏の金儲けを行ってきています。コロナワクチンを象徴として、支配層の罠やトラップが様々なところに張り巡らされて闇の仕組が構築されています。また、《八咫烏の工作部隊・統一教会が絡む女性と子供の光を封印する仕組の「ファミリー・サポート・センター事業」》では、クライアントの方を通じて「ファミリー・サポート・センター事業」の存在を知って調査とワークを行っています。

 

「ファミリー・サポート・センター事業」は、自治体が主体となって国がバックアップしている子供養育に関するサポート事業です。仕事をしている母親の子育てをサポートするという謳い文句ですが、実は、裏には子供を犠牲にした松利権が絡んでいると推察しています。コロナワクチンの事例を見れば分かるように、自治体や国が関係する公共の事業なので安心してはいけないのです。金儲けのために嘘をついたり、工作を平気を行っているのが支配層であり、金の亡者の現場工作員もいます。

 

自分にとって大切な命・健康や子供・家族については、丸投げしないで、自分が直接関わっていくことが重要です。安易に自分の身体や子供を誰かに明け渡すことは避けた方が良いと思います。今の世の中には、全て善良な人たちばかりではなく、暗闇にするために闇の仕事をなりわいとしている人たちが大勢存在していることを承知しておくことです。言われた通りに従うことが騙されることになるのが暗闇の世の中の常です。誰かの言う通りにするのではなく、自分で考えて感じて自分で選んでいくことです。

 

自分にとって大切なものは自分が守ることが原則だと感じます。こうした支配層の闇の仕組を知らないでいるとずっと暗闇が続きます。最終的には、自分が騙されないようになることです。そのためには、真実を探求して、気づき、知ることです。それが本当の意味での目覚めることや覚醒することに繋がります。どのようにして支配層は一般大衆を支配・コントロールしているのか、また、どういう仕組が作られているのかを自分で探求しながら知っていくことが重要になります。

 

「フローレンス」についてネットで調べていくと、ブログ記事《岸田総理、こども家庭庁の審議会委員に、乳児の人身売買に関与した疑いのある人物「駒崎弘樹」を抜擢していたことが判明》に行き着きました。『岸田総理が「こども家庭庁」の審議会委員に、乳児の人身売買への関与が疑われる人物を抜擢していたことが判明し、物議を醸しています。以下の画像は、内閣府の人事異動通知書を撮影したものとみられ、「駒崎弘樹(こまざき ひろき)をこども家庭審議会臨時委員に任命する」との内容が記載されています。

 

駒崎弘樹は、NPO法人・フローレンスの会長で、子供の養子縁組を行う「日本こども縁組協会」の設立メンバーでもあります。政府は、日本で生まれた子供に養子縁組をあっせんする場合、「国内が原則」と各自治体に通知していました。しかし、「日本こども縁組協会」に所属していた「一般社団法人・ベビーライフ」は、その原則に反した養子縁組を多数行ってきたことが明らかになってます。ベビーライフは、2013年〜2015年の3年間に多くの乳児を外国人と養子縁組させ、1件あたりにつき約300万円、計2億円超を受け取っていたことが分かっています。

 

また、ベビーライフが養子縁組みをした子供(300)の半数以上は、受け入れ先の家族が外国籍だったことも判明しています。ベビーライフの代表を務めていた「篠塚康智」は、20207月に事業を停止すると同時に失踪。現在も行方不明となっており、海外に渡った子供の消息も把握できない状況となっています。そのため、ベビーライフは日本こども縁組協会などと結託し、養子縁組に見せかけた人身売買を行なっていたのではないかと疑われています』。

 

児童福祉が隠れ蓑となる人命を犠牲にした松利権網と朝鮮半島の闇に通じる全国里親会》などの記事にありますが、子供の養子縁組や里親についても過去に調査とワークを行っており、児童福祉は光に見せた闇だと捉えています。また、《【!?】暇空茜vsひろゆき、勃発してしまうwwww》には、フローレンスの駒崎弘樹を巡り、暇空茜(ひまそらあかね) VS ひろゆきがバトル合戦をしていることが書かれています。暇空茜は《弱者女性支援を看板にした"公金チューチュースキーム"のColaboの不正を暴露するQエージェントの暇空茜》でも登場しています。

 

顔出ししない暇空茜は、人々に気づきを促す役割の「Qエージェント」だと見ています。また、「2ちゃんねる」開設者の「ひろゆき(本名・西村博之)」は既に替え玉になっています。暇空茜vsひろゆきのゴム合戦は、フローレンスや人身売買の隠された闇の真実を表に出すための仕掛けだと捉えています。そもそも、「こども家庭庁」の審議会委員にフローレンスの駒崎弘樹を任命した岸田総理自身も替え玉になっています。今回の問題は、「こども家庭庁」や「フローレンス」がどういう組織なのかに気づかせるための仕掛けだと感じます。(つづく)