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昨年9月下旬のヒプノセラピーで「後藤君は自分がやった事を始末しないといけない。掘り起こしてないものがある。身内をやらないとダメ。台湾の二の舞にしないように」と伝えられました。話し手は、台湾開拓時代の台湾総監だった児玉源太郎でした。クライアントの方は、児玉源太郎の過去世を持っている方でした。「後藤君」とは、児玉源太郎の下で民生長官として働いていた後藤新平です。私は後藤新平の分け御魂を有していました。児玉源太郎から「後藤君は裏をやるんだよ」とも言われました。

 

後藤新平は八咫烏の裏の支配の仕事をしていました。児玉源太郎は表の支配の仕事の役割です。児玉源太郎と後藤新平のコンビは、八咫烏の表裏の支配の役割として相応しい組合せでした。それから、身内として伴侶の出生地・居住地・実家の家族・勤務先を含めた会社関連の調査とワークを行ってきました。児玉源太郎と後藤新平は、八咫烏の亀派の工作員の役割ですが、伴侶は八咫烏の鶴派の工作員を主にやってきました。八咫烏の鶴派と亀派の役割は、家に例えると闇の土台と建屋の関係になります。

 

家は土台ができて建屋がつくられます。家を壊す時は建屋を壊してから土台を壊します。家を壊すことは闇の仕組を壊して終わりにすることでもあります。今までは、八咫烏の亀派の闇の建屋のワークを行う必要がありました。昨年の暮れには、夜中にマンションの非常ベルが鳴る誤作動があり、暗い非常階段を下りる途中で伴侶が足首をくじく経験をして「足元を見なさい」というメッセージだと分かりました。自分の足元とは、自分の事と土台をやることです。自分の出生地・現在の居住地に縁ある過去世の闇を終わらせることでした。

 

私にとっても八咫烏鶴派の過去世がありました。徳川幕府の韮山代官だった江川英龍です。これまでも江川英龍の調査とワークを行ってきましたが、一番重要な場所を見落としていました。それが、2023111日に訪れた静岡県三島市の「楽寿園」から繋がった「天城山」でした。楽寿園には小松宮邸があり、それを大金を出して購入して三島市に寄付したのが、造船・海運の雄の緒明圭造です。巨万の富を得た緒明圭造の出自となる足立家があったのが天城山の麓の天城湯ヶ島でした。

 

足立家のルーツをたどると自然に江川英龍に絡んできます。そもそも天城山は江戸幕府の直轄地である「天領」でした。天領は、実質的に徳川幕府の松利権の拠点でもあります。天城山には金山などの鉱山があり、江戸時代からの松取りの闇が置かれてきた場所でした。それが今も継続しています。実は、父親は過去世で江川英龍の息子だったと見ています。記録では、20代前半で死去したとされますが、偽装死を使って裏工作の仕事をしていたと捉えています。父親が過去世で裏の仕事をしていたのが天城山だったと感じます。

 

これまでも老人施設に入居している父親は、私にワークのサインを伝える役割をしてくれていました。本格的に、天城山の調査とワークを始めたのが、3月に入ってからです。妹から父親が体の内部の暑さと足の浮腫みの不調の連絡があり、私が天城山の火と水だと感じたことからでした。それから集中して天城山について調べてワークを行ってきて、ほぼ終えることができたと思っています。クライアントの方を通じた児玉源太郎の助言がなければ、ここまでたどり着かなかったと感じます。

 

クライアントの方と児玉源太郎には心から感謝しています。また、江川英龍は、北海道開拓で十勝開拓の父とされる依田勉三とも江戸時代から関係がありました。江川英龍は幕末に死去していますが、北海道開拓の現場工作員を養成していたと見ています。北海道開拓の役所である開拓使庁は、明治4(1871)に現在の札幌市に置かれました。私が現在、札幌市に居住している意味がここにあります。北海道開拓は、原野を開くための目的だけではなく、支配層の金儲けのためでした。

 

北海道は、日本列島に光のエネルギーを送る豊かな自然がある場所です。日本を深い暗闇にするためには、光の供給源となる北海道の地を封印することが必要でした。自然に宿る光のエネルギー体である精霊を闇に変えるために、松果体収穫(松取り)が秘密裏に行われてきました。松取りを行うことで精霊が光から闇に反転するのです。松取りとは、命を奪うこと、金に換えること、真実を隠すことの三重の闇であり、大きな闇になります。そこには、金儲けという人間のエゴも深く絡んできます。

 

支配層が裏の金儲けとして行ってきた松取りは、人の魂の光を封印すると同時に土地や自然の光を封印することになります。松取りのターゲットにされたのが北海道に古くから暮らしてきたアイヌ民族です。和人の支配層は、巧妙な方法でアイヌの人たち、アイヌの子供の松取りを行うことをしてきました。ヤマト王権の渡来人が先住民の松取りを行う時には、先住民を征服して配下に置き、先住民を現場工作員として松取りをさせてきました。これが「サンカ」と呼ぶ土着の松取り工作員です。

 

闇の家を壊す時に最後に残るのが、このサンカの土着の闇なのです。松取りの仕事は、支配層にとって大金になる故に、現場工作員にとっても大きな金が報酬として得られます。純粋な魂を持つ人たちがエゴと金の闇で汚くなっていくのです。北海道開拓でもアイヌの人たちが重たい闇に覆われてきました。松取りの現場工作員となった屯田兵も同じです。今は、土台となる土着の闇を終わりにする時にきています。今回、開拓使が置かれた札幌市について、集大成としての調査とワークを行うことにしました。(つづく)