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小林製薬が製造販売している紅麹の関連製品の健康被害の問題が波紋を広げています。2024322日に小林製薬は紅麹の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症したことが報告されたと明らかにしました。同成分を含む「紅麹コレステヘルプ」などの3つの健康食品を自主回収するとともに、使用を中止するよう呼びかけました。2024/03/29の読売新聞オンラインの記事《小林製薬が記者会見、小林章浩社長「ご遺族の皆様に心からのお悔やみ」…紅麹での入院114人に》には、小林製薬の小林社長の会見の様子を伝えています。

 

『小林製薬は29日、「紅麹べにこうじ」成分入りのサプリメントを摂取した人に健康被害が確認された問題を巡り、大阪市内で記者会見を開いた。小林章浩社長は冒頭、「非常に多くの皆様にご心痛、ご不安をおかけしており、社会問題にまで発展していることをおわび申し上げます。亡くなられたお客様のご冥福めいふく をお祈りし、ご遺族の皆様に心からのお悔やみを申し上げます」と陳謝した。小林製薬が一連の問題について記者会見を開くのは、サプリを摂取した人が腎疾患の症状を訴えていることを公表した22日以来、2度目。

 

死亡した事例の判明後、会見するのは初めてとなる。小林製薬は29日、問題のサプリ「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人のうち、死亡者が5人、入院している人が114人に上ることも明らかにした。これまで死亡者は4人、入院している人は93人としていた』。また、3/29()の朝日新聞デジタルの記事《小林製薬サプリに「プベルル酸」が含有 厚労省発表、毒性など調査》では、『厚生労働省は29日、小林製薬のサプリメントに「プベルル酸」という物質が意図せずに含まれていたことを明らかにした。

 

厚労省によると、プベルル酸は青カビからつくられる天然の化合物で、どういう理由で混入したのかはまだ不明という。抗生物質としての特性があり、抗マラリア効果があるほど「毒性は非常に高い」というが、腎臓への影響は現時点ではわかっていない』と記されています。今回の小林製薬の紅麹問題のニュースを見て、すぐに直感したのが「松添加物(松果体成分の添加物)」です。単なるサプリや食品添加物の健康被害問題ではなく、古くから隠されてきた光を封印するための闇の仕組が表に出て来たと感じました。

 

202012月のヒプノセラピー《松果体成分を食品添加物、化粧品に混ぜて人間のエゴを強くする》では、『人に分からないように松の成分を混ぜている。食品添加物、化粧品、食品。人が使うとエゴが強くなる。麻薬のようにして操りやすくなる。人を同じ方向にもっていくための仕組を考えた。チームで活動した。ブームを作る。集団にする。ピラミッドにする。そのための一員。火を点けるまでが大変で、火を点けたら簡単だった』と伝えられていました。松果体成分を添加することで発酵の光を闇にして封じるのです。

 

闇の時代、酵母菌などの菌体は光のエネルギーを放出するので、古くから松果体成分を添加して闇に変えて封印されてきました。人間が松果体成分を添加したものを食べると、エゴの闇が大きくなり、闇の宇宙人やエネルギー体が操りやすくなります。また、商売人にとっては、食品や化粧品などに松果体成分を添加することで、人々がリピート買いするようになり、売り上げが伸びるのです。松果体成分は、麻薬のように習慣性を植え付けて食べたくなる、使いたくなるという効果効能があります。

 

コロナワクチンの原料を製造するヤマサ醤油と紀州から銚子に移った意味》には、醬油は松取りとセットで利用されてつくられていたことを記しています。また、ヒプノセラピー《江戸時代に松取りをして醬油に利用していた》では、江戸時代に醬油の製造に松果体成分が使われていたことが伝えられています。《光の発酵微生物が松成分添加で闇に変えられた朝鮮半島源流の壺熟成で製造される鹿児島の福山酢》から健康食品とされる黒酢にも松果体成分が利用されていることが分かっています。

 

具体的な発酵食品には、日本に古くからある調味料としての味噌、醤油、酢などや納豆、酒、甘酒、チーズ、ヨーグルトなどがあります。本来は光の食物である発酵食品が松果体成分を添加することで闇に変えられて、金儲けのツールに利用されてきたのです。松果体成分は食品以外の光のものを闇に変換することに利用されて隠されてきました。例えば、《血液から作られる青色染料・プルシアンブルーの裏にある松取りの闇と部落解放運動家のユニクロ創業者》にある青色染料がそうです。

 

松取り後の廃棄物などの血液を使うことで鮮やかな青色になるのです。《反社が絡む生コン利権からコンクリートに混和剤としての添加の可能性が浮かぶ松取り後の遺体廃棄物》にありますが、松取りの廃棄物処理を兼ねた生コンなどのコンクリートも闇に変えるために松果体成分が混入されてきました。ヒプノセラピー《松果体収穫は精霊を闇にするプロセスだった》では、光の精霊が松果体収穫(松取り)によって闇に変換されることが伝えられています。光の星だった地球は魂の修行のための暗闇にされてきました。

 

秘密にされた松取り(松果体収穫)によって光の地球から闇の地球に変えられてきたのです。松取りの闇の仕組は、現実的な支配層の松利権という裏の金儲けと直結しています。欧米先進国に比べて日本が闇が深いことが分かるものに「食品添加物」があります。《食品添加物の認可種類数が示唆する日本の大きな闇の封印》には、海外諸国と日本の食品添加物で許可されている種類の数を比較しており、日本が格段に多いことが分かります。諸外国の先進国は、米国133種類、独国64種類、仏国32種類、英国21種類です。

 

それに対して日本は、合計1500種類の食品添加物が認可されています。食品添加物の認可種類数が多ければ多くなるほど健康被害のリスクが高くなるのは自明です。支配層によって日本が意図的に深い闇にされているのです。今回の小林製薬の紅麹問題も食品添加物に深く絡んでいます。松果体成分が添加物として使われていると推察します。多くの人々に松果体成分の真実が隠されているから闇が深くなります。今回の小林製薬の紅麹問題に隠された真相について、調査とワークを通して探っていくことにしました。(つづく)