大阪モノレール1000系梅丹号


小林製薬の紅麴の製造情報は、4/1()読売新聞オンラインの記事で『大阪工場は1940年に操業を始め、202312月に建物の老朽化で閉鎖されたが、製造設備は子会社「梅丹(めいたん)本舗」の和歌山工場(和歌山県紀の川市)に引き継がれ、今年13月に原料を製造・出荷していた』と記されています。小林製薬の紅麴製品を製造していた子会社の「梅丹本舗」を追いました。梅丹本舗の情報はwikiに記載されています。『株式会社梅丹本舗は、和歌山県紀の川市に本社を置く、梅肉エキスを使用した健康食品の製造販売をおこなう企業である。

 

[会社概要]創業から今日まで発売され続けている、健康食品「梅丹」の発売元としてその名を知られる。また梅の産地でもある和歌山県に工場を持ち、現地で一貫して製造され続けている。かつて1980年代には「おはようワイド・土曜の朝に」(ABC制作・テレビ朝日系列全国ネット)などのスポンサーを担当していたことでもその名を知られる。当時イルカをイメージキャラクターに起用したCMを放送していた。[沿革]1925711-「大自然食薬療法研究所」として、大阪府大阪市西区古川町で創業。

 

昭和初期-「日本漢方薬品工業株式会社」を設立、「梅丹」の発売を開始。19506-個人創業の「梅丹本舗」に組織変更。19662-和歌山県日高郡みなべ町(旧南部川村)に、材料供給組織「梅丹会」を設立。196811-大阪府摂津市正雀に本社を移転。19691121-「梅丹本舗」を法人化。1971-和歌山県日高郡みなべ町(旧南部町)に紀州工場を開設。19767-大阪府摂津市三島に本社を移転。19832-シンガーソングライターのイルカをイメージキャラクターに起用。

 

198610-大阪府摂津市学園町に本社を移転。20132-新イメージキャラクターに歌手の臼澤みさきを起用。20169 - 和歌山県紀の川市に新工場を開設し、同時に本社を同地に移転。2019514-小林製薬が梅丹本舗の全株式を取得して、完全子会社化』。梅丹本舗は20164月に「サプリメント騒動」を起こしていました。wiki「その他」の項目には、世界反ドーピング機関が定めた禁止薬物が検出されたサプリメント騒動が書かれています。『同社は日本自転車競技連盟と公式スポンサー契約を締結している。

 

しかし、同社の製品のうち、「古式梅肉エキス」や「トップコンディション」の中に、世界反ドーピング機関が定めた禁止薬物のボルジオンが含まれていることが、20164月に判明した。日本自転車競技連盟は、これらの薬物を使用しないよう通知した。同社では「元々自然界に存在する成分なうえ、含有量は極めて微量であり健康に問題はないが、アンチドーピングの精神にのっとりアスリートへの供給は中止する」としている』と記されています。梅丹本舗の「サプリメント騒動」の詳細については《梅丹本舗・松本社長に訊く サプリメント騒動の顛末》にあります。

 

『梅丹本舗は、イギリスのWADA認定検査機関であるLGC社へ検査を依頼したサイクルチャージなど自社の10商品の検査結果において、「古式梅肉エキス」と「トップコンディション」の2商品で、WADAの指定する禁止物質である "1,4-androsdiene-3,17-dione" (通称ボルジオンと呼ばれるステロイド剤の一種)の含有が確認されたと発表した』。これには、非常に不可解な点があります。梅丹本舗が自社商品の検査を依頼して、禁止薬物が検出された結果を自ら公表しているのです。

 

個人的には、松果体成分の添加を隠すためと売名行為の一石二鳥を狙った工作だったと推測します。《漢字ペディア》にありますが、社名の「梅丹本舗」にある「丹」とは「不老不死の薬」の意味があり、「松果体成分」を暗示すると感じます。個人的には「梅丹本舗」の社名そのものに「松」のヒントが置かれていると見ています。《健栄製薬》によると、梅干しには、クエン酸、カテキン酸、植物性乳酸菌、マグネシウムに含まれており、便通に良いことが書かれています。本来光の梅干しに松を添加することで闇に変えて封じていると感じます。

 

梅丹本舗の初代社長・2代目松本紘斉(1937年-2015年)(まつもとこうざい)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「中国」と伝えられました。名前が「松本」であり松の中心の中国工作員のようです。商品から禁止薬物が検出されたサプリメント騒動の時の元社長・松本喜久一、代表取締役社長・杉本啓、本社所在地(和歌山県紀の川市北勢田1088-11)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「カネカネになっている」「梅を封じている」「いいです」と伝えられました。梅丹本舗は、本来の光である梅を封じる役割を担っているようです。梅丹本舗の本社・工場は、葛城山の麓に位置しています。

 

日本の地下経済に寄与した紀州和歌山で写真事業創業のノーリツ鋼機》では、和歌山県の葛城山の麓にあるノーリツプレシジョンのワークを行っており地下施設があると伝えられました。梅丹本舗の本社所在地(和歌山県紀の川市北勢田1088-11)も、和歌山県側の葛城山の麓で小高い丘になっていることから同様な地下施設がある可能性を感じます。葛城山の光を封じるために麓に松の闇を置くのです。松本紘斉-wikiには「一般財団法人・梅研究会」理事長とあり、「梅研究会」を追跡しました。梅研究会の情報はwikiに記載されています。

 

『一般財団法人梅研究会は、和歌山県日高郡みなべ町を本部とし大阪府摂津市学園町を拠点に活動している 梅の学術研究・梅知識の普及を行っている。[概要]1978(昭和53)15日、梅研究家・松本紘斉によって設立された。・活動内容:梅の学術研究・梅知識の普及 講演・梅料理・梅仕事講習会 健康情報誌「梅家族」の発行 マス媒体を通じての普及 梅に関する資料収集 中国との梅文化交流など[その他]・梅研究会は申請からわずか10日余で旧文部省から設立の許可を受けている。

 

当時財団設立には「5億円+10年」が必要といわれていただけに、そのときの喜びは忘れることができないと、松本紘斉は繰り返し述べている。・2006(平成18)、「紀州梅の会」が、毎年66日を「梅の日」と発表した。しかし、梅研究会はそれより20年近くも前の1987年(昭和62年)より、61日を「梅の日」と制定し活動していたことであり、現在も「梅の日」は61日としている』。当初、梅の日と発表した66日は、「66」で悪魔崇拝の闇に通じます。梅研究会は、客観的に見て松工作組織だと感じます。

 

梅研究会の公式サイトには、『代表 理事長 松嶋雄司』と記されています。松嶋雄司をネットで調べると小林製薬株式会社 中央研究所 所長の松嶋雄司でした。また、梅丹本舗は歌手のイルカをCM放送でイメージキャラクターに起用していました。また、梅研究会では歌手のイルカが梅の歌「梅花(めいふぁ)(作詞・松本紘斉 作曲・イルカ)のレコードを発売しています。梅丹本舗や梅研究会は歌手のイルカを広告塔に使っていました。イルカ(1950-)は、東京都中野区出身のフォークシンガー、絵本作家です。

 

1975年から1976年に掛けて、かぐや姫のメンバー伊勢正三の作詞・作曲による「なごり雪」をカバーして大ヒットしました。歌手のイルカ、一般財団法人梅研究会の理事長・松嶋雄司(小林製薬株式会社 中央研究所 所長)本部所在地(大阪府大阪市北区5 芝田2丁目514)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員。中国」「中国」「いいです。反社のアジト」と伝えられました。梅研究会は、八咫烏鶴派の工作組織であり、イルカも中国派工作員のようです。以上の結果から梅丹本舗と梅研究会は、中国が絡む支配層の松利権網の拠点だと捉えます。

 

今回の小林製薬の紅麴サプリの健康被害問題は、支配層の松利権の闇を表に出すための逆工作だと感じます。現在、プベルル酸が腎臓の疾患に繋がる健康被害の原因物質の可能性があるとして調査されています。健康被害が事実だとすると、コロナワクチン接種による免疫力低下のための発症だと見ることができます。ワクチン接種した人の中には、帯状疱疹など諸々の不調や病気を起こしている現実があります。従来は問題なかった食品添加物が、ワクチン接種した人の免疫力の低下により発症したとも推測できます。

 

また、健康被害自体が工作された可能性もあります。過去の事象として知床観光船事故、宮古島自衛隊ヘリ墜落事故などもそうでした。隠されてきた支配層の闇の真実を炙り出すために、水面下で「Q」が働いており、一般大衆の人々が気づくための逆工作と言えます。日本は世界で一番闇が深い国です。逆に、それは本来、一番大きな光を持っている国だからです。日本に置かれた罠やトラップなどを含めた松の闇の仕組に気づいて知ることが重要です。いずれにしても、小林製薬の紅麴問題が、今後どのように展開して決着するのかを注視していきたいと思います。(おわり)