日本国際交流センターに関係する「ジャパン・ソサエティ」を追跡することにしました。wikiには『日本国際交流センターは、ジャパン・ソサエティとともに、2011年の東日本大震災に対する日本での募金活動を主導してきました』と記されています。「ジャパン・ソサエティ」の情報はwikiに記載されています。『ジャパン・ソサエティは、日米友好関係を促進するために1907年に設立された非営利団体。その本部は吉村順三によって設計され、1971年に国連近くの東47丁目333番地に開設された。

 

「芸術文化、公共政策、ビジネス、言語、教育」の振興に重点を置き、開館以来、図書館、美術館、劇場など多くの施設で定期的にイベントを開催している。第2次世界大戦中、すべての活動を停止した後、ジャパン・ソサエティはジョン・D・ロックフェラー3世のリーダーシップの下で拡大した。［歴史・法人化］1907年、黒木為元と伊集院五郎はジェームズタウン博覧会の日本代表に選ばれた。両首脳は、青木周三駐米日本大使との歓迎晩餐会に出席し、同市で日米関係を促進するための組織を結成する話が持ち上がった。

 

その2日後、黒木氏が開いた昼食会で、ジャパン・ソサエティが誕生した。この組織は、当時英国日本協会の名誉会長であった青木とジョン・ヒューストン・フィンリーによって運営された。その後40年間、ジャパン・ソサエティは日本の王族を称えるイベントを開催し、幅広いトピックについて毎年講演を行い、何千人ものニューヨーカーを魅了する美術展を開催した。1911年、協会のもう一人の創設メンバーであり、後に会長となるリンゼイ・ラッセルは、明治天皇と面会し、日本を訪問し、日本と米国全土でより多くの社会を形成することを奨励した。

 

ジャパン・ソサエティはすぐにニューヨーク州法に基づいて法人化され、ラッセルの職場の近くに家を構えたが、1971年に現在の本部が開設されるまで、その歴史を通じて移転を続けた。この頃、ジャパン・ソサエティとその会員は、米国における日本教育の改善に関心を示し始めた。この団体は、アメリカへの旅行を後援し、本を出版し、アメリカの教科書における日本の描写について教育省に報告書を送った。［初期］1915年、ジャパン・ソサエティの創立メンバーであり、日本クラブの創設者でもある高峰丈吉博士は、渋沢栄一男爵の訪米を記念して、ニューヨーク市で外交晩餐会を開催した。

 

この集会にはセオドア・ルーズベルトとウィリアム・ハワード・タフトが出席した。また、日本国総領事館の水野総領事、ジャパンタイムズの共同経営者兼編集者でもあった渋沢男爵の秘書兼秘書のズモト氏、出資者のジェイコブ・シフ氏、ジャパン・ソサエティの初代会長に選出されたシティ・カレッジのジョン・ヒューストン・フィンリー学長など、多くのジャパン・ソサエティ会員が出席した。この重要なイベントでは、日米関係の強化と、第一次世界大戦中に日米が同盟国としてどのように協力できるかについて議論が行われた』。

 

ジャパン・ソサエティのwikiの内容には、日米の重鎮の名前が出てきており、支配層の中核となる工作組織であることが窺えます。ジャパン・ソサエティの出資者にジェイコブ・シフもいます。《武器商人としてのユダヤ系金融資本・ロスチャイルド》によると、ジェイコブ・シフ(1847年-1920年)は、銀行家、慈善家で、日銀副総裁の高橋是清の求めに応じて日露戦争の際には日本の戦時国債を購入しています。これにより、明治天皇から勲一等旭日大綬章が贈られました。 ジェイコブ・シフは、武器商人でもあります。

 

そして、ユダヤ系のヨーロッパの財閥のロスチャイルドの米国総支配人でした。ジェイコブ・シフ自体が支配層の同和派であり、彼が出資したジャパン・ソサエティは、支配層同和派の工作組織であることが明らかです。ジャパン・ソサエティの中心的な支援・育成者であるジョン・D・ロックフェラー3世(John Davison Rockefeller III・1906年-1978年)は、ユダヤ系の米国財閥ロックフェラー家の慈善家です。ジョン・D・ロックフェラー3世の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「レプ」と伝えられました。

 

ジャパン・ソサエティの設立に関係した黒木為楨(くろきためもと・1844年-1923年：薩摩藩士・陸軍大将)、伊集院五郎(いじゅういんごろう・1852年-1951年：薩摩藩士・元帥海軍大将)と当時のジャパンソサエティ運営者の青木周蔵(1844年-1914年・駐米日本大使)、ジョン・ヒューストン・フィンリー(John Huston Finley・1863年-1940年：ニューヨーク市立大学学長・ニューヨーク州立大学学長)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員。汚い」「工作員。汚い」「ニビル」「トカゲ」と伝えられました。

 

ジャパン・ソサエティは、八咫烏同和派である薩摩藩の陸海軍幹部が中核となり設立され、ロックフェラー家によって拡大成長してきたことが分かります。公式サイトの《BOARD OF DIRECTORS》には、ジャパン・ソサエティの現在の取締役員名が記されており、ワークを行いました。ジャパン・ソサエティの理事長兼CEOジョシュア・W・ ウォーカー(Joshua W. Walker)、会長メリット・ジャノウ(Merit E. Janow)、副会長アラン・S・マクドナルド(Alan S. MacDonald)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「金春アヌンナキ」「ワニ」「レプ」と伝えられました。

 

また、ジャパン・ソサエティの副会長・小森谷正敏(MUFG(三菱UFJ銀行)アメリカズホールディングスコーポレーション取締役会長)、事務局長スーザン・J・オヌマ(Susan J. Onuma)、本部所在地(333 E 47th St, Manhattan, NY 10017 アメリカ合衆国)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「松喰い。儀式をやっている」「金春アヌンナキ」「いいです」と伝えられました。ジャパン・ソサエティのボードメンバーには、やはり三菱グループの三菱UFJ銀行の幹部も入っており、支配層同和派は三菱が中核であることが窺えます。

 

ジャパン・ソサエティの関係者のワーク結果から「ワニ」や「トカゲ」が存在しており、明らかに支配層の松工作の組織であると感じます。また、ジャパン・ソサエティの本部のグーグルマップには、子どもの松取りや悪魔崇拝を連想する画像が掲載されています。松の盆栽と思われる画像、尖った円錐状の髪型をした女の子の芸術作品、女の子の顔の絵を壺や器に書いた作品が並べられている画像が掲載されています。日米友好関係を促進するためNPO法人であるジャパン・ソサエティは、子どもを犠牲にした松利権の闇が絡む工作組織であるというヒントが置かれていると捉えています。(つづく)