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月中旬、「有吉さんが、また不気味なほのめかし画像を出してきたのよ」と伴侶が話してきました。《アメブロ》に掲載された有吉弘行のインスタに出した画像を見ると「タモリの蝋人形」と「うなぎ」の画像でした。有吉弘行は、ほのめかし芸人として有名です。過去には、《ゴム人間が溢れる芸能界の現実と神田沙也加の急死事件》にある神田沙也加の急死事件のほのめかし画像を公開したり、《ほのめかし芸人の有吉弘行と共に生前葬や志村けんを話題にした動画収録を行っていた上島竜兵の急死報道》にある上島竜兵の急死をほのめかしたりしている実績があります。

 

有吉弘行は、多くの芸能人と同様に、既に替え玉に変わっていて、人々にヒントを与えて感覚を使って真実の追究を促す役割を担っていると捉えています。ゴム人間の有吉弘行は、人々を目覚めさせる活動をしているのです。思考で目に見えるものだけを追っていくと真実は掴めません。目に見えない大切なものを掴むには、感覚を使うことが重要になります。これは、逆に言えば、闇の仕事をする支配層が目に見えるものを利用して一般大衆を騙しているとも言えます。感覚を使って真偽を見極めて騙されないようになることが覚醒することになります。

 

「タモリの蝋人形」と「うなぎ」の画像のヒントは何を意味しているのかを考察しました。ネットで情報収集すると「うなぎ」は「電気うなぎ」の解釈もあるようです。個人的には、有吉弘行の「タモリの蝋人形」と「うなぎ」の画像のヒントから、「人々が電気によって操られる」というニュアンスを感じます。「人々が電気によって操られる」ことは、遠隔操作されることでもあります。電気は、電磁波も含まれます。目に見えない電磁波と言うと、511日夜から12日にかけて発生したオーロラ現象を連想します。

 

2024512日のNHK NEWS WEBの記事には、『11日夜から12日未明にかけて、オーロラとみられる現象が新潟県佐渡市で確認されました。太陽表面の巨大な爆発現象「太陽フレア」の影響とみられ、天文施設の担当者は新潟県内でこうした現象が見られるのは非常にめずらしいと話しています。この現象は、記者の肉眼では直接、確認できませんでしたが、長時間露光によって撮影できました』とあります。オーロラ-wikiには、『オーロラは、天体の極域近辺に見られる大気の発光現象である。

 

発生原理は、太陽風のプラズマが地球の磁力線に沿って高速で降下して地球の大気に含まれる酸素や窒素の原子を励起することによって発光すると考えられているが、その詳細にはいまだ不明な点が多い。光(可視光)以外にも各種電磁波や電流と磁場、熱などが放出される』と記されています。オーロラ現象から約2週間が経ちますが、事件事故が多発しているように感じます。特に、火災や自動車事故が異常に多いです。オーロラ現象によって地球での大気中の電気や電磁波の環境が従来より大きく変化しています。

 

「電磁波による遠隔操作」の視点で追っていくと、2つあります。1つは、電磁波による人間の遠隔操作であり、もう1つは、電磁波による自動車の遠隔操作です。《ゴム人間・クローン人間が出現する変化の中で傍観者だった自分が変わる》には、支配層のムーンショット計画について記しています。日本政府、内閣府の公式サイトに掲載されたMOONSHOT型研究開発制度の内容を読むと、人間をロボットのように例えてコントロールしようとしている意図が分かります。一般大衆を遠隔操作して奴隷のように支配する計画です。

 

そのために、支配層は人々にコロナワクチンの接種を遂行してきました。《札幌睡眠フォーラムとアショフ・ホンマ記念財団から垣間見える医療の睡眠領域での人体実験と遠隔操作》に書きましたが、2021/8/31の毎日新聞の記事『「ワクチンにはマイクロチップが仕込まれ、5G通信で操作される」…』があるのです。陰謀論の「ワクチンによる遠隔操作」を疑念を晴らすために情報公開と透明性を訴える論調になっていますが、その真意は、ほのめかしであり、真実のリークだと感じます。陰謀論として扱われていますが、コロナワクチンには、マイクロチップが含まれています。

 

ネットで調べると、ワクチン接種者を通して携帯端末のオンオフの実験を検証している動画もあります。DSが奴隷支配の世界を構築する目的で導入したコロナワクチンは、Qによって闇を淘汰するツールとして逆利用してていると感じます。大きなエゴの闇の人間を淘汰するための仕組が大きく発動していると捉えています。もう1つは自動車の遠隔操作です。これはトヨタが富士山の麓の静岡県御殿場市で開始しているスマートシティである実験都市「ウーブン・シティ」に通じます。自動運転、自動ブレーキなどを含め、自動車から全ての家電や端末にアクセスして利便性を高めた遠隔自動社会を計画しています。

 

しかし、自動車の遠隔操作は、2019419日に起きた飯塚幸三による「池袋暴走事故」で表に出ていました。wikiによれば、飯塚幸三は、乗用車(2008年式トヨタ・プリウス (DAA-NHW20) )を運転していました。《真実が炙りだされる》には、『87歳の男性が運転する車が暴走して母子2名の貴い命が犠牲になりました。元エリート官僚、叙勲の上級国民だから逮捕されない、という話もあります。実際、男性は内閣府所管の社団法人・日本淘道会のトップでした。男性のネットで知り得る情報が、ことごとく削除されたといいます。もう1つ、男性が乗っていた車がTOYOTA・プリウスだった件です。

 

プリウスは他車より急発進などの事故率が高いという話もあります。コンピュータでハッキングして操ることも可能になる、偶発的な操作でロケットのように急発進する、という実験的な検証の動画も観てみました』と記されています。ネットを調べると興味深いニュース記事がありました。2013729日のReuters(ロイター)の記事《プリウスなどのハッキング「指南書」、米専門家が公開へ》には、『米政府の助成を受けて車のセキュリティーシステムについて研究している専門家2人が、トヨタの「プリウス」などのハッキング方法を発見し、注意喚起を目的にその「指南書」を近く公開することになった。

 

ツイッターの研究者チャーリー・ミラー氏とセキュリティーコンサルタント会社IOActiveのクリス・バラセク氏は、プリウスのほかフォードの「エスケープ」の重要なシステムを攻撃するための技術文書を作成。ロサンゼルスで今週開かれる、ハッカーやセキュリティー関係者らのイベント「デフコン」で、これらの車種をハッキングするためのソフトも披露する。ミラー氏らによると、プリウスについては時速約130キロで走行中に急ブレーキをかけたり、運転手の意思とは関係なくハンドルを動かしたりできたほか、エスケープは低速走行中にブレーキが利かないようにすることができたという。

 

ただハッキング中は、2人とも車内からノートパソコンを使って直接車のネットワークに侵入していたため、遠隔操作の方法が明らかになるわけではない』と記されています。20137月の時点で、トヨタ・プリウスがハッキング可能であることを暴露されています。世の中が車社会に変えられてきたのは、支配層が人々を遠隔支配して永続的な金儲けの仕組を構築するためだったと感じます。人間と自動車の遠隔操作が自由自在になれば、自作自演の事件事故を起こすことが可能になります。目に見えない電磁波を使った遠隔操作は極限的な支配システムです。

 

世の中には、まだ隠された遠隔支配の仕組があります。人間は、利便性を追究していくと、何もしないで思い通りの現実をつくる方向に行きます。これがエゴの闇の象徴だと感じます。人はロボットや操り人形ではありません。人間だから経験できること、味わえるものがあります。そこに人間として生きる意味があります。《ウェザーニュース》によると、511()夜、島根県や鳥取県で夜空に輝く何本もの光の筋が出現しました。この8本の光柱は明らかにサインだと感じます。これから、深い闇の世界が壊れる時、現実世界がどうなるのかを多くの人が目の当たりにすることになると思います。