5月の輝く地球・光の講座の中で「イエズス会日本殉教者修道院」がテーマになりました。受講者の方は鎌倉市に在住しており、グーグルマップでワーク対象を調べていくと「イエズス会日本殉教者修道院」が目に留まりました。私は「イエズス会」については、過去に幾度かワークを行っており知っていましたが、鎌倉にある「イエズス会日本殉教者修道院」は、初めて知りました。イエズス会に関係するワークは過去に幾度か行っていました。《武器輸出と人身売買につながるイエズス会》にありますが、イエズス会はキリスト教カトリックの男子修道会です。
イエズス会は、フランシスコ・ザビエルが象徴的であり、鹿児島にキリスト教を伝えて、種子島に鉄砲を伝えたとされます。しかし、ヒプノセラピーのクライアントの方から「種子島で武器を取引した。島は取引場だった」と伝えられました。古くからキリスト教は儀式を隠れ蓑にして生贄・松取りを行ってきました。鉄砲は黒色火薬を使うので松取りの遺体の防腐剤として裏で利用していたと推測しています。イエズス会は、キリスト教の布教を表看板にして、裏では、富を得るために武器、麻薬、人身売買という反社活動をしていたと捉えています。
イエズス会は、キリスト教の他の修道会の中でも、日本を深い暗闇にする重要な役割をしていたと見ています。受講者の方は、鎌倉のイエズス会日本殉教者修道院と過去世で何か関係していると感じて、簡易ヒプノセラピーで探っていきました。過去世で鎌倉のイエズス会日本殉教者修道院と関係していたのかを問うと「敵対。嫌な気がする」と返ってきました。イエズス会日本殉教者修道院では、何をしているのかを質問すると「嘘を教えている。知られていないこと。人じゃない人たちが住んでいる」と答えてきました。
人じゃない人たちとは宇宙人のことかを聞くと「宇宙人がいる。天と繋がっている。屋上とかに何かある」と言いました。宇宙人はどんな姿なのかを尋ねると「人間とは違う。銀色。プラチナ色。心は一切ない。彼らは論理で動いている。ヒューマノイドの宇宙人は5~6人。他の人は人間」と伝えてきました。人型の宇宙人は人間を操っているのかを問うと「指示している」と返ってきました。その宇宙人たちは何を目指しているのかを質問すると「何か仕事をしている。人に任せて加えるとかじゃなくて、高尚な事。
実験とデータ収集。鎌倉の寺は支配されている。上に宇宙人がいる。お互いに利益があるような感じ」と答えてきました。鎌倉のイエズス会施設にいる宇宙人はどこから来たのかを聞くと「知られている技術ではない。どこでも行けるテクノロジー。彼らは歳を取らない。食べて排泄してない」と言いました。鎌倉のイエズス会施設にいる宇宙人に対して、地球を暗闇にする闇の仕事をしてきた宇宙人は、今はもう闇を終わらせる段階に来ているので、光に統合して闇を終わりにする仕事に移るよう伝えました。宇宙人は光に還ることに同意したので、光を降ろしました。
「1人だけ残って、後は還って行った。宇宙人の1人は処理が終わってから還る。まだ多くがいる。後の者を頼む」と伝えてきました。1人だけ残って後の宇宙人が光に還り、残った宇宙人が残務整理をしてから還るというセリフは過去のワークで伝えられたことを覚えていました。鎌倉のイエズス会日本殉教者修道院にいた宇宙人たちは、アーク(アークトゥルス)の宇宙人だと感じます。アークは母星を失った宇宙の難民の集団です。過去のヒプノセラピー《「ハトホルという宇宙ステーションにいる難民たちを救う」》の関連からそう感じました。
クライアントの方が「ハトホル」の宇宙ステーションにいる難民の人たちを救う役割を伝えられました。「ハトホル」の宇宙ステーションとは、アークの母船だと感じます。アークは、母星を失った宇宙の難民たちが足を着ける星が欲しかったために、地球を征服しようとして地球を暗闇にしてきたのです。アークの人たちが光に統合することが何よりも重要です。ハトホルという宇宙ステーションにいる難民たちは、日本における渡来人に征服され封じられた先住民たちとも重なります。宇宙人が関係していた鎌倉のイエズス会日本殉教者修道院について調査とワークを行いました。
受講者の方は、鎌倉のイエズス会日本殉教者修道院に出入りしているのは、色々な国の人のようだと教えてくれました。「鎌倉市・イエズス会日本殉教者修道院」でネット検索すると《NPO法人 アルペなんみんセンター公式サイト》がヒットしました。そこには、2021年2月5日のお知らせがありました。『アルペなんみんセンターは設立1周年です。「日本に逃れてきた難民の住居を支援したい!」と、長年、難民支援に関わってきた有志が集まり設立した、NPO法人アルぺなんみんセンターは、1周年を迎えました。
2020年4月から、鎌倉のイエズス会日本殉教者修道院をお借りして、本格的に活動を開始し、13名の難民に住居を提供することができました。コロナ禍で、地域との交流活動、対面での日本語教室等、制約があるなかでの活動でしたが、地域の方々のみならず、北海道から沖縄まで、多くの支援をいただきました。改めて感謝申し上げます。・・アルペなんみんセンターは、日本に逃れきた難民をあたたかく迎え、日本社会で自立した生活できるように、多くの方々のお力をかり、今後とも、取り組んで参ります。2月5日は、団体名の由来にもなっています、イエズス会第28代総長ペドロ・アルペ神父の命日でもあります。
アルぺ神父は、インドシナ難民の惨状を目の当たりにし、1980年イエズス会難民サービス(JRS)を設立されました。JRSは、現在56カ国で難民支援活動に従事しています。多くの人々に「希望を与えた」アルぺ神父の遺志を受け継ぎ、日本に逃れたきた難民の希望になるように、これからも活動を続けたいと思います。引き続き、皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。2021年2月5日 NPO法人 アルペなんみんセンター 事務局長 有川憲治』。鎌倉のイエズス会日本殉教者修道院は、2020年4月から「NPO法人
アルペなんみんセンター」の施設に変わっていました。
「アルペなんみんセンター」の名前の由来は、イエズス会第28代総長ペドロ・アルペ神父です。アルぺ神父の難民救済活動の延長として「アルペなんみんセンター」があるようです。難民という弱者を全面に出した工作の同和の闇だと感じます。《パレスチナの子供を対象にした支配層の工作団体「パレスチナ子どものキャンペーン」と「国境なき子どもたち」》などの記事から難民支援の裏には、松利権の闇があると分かっています。アルぺなんみんセンターの事務局長・有川憲治と所在地(イエズス会日本殉牧者修道院・神奈川県鎌倉市十二所79-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「色情系」「いいです」と伝えられました。(つづく)