5月上旬、左目に痛みを覚えました。それまでに軽い飛蚊症の症状でも出ていて、ワークの場所を教えるサインだと捉えました。左目の場所は、日本列島でいうと、本州の北端辺りで、青森県の弘前市(ひろさきし)だと感じました。青森県弘前市には、2013年11月の東北巡礼の旅で足を運んでいました。十和田湖のワークの後に弘前市にある「笹清水(ささしみず)九頭龍神社」を訪れて、祈りを通じて光を降ろし九頭竜(黒龍)の封印解除を行っていました。また、その後、岩木山神社のワークで、湧水を守る白龍が解放されました。
その時のワークの状況は《青森 笹清水九頭龍神社 ~巡礼の旅(15)~》の記事に書いています。今回、弘前市のワークを行うとすると、やはり松利権を有する支配層の権力者を中心に闇の解除・統合を行う必要があると感じました。ワーク対象を選ぶにあたり、弘前市について知らなければなりません。弘前市の情報はwikiに記載されています。『弘前市は、青森県西部にある市である。日本で最初に市制を施行した都市の一つ。弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約30万人(2010年)の弘前都市圏を形成している。
青森県唯一の国立大学である弘前大学が設置されている。[概要]人口では青森市、八戸市に次ぐ県内3番目の都市。江戸時代は城下町として栄えた。明治になると陸軍第八師団が駐屯する軍都および旧制弘前高校が所在する学都としての性格を帯びるようになった。第二次世界大戦後、第八師団は解散。陸上自衛隊弘前駐屯地は所在するものの軍都としての機能は大きく減じた。一方、新制大学として弘前大学が開設され、私立大学も複数所在し(弘前学院大学など)、現在も学園都市としての性格を保ち続けている。
また、計量特定市に指定されている。金木町出身の太宰治は、弘前市に3年間を過ごしたが、弘前は義太夫が盛んな街ではあるが、「芸者たちから、兄さんうまいわね、と言はれたいばかりの端唄の稽古、または、自分の粋人振りを政策やら商策やらの武器として用ゐてゐる抜け目のない人さへあるらしく、つまらない芸事に何といふ事もなく馬鹿な大汗をかいて勉強致してゐるこの様な可憐な旦那は、弘前市の方に多く見かけられるやうに思はれる。(中略)弘前の人には、そのやうな、ほんものの馬鹿意地があつている。
負けても負けても強者にお辞儀をする事を知らず、自矜の孤高を固守して世のもの笑ひになるといふ傾向があるやうだ」と弘前の人の性質を書き記している。弘前市は、りんごの生産量が全国一で約25%を占め、りんごにこだわる街づくりを目指している。「りんご色のまちHIROSAKI」をキャッチフレーズとしているほか、アップルパイの名物化をめざしてコンテストの開催や名店マップ作成などに取り組んでいる。また、弘前公園で開催される弘前さくらまつりや弘前城も全国的に知られている。
「お城とさくらとりんごのまち」のフレーズは古くから使われている(市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定している)。8月には、国の重要無形民俗文化財に指定されている「弘前ねぷたまつり」が開催される。例年100万人以上の人出があり、弘前市を代表する夏祭りとなっている』。りんごの名産地である弘前市は、陸軍第八師団が駐屯する軍都でした。旧日本軍が拠点を置く場所は、松取りの闇で封じる必要のある大事な光の場所と言えます。弘前市は、今も「弘前ねぷたまつり」の松工作で暗闇の地になっているのです。
弘前市の支配層の権力者として、市長・市議会議長・観光協会会長・商工会議所会頭をベースにワーク対象に選びました。弘前市の現市長の前に初代市長をピックアップしました。弘前市初代市長は、菊池九郎(きくちくろう)です。菊池九郎の経歴はwikiによると、『菊池九郎(1847年- 1926年)は、現・弘前市の武士(弘前藩士)、教育者、官吏、政治家。東奥義塾創立者。新聞「東奥日報」創刊者。東津軽郡郡長、初代・第7代弘前市長、山形県知事、農商務省農務局長、衆議院全院委員長等を歴任。諱は武行。
「東奥の西郷隆盛」と言われ絶賛された。正五位勲四等旭日小綬章』と記されています。新聞「東奥日報」創刊者で「東奥の西郷隆盛」と称された菊池九郎は、弘前市の支配層でも重要人物だと感じます。弘前市の初代市長・菊池九郎の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「中国」と伝えられました。中国派の工作員だったようです。弘前市の現市長は、櫻田宏(2期目)です。櫻田宏の経歴はwikiに記載されています。『櫻田宏(1959年-)は、青森県弘前市出身の政治家。青森県弘前市長(2期)。
[来歴]元弘前市長の櫻田清芽は祖父。弘前市立桔梗野小学校、弘前市立第四中学校、青森県立弘前高等学校卒業。1年浪人後、弘前大学人文学部経済学科に入学。1983年3月、同大学卒業。同年4月、弘前市役所に入庁。2018年4月8日に行われた弘前市長選挙に、市職員労組連合会の推薦を得て立候補。3選を目指す現職の葛西憲之は地元青森3区選出の木村次郎衆議院議員に再三にわたり応援依頼をするが、木村は「中立」を貫いた。櫻田は、葛西の進める「箱物行政」への批判票を取り込み、初当選を果たした。
4月16日、市長就任。2022年4月10日に行われた市長選挙で対立3候補を破り再選。[市政・人物]2020年9月11日、LGBTなど性的少数者のカップルが婚姻に相当する関係にあると認める「パートナーシップ宣誓制度」を12月に導入すると発表。予定どおり12月10日から開始された。制度導入は東北地方の自治体としては初めて』。弘前市長・櫻田宏に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ゴム」と伝えられました。弘前市長は、多くの自治体の首長と同じく、既に替え玉になっているようです。
弘前市議会議長は、尾﨑寿一(当選回数:4回 会派:創和・公明)です。そして、弘前観光コンベンション協会会長は、三上千春(青森国際観光交流機構 理事長・嶽開発㈱代表取締役)、弘前商工会議所会頭は、今井高志(日産サティオ弘前代表取締役社長)です。弘前市議会議長・尾﨑寿一、弘前観光コンベンション協会会長・三上千春、弘前商工会議所会頭・今井高志に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「創価」「DS」「金春アヌンナキ」と伝えられました。(つづく)