グーグルマップで学校法人神村学園の本部所在地(鹿児島県いちき串木野市別府4460番地)を調べていると、「学校法人 神村学園 内 クーリード(株)」という表示が目に留まりました。直感的に「クーリード(株)」は怪しいと思い追っていきました。神村学園とクーリード(株)の関係を調べるために「神村学園・クーリード」でネット検索すると《神村学園東日本教育サポートセンター、将来のプログラマを育成する単位制・通信制高校サポート校「ITキャンパス」を開校》の記事を見つけました。

 

『クーリードが運営する神村学園東日本教育サポートセンターは、ITの学習と学業を両立させ、将来のプログラマを育成する新しい単位制・通信制高校サポート校「ITキャンパス」を、4月1日に開校する。「ITキャンパス」は、「プログラマコース」と「パフォーマーコース」の2つのコースを用意し、生徒それぞれのスキルレベルや目指すものに合わせてコース選択が可能で、独自のカリキュラムによって専門性を高められる単位制・通信制高校サポート校。「プログラマコース」では、JavaプログラミングやSQLサーバといった、システム開発の現場などでよく用いられる技術を学習できる。

 

「パフォーマーコース」では、オフィスソフトの基本操作やHTML言語、動画の基礎的な編集テクニックなどを学べる』。公式サイトを見ると、神村学園東日本教育サポートセンターは、鹿児島県いちき串木野市に本部がある神村学園の東日本での入学支援のための組織のようです。とにかく、学校教育においてIT化を積極的を進めている感じです。クーリード(株)の公式サイトには、事業内容と会社概要が記されています。『私たちはSDGsの達成支援を目標に掲げ、IT技術を有効活用した脱炭素の促進と、個性と能力を発揮できる環境の実現に取り組んでいます。

 

また、格差社会の急速な進行が問題となっている昨今、少子高齢化で労働人口が減少する中、経済も縮小していくことが心配されています。私たちは、IT(AI開発、システムの開発やマニュアル制作)と教育(通信制高校＋メタバースをはじめとするITツール)の力でこれらの教育の格差や労働問題の解決支援に取り組んでいます。［会社概要］会社名(英文社名）：クーリード株式会社(coolied, Inc.)　創立：2008年6月　スタッフ数：60名(パートナー含む)　代表取締役社長 兼 CEO：小野崎康己　取締役副社長 兼 CFO：市川孝太郎　特別顧問：伊藤洋　監査役：土江田雅史　

 

社外取締役：上草 憲昭　CTO(最高技術責任者)：栗原一貴　本社：東京都千代田区富士見1-6-1 フジビュータワー飯田橋905　山梨支社(事務センター)：山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1559 ベストライフビル4Ｆ』。公式サイトによると、クーリード(株)のOUR MISSIONは、『SDGsの達成支援』となっています。その内容は、『脱炭素：IT技術を駆使した脱炭素の促進　D＆I：違いを理解し強みにする環境つくり』です。SDGsを全面に出していることから統一教会が背後にあると感じました。《SDGsバッチが暗示する八咫烏の工作組織・統一教会》には『SDGsバッチは17色の円形です。

 

多彩な色のシンボルマークは、子供の松取りの闇の裏インドを暗示し、支配層・八咫烏の工作組織・統一教会に繋がります。17はQであり、闇と光は裏表一体であることを意味します』と記されており、SDGsバッチは、統一教会の工作員であることを示唆しています。クーリード(株)の役員の調査とワークを行いました。代表取締役社長 兼 CEOは、小野崎康己です。《小野崎 康己のプロフィール》には、小野崎 康己の自身のサイトですが、学歴・社歴などの経歴は一切記されていません。『「納得するまで、動き続けろ！」好きな言葉ですが、自分自身を表現している言葉だと思っています。

 

本当に動き続けています。「人である前に、プロであれ。」師匠というべき方に、徹底的に叩き込まれたマインドです。良いことがあった時も、悪い時も、常にこの言葉を思い出し振り返るようにしています。一番の役割は、企業（自社）の舵取りをすること。ただ・・・、机の上でプランニング/マネージメントするだけは性に合わないと感じてます。私自身はSE（エンジニア）からキャリアを始め、SEの後にプロジェクトマネージャ、その後Web/リアルマーケティング、ビジネスプランニングとキャリアを拡げ現在に至ってます。

 

なので今でも、Python Coding=AI関連R&D、クライアント向けMarketing Planningをすることもしばしば。時には撮影(映像編集)も行うこともあります』。IT会社のトップであるためか、個人的には人間というより得体の知れない機械・ロボットのような印象を持ちます。代表取締役社長 兼 CEO・小野崎康己に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価。DS」と伝えられました。統一の工作員だと思っていましたが、創価の工作員のようです。ただ、創価学会も統一教会も支配層・八咫烏の鶴派と亀派の違いがあるだけで、同じ支配層・八咫烏の胴元工作組織です。

 

それ故、創価と統一は、末端で戦って上層部は手を握る構図になっているので、上層部を見ると同じ組織とも言えます。クーリード(株)の役員の中で、最も注目したのが、特別顧問・伊藤洋(元山梨大学学長)です。サイト情報には伊藤洋の経歴が記されています。『出身地：1940年01月27日　山梨県市川三郷(旧市川大門)町生　最終学歴：1967年03月24日　東北大学大学院工学研究科電気及通信工学専攻博士課程　学位：工学博士(東北大学1967年： 「異方性プラズマ中のアンテナ に関する研究」)：工学修士(東北大学1964年 ： 「円柱状プラズマによるミリ波の吸収と回折に関する研究 」)　

 

職歴：1967年04月01日山梨大学講師。1967年11月01日山梨大学助教授。1978年10月01日山梨大学教授。1988年03月01日山梨大学評議員(兼任)。1995年04月01日 山梨大学情報処理センター長(兼任)。1997年04月01日山梨大学総合情報処理センター長(兼任)。1999年04月01日山梨大学工学部長(～2002年3月31日)。2000年12月20日 (株)山梨ティー・エル・オー取締役会長(兼任)(～2002年9月30日)。2002年10月01日(新)山梨大学副学長。2004年04月01日国立大学法人山梨大学理事兼副学長 (～2004年9月30日)。2004年10月01日山梨大学名誉教授。

 

2005年09月01日インターフェイス・テクノロジー(株)(現：クーリード(株))顧問。2008年04月01日　甲府市立甲府商科専門学校教育顧問 (～2009年3月31日)。2009年04月01日山梨県立大学学長。2010年04月01日公立大学法人山梨県立大学理事長兼学長(～2015年3月31日)。2011年05月24日一般社団法人公立大学協会理事(～2015年5月21日)。2015年04月01日山梨県立大学名誉教授。専門：電磁界理論・情報伝送工学・プラズマ物理学。学協会：電子情報通信学会・応用物理学会・映像情報メディア学会 ・中央コリドー高速通信実験プロジェクト協議会』。

 

伊藤洋は元山梨大学学長であり、経歴から遠隔操作の専門化だと感じました。闇の精霊を利用して人間などを遠隔操作するのです。山梨県の地は水の場所でもあり、富士山の闇の地底に繋がることから闇の精霊が多く存在する深い闇の地になっています。クーリード(株)の特別顧問・伊藤洋に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価。集団ストーカーの装置」と伝えられました。やはり遠隔操作が絡む集団ストーカーの装置に関係しているようです。クーリード(株)の本社(東京都千代田区富士見1-6-1 フジビュータワー飯田橋905)は、JR飯田橋駅の近くにあります。

 

集団ストーカーの被害者の会の本部と近いと記憶していました。確認してみると、《創価の工作員絡みのマッチポンプが浮かぶ集団ストーカー問題のNPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」》にある「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の本部所在地(東京都千代田区飯田橋2丁目9番6号 東西館ビル本館47号室)もJR飯田橋駅の近くでした。グーグルマップで見ると、クーリード(株)本社とテクノロジー犯罪被害ネットワーク本部は、いずれも東京大神宮の近くで、直線距離で200mです。クーリード(株)とテクノロジー犯罪被害ネットワークは、共に創価学会が絡み、明らかに繋がっていると感じます。

 

クーリード(株)の取締役副社長 兼 CFO・市川孝太郎、監査役・土江田雅史(土江田会計事務所所長)、CTO(最高技術責任者)・栗原一貴(情報科学者・津田塾大学教授)、社外取締役・上草憲昭(元リコー・NTTコミュニケーションズ社員)、本社所在地(東京都千代田区富士見1-6-1 フジビュータワー飯田橋905)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降すと「DS」「創価」「創価青年部」「反社」「いいです」と伝えられました。遠隔操作技術を有するクーリード(株)が神村学園内に所在していることは、意味があります。

 

スポーツ大会で優秀な成績を出し続けている神村学園の実績に直結していると感じます。《WBCの金メダルが授与された大谷翔平の専属通訳・水原一平の裏にある八咫烏の術師としての役割》に繋がりますが、生徒を対象にして大谷翔平のような超人的な優れた能力の人間を生み出すためのテクノロジー操作の実験とデータ収集を実施している可能性を感じます。エゴのために闇の精霊として使っているので、暴力行為などの不祥事が起きているのです。右足の太腿外側の軽痛のサインは、龍を解放する必要がある場所だと感じていました。

 

それは、最近の自分の身体の痛みは、山に光を降ろして封印された龍などの光の存在を解放することが多くなったからです。軽痛を生じた右足の太腿外側に該当する、いちき串木野市に、龍が封印されている山があることを意味します。グーグルマップで串木野市の山々を探していくと「冠岳(かんむりだけ)」が目に留まりました。wikiには『冠岳は、鹿児島県いちき串木野市と薩摩川内市の境に聳える山である。東西に伸びる稜線に沿って西岳(標高516m)、中岳(標高496m)、東岳(標高486m)が連なる。

 

西岳山頂の上宮祠から東シナ海、霧島山、桜島、開聞岳などを一望できる。秦の使者徐福が訪れたとする伝説があり、中世には頂峯院をはじめとして多数の寺社を擁する霊山であった』と記されています。《鹿児島　冠嶽神社　～巡礼の旅(198)～》にありますが、2015年1月に鹿児島巡礼の旅で徐福展望公園にて冠嶽全体に光を降ろして黒龍が解放されました。中国の渡来人・徐福は先住民を犠牲にした松取りをして、冠岳などの山々の精霊の王である龍などの精霊の光を闇にして封印したのです。

 

冠岳に封印された龍が解放されるよう意図して光を降ろすと「いいです。龍が元気に出て行った」と伝えられました。やはり龍が自由になり解放されました。鹿児島県いちき串木野市は、本来は自然豊かな精霊が満ちた光の場所でしたが、支配層のエゴにより国家石油備蓄基地などの松関連施設を構築したことで闇の精霊が多くなり深い闇の地に変えられてきました。支配層の松利権の闇の仕組が終焉して、精霊が闇から光に反転し、いちき串木野市の地が本来の光の姿に戻ることを願っています。(おわり)