仙巌園_6


鹿児島県警の隠蔽問題に関係して、逮捕された容疑者として鹿児島県警曽於署の元巡査長の藤井光樹がいます。6/11() SlowNews/スローニュースの記事《【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ》には、『(2024)49日、鹿児島県警曽於署の藤井光樹巡査長が、捜査情報を外部に漏らしたとの地方公務員法違反(秘密漏洩)の疑いで同県警に逮捕された』とあります。容疑者・藤井光樹(鹿児島県警曽於署の元巡査長)に闇の解除・統合を意図して光を降すと「創価」と伝えられました。

 

創価学会の工作員は、支配層・八咫烏の鶴派です。藤井光樹は、県警トップの野川本部長が事件の隠蔽に関与したと名指しした本田尚志(元鹿児島県警察生活安全部長)と同じ、八咫烏鶴派の工作員のようです。鹿児島県警に逮捕された容疑者・本田尚志(元鹿児島県警察生活安全部長)と同じく逮捕された藤井光樹(鹿児島県警曽於署の元巡査長)が八咫烏の鶴派で、鹿児島県警のトップの本部長・野川明輝が八咫烏の亀派であり、鹿児島県警内部で鶴派と亀派の対立・戦いがあることが分かります。

 

個人的には、今回の鹿児島県警の隠蔽問題のカギとなる「同和派」が外部のメディア・ジャーナリストだと感じていました。メディア側は、本田容疑者が内部文書を送ったとされるライターである小笠原淳(札幌市在住のジャーナリスト・ハンターの常連寄稿者)とニュースサイト「ハンター」の運営会社(福岡市)代表取締役・中願寺純則です。小笠原淳と中願寺純則について追及していきました。小笠原淳のプロフィールは《HMV&BOOKS online》に記されています。『196811月、小樽市生まれのライター。

 

旧「北海タイムス」の復刊運動で1999年に創刊され2009年に休刊した日刊「札幌タイムス」記者を経て、現在、月刊「北方ジャーナル」を中心に執筆。同誌連載の「記者クラブ問題検証」記事で2013年、自由報道協会ローカルメディア賞受賞』。中願寺純隆のプロフィール は、《JBpress(ジェイビープレス)》に掲載されています。『福岡市を拠点にする調査報道サイト「HUNTER」の代表者。政治の世界から報道へ転じ、地元メディア在籍時から独特の切り口の調査報道で報道各社の記者を唸らせ続けてきた。

 

2011310日にスタートした「HUNTER」は原発関連記事でスクープを連発。同サイトの報道を新聞各紙が追う状況が続いている。「報道は権力に対する番犬たれ」がモットー』。北方ジャーナルの執筆者・小笠原淳HUNTERの代表取締役・中願寺純隆に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」「中国」と伝えられました。小笠原淳と中願寺純隆は、いずれも八咫烏・鶴派に重きを置く同和派工作員だと感じます。中願寺純隆のプロフィールにあった『「HUNTER」は原発関連記事でスクープを連発』に着目して、実際の原発関連記事を探しました。

 

HUNTERの記事《原発の現在(いま)》には、原発反対派として趣旨の内容が記されています。《壮大な原発工作の闇に繋がる反原発を啓蒙する京都大学の熊取六人衆》にありますが、原発反対派は、原発賛成派と対立・戦うことで原発の真実を隠蔽することをしています。非常に巧妙な対立構図をつくって松利権の真実を隠す工作です。支配層にとっては、賛成・反対の2つの勢力に大衆を分離することで目くらましとなり、原発の本当の姿を隠蔽することになります。これが、殆ど全ての大衆が騙されている巧妙で汚い支配層の「原子力工作」なのです。

 

「原子力工作」のキーポイントは人体に有害であると流布された放射能にあります。人々は放射能に対して怖れを抱くので、原発や原子力施設に近寄らなくなり、より一層、支配層の松利権の秘密を守ることができます。真実を隠蔽する上で人間の思考に由来する"怖れ"を狡猾的に利用しています。支配層の原子力工作は、一般大衆を騙して暗闇にする非常に有効な工作であり、核兵器反対・米軍基地反対にも繋がってきます。ネットで調べていくと、小笠原淳と中願寺純隆には、各上層部に親玉の工作員が存在することが分かりました。小笠原淳が執筆する月刊「北方ジャーナル」の情報はwikiに記されています。

 

『「北方ジャーナル」は、北海道札幌市東区の出版社「リ・スタジオ(Re Studio)」が刊行する月刊雑誌(総合誌)である。[概要]1972年、「軍事研究」創刊者でもある小名孝雄が主宰する「北方ジャーナル社」が創刊。取材分野は、北海道の政治・経済・社会問題など多岐にわたる。表現の自由をめぐる著名判例である「北方ジャーナル事件」の原告として知られ、保革問わず反権力的な報道スタンスをとる。2005年からリ・スタジオが発行元となる』。出版社「リ・スタジオ(Re Studio)公式サイトには、会社概要が掲載されています。

 

『会社名:有限会社 Re Studio(リ・スタジオ) 設立:平成17(2005)10月 資本金:金2,900万円 代表者/発行人:代表取締役 工藤年泰 住所:札幌市東区北22条東15丁目4−24 創刊:昭和47(1973)3月 事業内容:雑誌月刊北方ジャーナル(昭和47517日第三種郵便認可)及び単行本の出版ならびに販売』。工藤年泰のプロフィールは《Facebook①》によると、『有限会社Re Studio 出版 · 私立和光大学 人文学部人間関係学科に在学していました。 · 北海道札幌月寒高校に在学していました · 札幌市在住 · 北海道 苫前郡』とあります。

 

また、《Facebook②》によると『羽幌炭鉱出身。現在、月刊誌 北方ジャーナルを発行する有限会社 Re Studiの代表兼編集長』とあります。北方ジャーナルの出版社「Re Studio(リ・スタジオ)」の代表取締役・工藤年泰本社所在地(札幌市東区北22条東15丁目4−24)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員。サンカ・同和」「いいです」と伝えられました。やはり、同和派の工作員のようです。画像には、20244月に着任した駐札幌中国総領事館・総領事の王根華(こうこんか)と面談している工藤年泰の姿が映っており、鶴派(中国)主軸の同和派工作員であると捉えています。(つづく)