Minneapolis_City_Hall


青森山田中学高等学校-wikiに掲載された青森山田高校の校舎の画像を見ると、校舎の淵の色が金春色(こんぱるいろ)であることに驚きました。wikiの掲載の写真の日付は、2023410日とあります。念のためにグーグルマップの画像を確認しました。すると、20244月の日付の青森山田高校の校舎の画像が掲載されており、同様に校舎の淵が金春色です。金春色とは、青色に緑がかった色であり、銀座・金春通り公式サイトに掲載された「金春通り」の案内板の色です。金春色を初めて知ったのは、202358日に起きた「銀座覆面強盗事件」がきっかけでした。

 

銀座覆面強盗事件の現場から繋がる能楽の始祖・秦河勝と逃走車のNo「大宮333ぬ314」が暗示する八咫烏》には、銀座覆面強盗事件を真相追及するための調査とワークについて書いています。金春色は、字のごとく、金の春であり、金が集まる色と捉えています。金は闇の役割です。金春色は、闇のエネルギーであり、闇の精霊の集合体が関係していると感じます。精霊は、目に見えない光の粒子に例えられます。精霊の光の粒子が松取りによって闇の粒子に変えられてきました。白の粒子が黒の粒子になったのです。色は波動です。金春色は、闇の精霊を多く集めるのに適した波動の色だと感じます。

 

金春色は、人間のエゴや金の闇を大きくする作用がある色だと捉えています。それは、人間の思念によって闇の精霊を集団で動かして、現実化させることに繋がります。現実世界は、波動が低い闇の世界です。地球の目に見える現実世界をつくる上で、闇の精霊が深く関わってきたと言えます。また、闇の精霊を遠隔操作するのが、どうして「金春色」なのか、という疑問が浮かびます。すぐに浮かぶのが「緑青(ろくしょう)」です。緑青は、銅が酸化することで生成される錆(さび)です。緑青の色は、金春色にとても似ています。実は、銅は、目に見えない光のエネルギーを放っています。

 

銅から目に見えない光の粒子が多く放出されているのです。《別子銅山が基盤の住友金属鉱山を源流とする銅の叡智の封印と松果体収穫を結合した住友財閥》に掲載した《シェルパ族の知恵から》には、ヒマラヤ登山で重い荷物を運ぶシェルパが麻ひもや銅線を手首・足首に一重に巻くと疲れ難くなることが書かれています。麻や銅から光のエネルギーが出ているからなのです。錆は酸化されて闇になった物質です。銅の錆である緑青は、目に見えない光の粒子の精霊が闇になった象徴だと感じます。世の中で、金春色が多く使われることは、人間のエゴ・金の闇が大きくなっている証でもあります。

 

人間の脳が司る思考によって、闇の精霊を操る闇のエネルギーが出ます。人間のエゴは思考から生まれます。エゴとは何かを簡単に言うと、自分が望む世界、自分が得たい現実をつくるための思念です。巷では、「思考は現実化する」とか「引き寄せの法則」と言われます。実は、人間は、思念というエゴの闇のエネルギーを放って現実世界をつくっていると捉えられます。銀座覆面強盗事件から行き着いたのが、「八咫烏」です。八咫烏は、表裏の支配を司る支配層の秘密結社ですが、目に見えない闇のエネルギー体も存在します。八咫烏のエネルギーは光を封印する暗黒です。

 

八咫烏の源流の宇宙人が「アヌンナキ」です。アヌンナキは、地球に最初に降りた闇の仕事をする宇宙人であり、変幻自在に変身できます。アヌンナキの目的は人間を支配して魂の光を採取することです。魂の光を採取するために、生贄の原点となる原始キリスト教をつくました。宗教儀式によって生贄の真実を隠すようになりました。権力者の支配のための生贄は純粋な闇であり、それがエゴの闇に変わってきます。アヌンナキからアーク(アークトゥルス)に地球の闇の仕事の役割が変わってきました。アヌンナキは純粋の闇の役割ですが、アークはエゴの闇の役割を担っていました。

 

純粋の闇の時代の生贄からエゴの闇の時代の松取りに変わりました。生贄と松取りの違いを一言で言うと松取りは金儲けが絡んだ生贄です。支配層の一部の権力者の支配のための生贄から松を取れば取るほど金儲けになる松取りに変貌してきました。グローバルという名の下での貿易は、支配層が地球の松利権ネットワークを構築するためのものです。そして、宇宙人は、エゴの闇の仕事を成すアークから金・エゴ・遠隔操作の闇の仕事を担う金春アヌンナキに変わりました。「金春アヌンナキ」とは、金春色のエゴ・金の闇の役割のアヌンナキという意味として個人的に名づけました。

 

金春アヌンナキは、プレアデスが生んだキメラのエネルギー体であり、視覚的に捉えると龍と蛇を組合わせた龍蛇族の姿をしています。人と土地をエゴ・金の重たい闇で封じる役割です。金春アヌンナキは、人の魂の光と土地の光を封印して暗闇にしてきました。金春アヌンナキの特徴は、闇の精霊を使って遠隔操作することです。wifiルーターなど通信機器をハッキングして(乗っ取り・監視)、自在に支配コントロールする力を有しています。実際、私も金春アヌンナキにルーターをハッキングされた経験があります。別の言い方では、巧みな術使いでもあります。

 

また、集団ストーカーにおける遠隔操作の闇の仕事も金春アヌンナキが関与しています。金春アヌンナキは、2つの勢力を戦わせて利益を得るという二枚舌の嘘の闇となる、三角形の工作の闇の仕組の現場ボス的な存在です。とにかく、金春アヌンナキは、最強の闇の宇宙人と言えます。国家のラスボスが北朝鮮ならば、宇宙人のラスボスが金春アヌンナキです。最強の力を持つ闇の宇宙人である金春アヌンナキについては、約1年くらい前から闇の仕事を終わりにして光に統合するために祈りのワークを行ってきました。というより光を降ろすと金春アヌンナキが光に還ることが多くなってきたのです。

 

これは、重たいエゴの闇が表面化してきた表れでもあります。金春アヌンナキも、他の闇の宇宙人と同様に、闇のエネルギーの源流である闇の精霊で構成されています。人が純粋な祈りを通して光を降ろすと闇が消えたり、光に反転します。金春アヌンナキが光に統合する時が闇の最終段階だと感じていました。人間の光である魂の光を封印していたのが金春アヌンナキです。人間の魂の光も精霊の光と同じです。金春アヌンナキが憑依している人は、魂が闇になり封印されていたのです。祈りのワークで光を降ろすと、金春アヌンナキの封印が解除されて、闇になっていた魂が光に反転します。

 

そして、本来の姿である龍になって解放されます。今年の6月頃から、特に過去世で八咫烏の闇の仕事をしてきた人において、魂から龍が解き放たれることが多くなっています。また、祈りのワークで、土地からも龍が解き放たれています。日本列島の各地の山塊から龍が解放されているのです。龍は精霊の王の立場でもあります。人と土地から龍が解放されることは、闇の精霊が光に変わり元の姿に戻っている証でもあります。そして、それは、人も土地も支配の暗闇を終えて、自由の輝く光に変わってきていることを意味します。(つづく)