かつて東洋醸造が所在した伊豆の国市大仁(おおひと)の場所は、現在、旭化成の子会社である「旭化成ファーマ大仁医薬工場」が置かれています。旭化成ファーマを追いました。旭化成ファーマの会社概要は公式サイトに記されています。『旭化成ファーマは、重点領域としている整形外科領域やリウマチ関連疾患、疼痛領域等に経営資源を集中し、世界に通用する新薬創出を進め、存在感のあるスペシャリティファーマを目指しています。また、診断薬事業では、成長が見込める製品に特化した経営資源の投入を進めていきます。
商号:旭化成ファーマ株式会社 事業内容:医薬品・診断薬などの製造・販売 本店所在地:東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワー 代表者 代表取締役社長 青木喜和 資本金 30億円』。旭化成ファーマの代表取締役社長は、青木喜和です。経歴は《ミクスOnline》に記載されています。『1987年4月に旭化成に入社。旭化成ファーマでは開発薬事室長、臨床計画部長、臨床開発センター長などを歴任し、2016年4月から現職。18年4月に代表取締役兼社長執行役員に就任。
87年に東京大学大学院農学研究科修士課程修了。55歳』。旭化成ファーマの本所所在地は、旭化成本社と同じ「東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワー(東京ミッドタウン日比谷)」です。旭化成ファーマの代表取締役社長・青木喜和、大仁医薬工場長・酒井弘光、大仁医薬工場所在地(静岡県伊豆の国市三福632-1)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「DS」「金春アヌンナキ」「いいです」と伝えられました。旭化成ファーマのトップも親会社と同じくDS工作員のようです。
静岡県伊豆の国市大仁には、東京電気(現・東芝テック静岡事業所(大仁))と東洋醸造(現・旭化成ファーマ大仁医薬工場)が所在していました。ワークの結果から2つの企業とも裏に支配層の松・薬の利権の闇が絡んでいることが窺えます。伊豆の国市の中でも大仁の地に2つの大きな会社が存在していたことには何か理由があると感じました。一般的には、大きな光の場所には、光の精霊が多く存在するので、松取りによって精霊が闇に変えられることで深い闇の地に変わります。精霊が多くいる場所は地上ではなく地下・地底です。
大事な光の地底があるからこそ、松取りによって闇の地底を有する深い闇の地に変えられたのです。伊豆の国市大仁に大事な地底があることは、過去の巡礼の旅で大仁の地にある「水晶山」でのワークで分かっていました。《静岡 アークの地母神の統合 ~巡礼の旅(494)~》にその時の詳細があります。要旨は『伊豆の水晶山は、裏インドの玄関口だった。裏インドの闇の女神・カーリーの本体が光に統合された。姫路の広峰山から解放されたアークの地母神は、鳥の姿をした女神だった。
正八面体の水晶を持った地母神に光を降ろすと、水晶は消えて、地母神は統合された』と記されています。生贄や松取りに直結する裏インドの闇の解除・統合は、地球を暗闇にするために用いた火と水と水晶の統合に関係し、アークトゥルスの統合に繋がります。「日本は世界の縮図」から言うと、インドは伊豆半島に当たります。伊豆半島で水晶の関係する場所を探すと、伊豆の国市大仁にある標高60m程の小さな山「水晶山」があったのです。故郷の伊豆に水晶山があることは、初めて知りました。
水晶山は伊豆が海底火山だったころの地層で、かつては水晶も採れたということです。水晶の鉱脈は、対岸の大仁金山の金銀と同じように、地下の高温の温泉水の影響で鉱脈ができたといいます。水晶山は、大仁橋のすぐ側にありました。グーグルマップで水晶山の位置を確認すると、旭化成ファーマ大仁医薬工場から約2km南側の狩野川沿いでした。水晶山が象徴する伊豆の国市大仁に所在していた重要な光の地底が闇に変えられたので、もう一度、蘇らせる必要があります。
伊豆の国市大仁の地で光を降ろすワーク対象を探していきました。すると、伊豆の国市大仁に居住する妹の家の住所に「白山堂」という特徴的地名がありました。グーグルマップで伊豆の国市白山堂を調べていくと「白山神社」がありました。白山神社がある場所は、支配層の配下の松取りの現場工作員であるサンカ・同和・反社が暮らしていた場所だと捉えています。《松果体収穫の闇で精霊が封じられた小石川植物園の解放》には、『小石川植物園は、東京都文京区白山三丁目の住所で、「白山」の地名です。
過去からのワークから、白山の地名ある場所は、白山神社を祀った所であり、同和の地と分かっていました。同和の地ということは、松取りが行われた場所ということです。実際に、小石川植物園の近くに、白山神社があります。白山神社のウィキペディアには、過去において、現在の小石川植物園内に白山神社が置かれていたと記されていました。また、東京文京区の白山神社内には、富士塚があります。ワークから富士塚は、富士山の地下の裏インドの闇のエネルギーの供給場所で、裏インドの闇を用いて松取りをしていたのです』とあります。
ワークから小石川植物園の前身である小石川養生所では、福祉を隠れ蓑にして「薬と実験」が行われ、最終的には松取りが行われていたと見ています。また、白山神社の祭神・菊理媛尊(ククリヒメ)は、白山ククリヒメとも呼ばれており、松取りの現場仕事するサンカ・同和・反社の人たちに穢れを清める神として崇められてきたと捉えています。白山神社が置かれた伊豆の国市大仁の地は、支配層の配下のサンカの人たちが暮らしていた地のようです。伊豆の国市大仁に所在する「白山神社」を追究していくことにしました。(つづく)