Linfa,_Chan-hom,_and_Nangka_in_the_West_Pacific


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月の電話セッションの中で、クライアントの方の口を通して「気象庁が解放された龍を消していると」と伝えられました。龍は、台風や大雨を起こして土地の闇を洗い流してきれいにする役割があります。また、最近、日本に接近する台風が途中で消滅したり、V字ターンをしたりして、非情に違和感を持っていました。その時のセッション内容は《日本の気象庁が龍を消している》に記されています。『龍を消している。消している人間がいる。台風を消すヤツ。龍を出したけど、もうヤバいと思っている。

 

日本の気象庁。気象庁の人間は、もう言うことを聞かない。龍を吸い込んでいる。吸い取られた龍を探す。アークが吸い取っている。どこかに封じている』。話し手は宇宙人のアヌンナキでした。恐らく、気象庁は、天候や気候をコントロールするために気象兵器を利用していると推測しています。昔は、術で龍や精霊を操って天候を操作していましたが、現代は、集団ストーカーと同様にハイテク装置を使っていると見ています。6月頃から全国各地の封印されていた龍をワークで解放してきました。

 

詳細は《日本列島の山塊の龍の解放・山の陥没・光の放出のワークから予感する日本の闇を終わりにする巨大地震》に記しています。多くの解放された龍を気象庁の人間が消しているというのです。古くから光の役割をしてきた龍を封印することで土地が暗闇に成り、人が封じられて深い闇になってきました。全国各地の神社仏閣や山などの自然に封印された龍の封印を解いて自由にすることが本来の光の土地と人に戻すことに繋がります。龍を封じている気象庁の人間の背後にアークの宇宙人がいるようです。

 

闇の仕事をする宇宙人にとって、光の役割を持つ龍は精霊と同様に邪魔者になるのです。《国立大学の教授を主に真実を隠す工作員をトップに配置している火山噴火予知連絡会と地震予知連絡会》にある調査とワークから気象庁は支配層の工作組織だと分かっています。今回、セッションで伝えられた龍を封印する気象庁について詳細な調査とワークを実施して、どういう組織がどのよに龍を封じているのか、その真相を追究することにしました。気象庁の情報はwikiに記載されています。

 

『気象庁は、日本の行政機関のひとつ。気象業務の健全な発達を図ることを任務とする国土交通省の外局である。[概要]1875(明治8)61日に発足した内務省地理寮東京気象台(のちに中央気象台と改称)を前身とする。1895(明治28)の文部省への移管、1943(昭和18)の運輸通信省への移管を経て、1945(昭和20)に運輸省の所管となった。1956(昭和31)7月、運輸省の外局に昇格するとともに気象庁に改称した。2001(平成13)1月、中央省庁再編に伴い国土交通省の外局となった。

 

気象庁長官を長とし、内部部局として総務部、情報基盤部、大気海洋部、地震火山部の4部を本庁に置くほか、施設等機関として気象研究所、気象衛星センター、高層気象台、地磁気観測所、気象大学校を設置し、また、地方支分部局として、国土全域を分轄する形で5つの管区気象台を設置している。管区気象台の下には下部組織として地方気象台と測候所が各地に点在している。かつて日本では、気象情報は軍事機密に関わるものと取り扱われて国家が独占するために、気象庁がその業務を管轄してきた。

 

しかし近年は、1995(平成7)5月に民間気象事業者による局地天気予報の自由化がなされたように、気象情報業務の民間への開放が段階的に進み、気象庁の業務は次第に国民の生命・財産の保護にかかわる事項に限定されつつある。たとえば、1955(昭和30)以来、毎年3月から4月にかけて、気象庁では桜の開花予想の発表を行ってきたが、気象庁と同等の情報提供が民間気象事業者から行われているとして、2009(平成21)をもって桜の開花予想の発表を取りやめた。ただし、桜の開花の観測は、生物観測の一環として継続している』。

 

まず、気象庁のワーク対象として、wikiの「歴代の中央気象台長・気象庁長官」に掲載されている初代中央気象台長の荒井郁之助(あらいいのすけ)と初代気象庁長官の和達清夫(わだきよお)を選びました。wikiによると初代中央気象台長・荒井郁之助の経歴は、『荒井郁之助(1836-1909)は、江戸時代末期(幕末)の幕臣。明治期の官僚。初代中央気象台長。小惑星(5070) Araiは荒井郁之助に因んで命名された』とあります。また、初代気象庁長官・和達清夫の経歴は、wikiには『和達清夫(1902-1995)は愛知県名古屋市生まれの地球物理学者・歌人。

 

専門は、気象学・地震学。理学博士(東京帝國大学・1932)。初代気象庁長官。深発地震の存在を証明し、分布を指摘してプレートテクトニクスに先鞭をつけた。息子に物理学者・和達三樹がいる。 西須諸次(さいす もろじ)の名でエッセーを執筆した』と記されています。初代中央気象台長の荒井郁之助と初代気象庁長官の和達清夫の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「とんでもない工作員。DS。明治維新をつくった1人。汚い」「DS。プレアデス」と伝えられました。やはり背後にアークが憑いている故に、気象庁の源流のトップは筋金入りのDS工作員のようです。

 

次に現在の気象庁のワーク対象として、wikiの「役職」に掲載されている、長官の森隆志、次長の吉永隆博、気象防災監の野村竜一3人をピックアップしました。気象庁長官・森隆志の経歴はwikiに記されています。『森隆志(1964-)は、福井県福井市出身の運輸・国土交通技官。[来歴]福井市宝永小学校、福井市進明中学校、福井県立藤島高等学校を経て、東京大学理学部地球物理学科を卒業。1988(昭和63)、気象庁に入庁。入庁後、札幌管区気象台技術部長、総務部航空気象管理官、観測部気象衛星課長、同部計画課長、総務部企画課長などを歴任。

 

気象衛星課長在任中、ひまわり8号の打ち上げを担当。阪神・淡路大震災発生時には国土庁防災局の地震担当の係長として対応にあたった。2019(平成31)41日、大阪管区気象台長に就任。2020(令和2)41日、地震火山部長に就任。2022(令和4)41日、大気海洋部長に就任。2023(令和5)15日、気象防災監に就任。在任中、同年7月に発生した秋田県の大雨に際し、長官代理として内閣総理大臣官邸で岸田文雄首相に大雨の概要を説明した。

 

2024(令和6)117日、気象庁長官に就任。当初は110日付で就任する予定だったが、能登半島地震への対応を優先するため延期となっていた』。気象庁の長官・森隆志、次長・吉永隆博、気象防災監・野村竜一本部所在地(東京都港区虎ノ門3丁目69(気象庁・港区立教育センター合同庁舎))に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「金春アヌンナキ」「役人」「天下り」「いいです」と伝えられました。気象庁のトップは、金春アヌンナキが憑いていたことから金とエゴの闇に覆われていたと感じます。(つづく)