6月の光の講座の受講者の方は、パチンコ店に勤務していた方でした。光の講座の簡易ヒプノセラピーの中で、受講者の方は北朝鮮をつくった陸軍中野学校出身の金策(キム・チェク：1903年-1951年/日本名・畑中理)と魂を共有していると分かりました。魂を共有することは簡単に言えば、過去世を持っていることです。その時の内容が《北朝鮮をつくった陸軍中野学校出身の金策の過去世》に記しています。また、その方は、日本に統一教会を設立した崔奉春(チェ・ボンジュン：-2023年/日本名・西川勝)の過去世もありました。

 

西川勝は統一教会の教祖・文鮮明の命令で日本統治時代の朝鮮から日本に密入国して、東京都新宿区高田馬場に統一教会の日本支部を設立しました。《日本に統一教会を設立した過去世の西川勝の心情》に詳細が書いてあります。過去世で北朝鮮と日本の統一教会に深く関わっていた受講者の方は、勤務したパチンコ店の昔の屋号が「まるい」だったという話を伝えてくれました。屋号-wikiには『「丸(○)+文字」形式の例には、丸井、丸大食品、マルハ、旧丸金醤油、丸万(丸萬)など』と記されています。

 

丸は、「囲う」という意味から金や支配を暗示すると捉えています。「井」は「井戸」であり「水(湧水)」の場所を示しており、まるい」は、水の場所を封印するという意味があると感じます。屋号「まるい」の代表が百貨店の業態の「丸井」です。北朝鮮と統一教会に関係した過去世を有する受講者の方から繋がった「丸井(マルイ)」には、何かヒントがあると感じて、調査とワークを行うことにしました。丸井の情報はwikiに記載されています。『株式会社丸井は、本社を東京都中野区に置き、首都圏を中心に百貨店やファッションビル業態の商業施設を展開する日本の企業である。

 

店舗ブランドの「マルイ」は「OIOI」または「0101」とも表記される。日本チェーンストア協会会員(通常会員)。日本百貨店協会には加盟していない。また、北海道にある百貨店の丸井今井とは一切関係ない。2007年(平成19年)10月1日、小売事業、クレジットカード事業、小売関連サービス事業からなる持株会社制へ移行し、(旧)株式会社丸井が「株式会社丸井グループ」に商号変更、同時に新たな小売事業会社として(新)「株式会社丸井」を設立した。［概要］新宿や渋谷といった東京都心部のターミナル駅至近を中心に店舗を展開する。

 

店舗形態は、丸井(マルイ)、マルイシティ、マルイファミリー、モディなどがある。本社は創業地である東京都中野区中野に所在する。中野駅北口に本社ビルがあり、南口にグループ各社、マルイグループユニオン、マルイグループ福祉会、丸井健保組合などがある。社名・店名の由来は、1931年に富山県出身の創業者・青井忠治が月賦商の「丸二商会」から暖簾分けして新しい店を構え、店名を「丸井」としたものだという。当時は「丸」に自分の名前や姓を加えると繁盛するというジンクスがあった。

 

家具の割賦販売をルーツに持ち、戦後は月賦百貨店として「500円で5,000円のお買い物!」の宣伝文句の下に家具や家電といった耐久消費財の割賦販売により事業を拡大。日本で初めて「クレジット」という名称を使用した「クレジット・カード」を1960年1月に発行した(現在のエポスカード)。1981年2月には「丸井のキャッシング」という名称を使用した「消費者金融事業」も開始した。「赤いカードの丸井」「丸井はみんな駅のそば」といったキャッチコピーのテレビCMを盛んに流し、駅前一等地に次々と出店することでブランド認知度を高めた。

 

1972年頃より若年層をターゲットにしたアパレル・ファッション中心の小売業態に転換し、ファッションビル形態(ショッピングセンターの一種)の店舗を展開。1980年代のDCブランドブームを牽引した。競合関係にあるルミネやパルコと類似した売場構成となっている。小売事業ではファッションとインテリアを軸として、家具・雑貨・メガネ・宝石など、多くの商品を自前主義で展開してきた。小売事業には、食品やレストラン、通信販売、Eコマース事業も含まれる。若者をターゲットにした事業展開を行い、首都圏では若年層に大きなシェアを獲得した。

 

ファッションのイメージが強い丸井であるが、経営上は同等あるいはそれ以上に金融業(クレジットカード事業など)を重視している。元々月賦百貨店のため割賦販売のノウハウを蓄積し、小売と金融を一体とした事業を長く行っている。店舗においては自社クレジットカードによる分割払いを勧め、単に衣服を売る利益でなく、分割手数料を得ることができ、さらにカード会員によるキャッシングなどの融資事業からも収益を上げている。これにより流行や気候に左右されるアパレル販売だけでなく、カード・金融事業から安定した利益を稼ぎ出すことに成功している。

 

持株会社化に伴いグループのクレジットカード事業は「株式会社エポスカード」として分社化され、現在の株式会社丸井とは別法人となっている』。丸井は、アパレルなどの販売業というより、金儲けビジネスのための金融業です。丸井の本社は、創業地でもある「東京都中野区中野四丁目3番2号」にあります。東京都中野区中野というと、陸軍中野学校の所在地でした。丸井の創業地・本社は、グーグルマップで見ると、「陸軍中野学校跡碑」が敷地内にある東京警察病院の近くです。やはり丸井には、北朝鮮に絡む陸軍中野学校が関係していると感じます。

 

《陸軍中野学校があった東京都中野区の闇の地底と支配層の創価の工作組織の㈱SCCと宇宙技術開発㈱》にありますが、気象庁の施設等機関としての気象衛星センターの調査から行き着いた㈱SCCと宇宙技術開発㈱の本社所在地も同じ「東京都中野区中野」であり、深い闇の地底があると見ています。闇の地底は、光の精霊が闇に変えられた闇の精霊が多く存在する場所です。支配層は、その目に見えない闇の精霊を利用して、電波・電磁波という波で、暗闇にして人を遠隔操作する闇のエネルギーを供給していると感じます。(つづく)