10月初めの電話セッションで「大仁牧場」のワードが出てきて、とても気になりました。クライアントの方は、集団ストーカーの被害者の方でした。集団ストーカーの被害者の方は、過去世で支配層・八咫烏の工作員の役割を担っており、精霊を闇に変えて術で操り暗闇にしていたと感じています。今世、本人が過去世に由来するカルマを解消し、目覚めるための闇の衝撃を受けているプロセスにいると捉えています。それ故に、集団ストーカーの被害者の方々は、過去世で闇に変えた精霊を祈りを通じて元の光に戻す役割があると見ています。
「大仁牧場」の場所も精霊が闇に変えられ、光が封印された地の可能性があると感じました。また、《父親の不調とゴキブリのサインから繋がった伊豆の国市に所在した「東京電気(現・東芝テック)」のワーク》など、これまでにも「伊豆の国市大仁」に関係するワークを行ってきており、大仁の地は古くから重く汚い闇で封じられてきた場所だと分かっていました。今回、セッションで出てきた「大仁牧場」関連について調査とワークを行っていきました。「大仁牧場」について、ネットで調べると、《健康と癒しの里 大仁瑞泉郷》に行き着きました。
そこには、『大仁牧場の自然豊かな環境で健康的に育てられる大仁牛。年間数頭しか飼育されておらず、希少価値の高い格別に美味しい牛肉です』と記されていました。「大仁牧場」は、世界救世教のMOA自然農法文化事業団が運営している「大仁瑞泉郷」の一部だと分かりました。《大仁瑞泉郷公式サイト》には、大仁瑞泉郷について、次のように書かれています。『健康と癒しの里 大仁瑞泉郷 伊豆半島の中心部、伊豆の国市の山間にある「健康と癒しの里 大仁瑞泉郷」では、初春の梅、桜から始まり、一年を通して各種の花が咲き誇り、訪れる人々を癒します。
また、MOA自然農法の大仁農場見学や自然散策をはじめ、そば打ち体験、ネイチャーゲーム、ネイチャークラフト、食育講座プログラムなど、幼児から年配者まで気軽に参加出来る各種の体験型プログラムをご提供させていただいております。大仁瑞泉郷は、約39万坪(約130ヘクタール)の敷地で、地球を一つの生命体ととらえ、永続性のある自然循環型農業を推進するために昭和57年に開設した「大仁農場」を中心に、地域社会の健康増進を目指す「奥熱海療院」、各種団体や学校、企業等の研修宿泊施設として利用されている「MOA研修センター」
新潟県から移築した4棟の「古民家」(築約250年)、全国の自然農法農産物や安心・安全な加工食品の販売、それらの素材を使った食事を提供する「大仁瑞泉郷パル店」、自然豊かな環境で健康的に鶏を飼育する「大仁牧場」等から成り立っています』。また、公式サイトには、大仁瑞泉郷の概要が記されています。『名称:大仁瑞泉郷 管理団体:一般社団法人 MOA自然農法文化事業団 所在地:静岡県伊豆の国市浮橋1606-2 事業内容:〈非収益事業〉自然農法の技術の開発 生産者の育成 自然農法等の普及啓発国、地方公共団体、関連団体等との各種補助事業及び委託事業
郷土芸能やまつり等の文化の保護 目的を同じくする国内外の各種団体との交流及び業務提携等の推進 〈収益事業〉農畜産物の生産及び販売 出版物及び各種物品類の販売 各種の受託事業及び請負事業の推進 土壌診断事業 健康増進に係る事業 各種セミナー等の開催 〈その他本団体に必要な事業〉』。MOA自然農法文化事業団の母体は、「世界救世教」です。《自然栽培(自然農法・自然農)とは? - たべるとくらすと》には、『岡田茂吉氏は「世界救世教」教祖としての宗教家の一面が有名ですが、「MOA自然農法」を提唱した人物です。
基本的に耕すことをせず、野菜残渣などから成る植物性堆肥の活用は奨めています。「MOA自然農法」では、栽培方法だけでなく流通や環境への配慮までがある程度規定されています』と記されています。世界救世教の創始者・岡田茂吉については、《人々を支配する神という光に見せかけた闇の役割としてのEM菌》で光を降ろしており、「同和」と伝えられています。大仁瑞泉郷の管理団体は「MOA自然農法文化事業団」ですが、背後には、宗教団体の「世界救世教」が存在します。宗教団体の裏には、松利権の闇が潜んでいます。
観光・農業・自然を組合わせた、"人集め子どもさらい"という巧妙な松工作の仕組があると推測します。公式サイトには、MOA自然農法文化事業団の理事長挨拶が記されています。『MOA自然農法文化事業団は、主に、自然農法の生産者グループ(自然農法普及会や研究会など)を中心に、農業は国の基と捉え、農家経営の安定向上、地産地消の推進による地域住民の健康増進、活力ある街づくりなどに精力的に取り組んでいます。私どもは、平成6年、全国各地の自然農法普及会や研究会などが集い「全国MOA自然農法産地支部連合会」を発足しました。
平成11年には、その活動を基盤として、静岡県から特定非営利活動(NPO)法人の認可をいただき「MOA自然農法文化事業団」を設立しました。爾来、皆様のご厚情をいただきながら、自然農法の普及拡大に向け、全国の普及会等を通して「食育」や「地産地消」などの幅広い事業を展開してきた結果、国や地方自治体の施策との連携などの途が大きく開け、広く国民に自然農法を認知していただけるようになってまいりました。こうした実績を踏まえ、さらに国の内外で幅広い事業を積極的に展開することを願い、特定非営利活動法人を平成23年3月に発展的に解散しました。
新たに設立された「一般社団法人MOA自然農法文化事業団」へ全事業を継承し活動を行っています。本事業団では、特に、地方ごとでの活動の活性化を願いとしており、全国各地区に支所を設け、都道府県単位での普及会等の活動充実にも一層努めています。一般社団法人 MOA自然農法文化事業団 理事長 杉本正徳』。また、公式サイトには、MOA自然農法文化事業団の沿革も記載されています。『昭和57年(1982)大仁農場(当時、静岡県大仁町) 開所(自然農法の技術開発に向けた取り組みを開始)
昭和62年(1987)自然農法技術普及要綱 発刊(現MOA自然農法ガイドライン) 平成6年(1994)全国MOA自然農法産地支部連合会 発足 平成11年(1999)NPO法人MOA自然農法文化事業団 発足 平成23年(2011)2月一般社団法人 MOA自然農法文化事業団 発足』。MOA自然農法文化事業団の理事長・杉本正徳、本部所在地(静岡県伊豆の国市浮橋1606-2)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「サンカ」「いいです。地下がありそう」と伝えられました。MOA自然農法文化事業団のトップは、松工作の現場仕事を担うサンカの役割のようです。(つづく)