農業・環境・健康研究所の評議員・奈良安規(青森大学名誉教授)については、プロフィール情報はネット検索では見つかりませんでしたが、《「みどり戦略」を学び合う─自然農法役員研修会》からMOA自然農法文化事業団の元理事長であると分かりました。農業・環境・健康研究所の評議員・細川嘉彦(元カルビーポテト株式会社社長)の経歴はネットでは見つかりませんでした。しかし、元カルビーポテト株式会社社長の肩書から、支配層の松利権の闇のネットワークとしてのカルビーグループの経営層だと分かります。
《食人の闇の缶詰工場を暗示する広島県の宇品陸軍糧秣支廠跡が発祥の地となるカルビー》の記事から、カルビーには、支配層の松利権の闇が絡んでいると推察しています。農業・環境・健康研究所の評議員・奈良安規(青森大学名誉教授)、評議員・細川嘉彦(元カルビーポテト株式会社社長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「悪魔崇拝系」「創価。DS」と伝えられました。評議員も支配層の工作員集団だと感じます。農業・環境・健康研究所の本部所在地(静岡県伊豆の国市浮橋1601-1)をグーグルマップで調べると、大仁牧場や大仁瑞泉郷に隣接していました。
農業・環境・健康研究所の本部所在地に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「この一帯に多くの龍が封印されている」と伝えられました。再度、封じられた龍が解放されるように意図して光を降ろすと「いいです。龍がいっぱい出た」と伝えられました。龍は精霊の一種であり、大仁牧場、大仁瑞泉郷、農業・環境・健康研究所などの世界救世教の団体施設は、伊豆半島のほぼ中央の山塊の光を封印していました。次に、MOA自然農法文化事業団、MOAインターナショナル、MOA健康科学センター、農業・環境・健康研究所の母体となる「世界救世教」と追跡しました。
世界救世教の情報はwikiに記載されています。『世界救世教とは、大本の幹部だった岡田茂吉が1935年(昭和10年)に立教した新宗教系の教団。世界救世教本体に世界救世教いづのめ教団・東方之光の2教派が包括される形で運営されている。現在、宗教法人としての世界救世教責任役員会と元教主岡田陽一の間で対立が見られ、本来の規定通りの運営が行われていない。国内公称信者数は、2023年(令和5年)版の「宗教年鑑」によると、454,927人。[概要]世界救世教の特徴的な宗教活動は、浄霊という手かざしの儀式的行為を各信者が行うこと、自然農法という農法を推進すること、芸術活動を行うことである。
手かざしは間違った世界を浄化する手段という意味があり、自然農法も農薬や人工肥料を使う、現在の農業への批判に基づいている。霊の世界の実在を主張しており、心霊主義の影響がある。岡田は霊査法という交霊を行っていたが、現在は霊との直接の交流は行われていない。転生を信じ、霊のレベルの上昇を重視する。世界救世教いづのめ教団は、熱海北部の開発と深く関わっている。政治にも強く関与しており、これまで参議院の全国区・比例区選挙では糸山英太郎、竹内潔、堀江正夫、川上源太郎、命苫孝英、成瀬守重(再建派)、海江田鶴造(新生派)、阿南一成といった候補を応援してきた。
その他、新進党から世界救世教役員の中川憲治を擁立する計画もあったが、公認を辞退している。また、非拘束名簿式となってからも、MOA(明るい社会をつくる会)が尾辻秀久、橋本聖子を、いづのめ教団がツルネン・マルテイ(信徒)を、主之光教団が有村治子をそれぞれ応援している』。世界救世教の設立者は、初代教主でもある岡田茂吉です。経歴はwikiによると『岡田茂吉(1882年-1955年)は、東京府東京市浅草区橋場町(現・東京都台東区橋場)の芸術家、実業家、思想家、自然農法の創始者、浄霊法の創始者、世界救世教の教祖であり、さまざまな分野で活動した。
箱根美術館、熱海美術館(現・MOA美術館)などを創設した』と記されています。世界救世教の設立者・岡田茂吉については、《五六七をミロクと読む日月神示から繋がる新型コロナによる人間のエゴの浄化》のワークで光を降ろしており、「ワニ」と伝えられました。「ワニ」とは、プレアデスのワニの宇宙人のことで、食人の闇や松取り工作の闇の役割をになっていたと見ています。現在、世界救世教は、世界救世教(東方之光・いづのめ教団)と世界救世教元教主(主之光教団・現世界メシア教)の内部の分裂・対立という崩壊の過程にあります。これは、「闇が闇を食う」という闇の終焉の1つの形です。
《現理事長が日本会議代表委員である「倫理研究所」と信者の献金返還訴訟等で混乱状態にある「PL教団」》にあるPL教団の内部対立の事例と同じだと感じます。世界救世教の対立についてはwikiに詳細が記されています。『現在の世界救世教は包括宗教団体である世界救世教(東方之光・いづのめ教団)の執行役員会と世界救世教元教主(主之光教団・現世界メシア教)の間で対立が発生している。きっかけは教主であった岡田陽一が「キリスト教系新興宗教関係者に洗脳されている」という疑惑の存在である。この疑惑を受けて東方之光は教主に対する調査を行い教主がキリスト教系新興宗教関係者と接していることを明らかにした。
一方、被包括法人(当時)の主之光教団はあくまで教主を擁護する姿勢を貫いていた。これについては「教団本来の教義と異なるメッセージ」である「岡田陽一流の教え」を拡散しているとの指摘もあるが、主之光側は「神さまの子どもとしてもう一度新しく生まれるという、全く新しい信仰の道を歩み始めています」と述べて岡田の言動を全面的に支持している。2018年(平成30年)1月30日には主之光教団は包括宗教法人としての世界救世教から法的な包括関係を解除された。6月22日には岡田陽一は教主を解任され岡田家の者も宗家としての地位を失った。
さらに元教主と対立的な東方之光の中にも「世界救世教再生救護の会」という独自団体を作り執行部側・元教主側の双方と距離を置く勢力も誕生している。6月26日、世界救世教は関連団体の理事を務めていた渡瀬信之を5代教主として推戴し、岡田姓を襲名することを決定。2020年(令和2年)2月、静岡地方裁判所沼津支部は主の光教団の提訴していた【仲泊氏の包括館長地位確認】【主の光教団の包括解消の無効】について棄却の仮処分を出した』。世界救世教のトップで言うと、4代教主・岡田陽一(2018年6月24日推戴取り消し・現世界メシア教教主)と5代教主・岡田信之(渡瀬信之・2018年6月26日‐)の対立構図になっています。
岡田信之(渡瀬信之)の経歴はwikiにあります。『渡瀬信之(1941年-)は、秋田県出身のインド哲学研究者。東海大学名誉教授。[研究内容]〈ブラフマニズム世界の形成〉ブラフマニズム世界は紀元前 6 世紀頃から紀元前後ころまでにかけて形成され、後のヒンドゥー教世界の社会的基盤となった。この世界の形成の全体を最初期のダルマシャーストラ(Dharmasaastra 古典期インドにおける倫理・道徳・価値観・法律・社会制度に関する百科全書)を中心資料として解明している。
〈多様性の中の統一性〉多様性の中の統一性という言葉によって表現されるインド文明の特徴について、その形成過程および実態を文明論的見地に立って考察している。[略歴]秋田県立秋田高等学校卒業、1966年 京都大学文学部卒業、68年 同大学院博士課程中退、東海大学文学部助教授、教授、2007年定年退任、名誉教授、神戸夙川学院大学学長』。世界救世教の4代教主・岡田陽一(2018年6月24日推戴取り消し・現世界メシア教教主)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「悪魔崇拝系」と伝えられました。
世界救世教の5代教主・岡田信之(渡瀬信之)、本部所在地(いづめ教団:静岡県熱海市桃山町26-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島。統一」「地下あり」と伝えらえました。世界救世教の内部対立は、純粋の闇の創価学会とエゴの闇の統一教会の対立構図になると感じます。世界救世教は、伊豆半島の熱海に本部拠点を置いています。熱海を含めた伊豆の地は、本来、光の火のエネルギーがある場所です。伊豆半島の光を封じてきた世界救世教が闇の役割を終えて、伊豆の地が本来の姿に戻ることを願っています。(おわり)