亡くなった八代亜紀のヌード写真を付けてアルバム販売する計画をしているニューセンチュリーレコードの代表取締役の早川寛が敵対視しているのが、元ミリオン企画の代表取締役社長・大野誠です。早川寛社長は、『私が写真を封入したCDを発売するに至ったのは、亜紀の所属事務所であった、元・ミリオン企画社長の大野誠が許せないからです。大野は亜紀が亡くなったことを利用して、新会社を立ち上げ、彼女の絵や楽曲の権利を全部、新会社に移している』(週刊女性PRIME)と話しています。
また、元・ミリオン企画社長の大野誠は、『当社におきましては、刑事・民事を問わず、あらゆる手続きの準備を進めているところとなります』(スポーツ報知)と対抗策を講じています。八代亜紀-wikiには、『楽曲・絵画等の各種権利については、八代の生前に、ミリオン企画の社長の大野誠が自身の資本で立ち上げた新会社「八代ミュージック&ギャラリー株式会社」に移管されている。また、八代の遺言により、ミリオン企画は2024年で解散となっている』と記されています。八代亜紀関係の権利は、ミリオン企画から大野誠が設立した新会社に移管されているようです。
ニューセンチュリーレコードの社長・早川寛と元ミリオン企画の社長・大野誠は、ある意味、八代亜紀の関連利権の取り合っていることが分かります。元・ミリオン企画の社長・大野誠を追いました。ミリオン企画(解散済)の情報については、ネットで調べても、以前のミリオン企画の公式サイトには、所在地・資本金・代表者のみの情報しか掲載されていませんでした。『住所:東京都目黒区八雲3-11-2ミリオンビル2階 資本金等:10,000,000円 代表者:大野誠』。やはりミリオン企画の所在地もニューセンチュリーレコードと同様に、東京目黒の創価学会の本拠地にありました。
そうなると、ニューセンチュリーレコードの社長・早川寛と元ミリオン企画の社長・大野誠は、創価工作員同志の仲間割れの様相を呈していると捉えられます。大野誠の経歴・プロフィール情報については、ネットで見つけられませんでしたが、大野誠の顔写真はネットにありました。元ミリオン企画の代表取締役社長・大野誠と本社所在地(東京都目黒区八雲3-11-2ミリオンビル2階)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ヤクザの抗争」「いいです」と伝えられました。やはり、創価の反社工作員としての早川寛と大野誠が八代亜紀の関連利権という金の奪い合いが展開されている構図になります。
早川寛が『「“戦争の弾”として、こちらは亜紀のヌード写真しかないから、その弾を使うだけのことですよ!!」』(週刊女性PRIME)と表現したのは、まさに"ヤクザの抗争"という銃撃戦の弾のためです。《トレンドナビゲーション》には、ニューセンチュリーレコードの社長・早川寛に関する過去トラブルの情報が記載されています。『1. 2005年の女性タレントによる売春強要訴訟 ニューセンチュリーレコードに所属していた女性タレント3名が、早川氏および同社を相手に損害賠償を提訴。売春を強要されたとする内容でした。裁判所は会社側に約300万円の損害賠償を命じました。
しかし、早川氏自身は事実を否定し、逆に名誉毀損で反訴するも請求は棄却されました。2. 豊川誕による名誉毀損事件(2016〜2018年) 元ジャニーズのタレント豊川誕氏が、自身のブログで早川氏を中傷。特に「前社長を毒殺して会社を乗っ取った」という虚偽の記述が問題視され、早川氏は名誉毀損・業務妨害で告訴。2018年には豊川氏が検察に送致されました』。ニューセンチュリーレコードに所属していた女性タレント3名の売春強要訴訟で敗れており、売春強要が事実だったことが明らかになっています。
「豊川誕による名誉毀損事件」については、豊川誕との間で過激なバトルが展開されたことが窺える内容があります。ニューセンチュリーレコード公式サイトに社長・早川寛が書いた文章が綴られています。前書きには、『☆☆☆ 当社のHPをご覧頂いている皆様へ ☆☆☆ 2018年12月12日に 元ジャニーズ事務所に在籍し薬物の常習者【豊川誕(本名:下薗孝)】が東京・目黒警察・刑事課強行係から名誉毀損罪で検察庁に送検されました。これに基づき 3年以下の懲役 又は 50万円以下の罰金刑が処せられる事に成ると思います。
本件は2016年 6月28日に当社および当社代表取締役:早川寛が豊川誕の個人ブログ内で誹謗中傷された内容物を警視庁・目黒警察に告訴していました。掲載された内容は 以下のとおりです。・・』と記されています。そして、後半にはいると『下記は【豊川誕のブログ上に掲載されている内容物です】その件に対し 面白おかしく脚色してあります。お楽しみください。(豊川誕のブログに掲載されている原文に対し脚色してあります)』と記述して、豊川誕への反論が始まっています。豊川誕のブログ内容をコピペした後に、【陰の声】として、早川寛が揶揄しながら反論する内容が掲載されています。
具体的な暴力団名称や裏の話など、豊川誕のブログ内容を早川寛が再掲載して面白おかしく反論しています。その図式には、炎上目的で隠された真実を表に出す意図があるように感じます。『私はニューセンチュリーレコードの
早川寛が 私に紹介した 台湾マフィアの幹部を兄弟だと紹介し一緒に食事をしたことがあります 早川に そう説明されて 食卓でもう一人山東ルシアがいました』『前のセンチュリーレコードの時代の社長中島と八代亜紀との関係は周知の事で、エロ㊙のビデオを5千万で売って良いぞと言われた二人を私は知ってるから、何で八代亜紀のテイチク時代の曲の著作権・・』
『山健組の誰かと付き合いはあったと仮定してもしあったら山健組もこいつは山健の名を語って20年以上シノギやってた事実がバレたらどうなるか・・』。元ジャニーズのタレント豊川誕(1958年-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「チンピラ」と伝えられました。今回のヌード写真問題で犠牲になった八代亜紀の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「ロメ」と伝えられました。八代亜紀は、自身が深く関係した芸能界の創価の闇の真実を表面化するための役割を担っていたと感じます。
他界した八代亜紀のヌード写真問題は、芸能界の女性タレントを犠牲にした金儲けしてきた暗黒の真実を浮上させて人々に気づかせるための、替え玉が絡む創作事案だと感じます。裏の仕事を担ってきた者同士のヤクザの抗争でもあります。ジャニー喜多川の性加害問題から松本人志や中居正広の上納問題、フジテレビ問題に繋がってきた芸能界・反社・テレビ局が絡む支配層の汚く重たい闇の仕組の真実をバラすための一環だと捉えています。純粋な人たちの命や健康を犠牲にした支配層の汚い金儲けの闇の仕組が終わることを願っています。(おわり)