5月初め、スーパーに買物に行く途中で信号待ちをしていると、「びえい」と書かれたバスを目にしました。美瑛町に関するサインであり、まだワークが必要だと感じました。前日に、北海道美瑛町のブログ記事《美瑛町の支配層のワークから垣間見える人のエゴとサンカの闇で自然の光を封じる創価・ロスチャイルド勢力》を書いていましたが、美瑛町の山や川など自然の場所に光を降ろす必要性があると思いました。また、帰宅後、スマホでニュース記事を拾い読みしていると、青森の地鳴りのニュースが目に入りました。
記事を読んでいると、突然、右腕に強いだるさと鈍痛が襲ってきました。直感的に、地下のエネルギーを流す必要があるサインだと思いました。私の右腕は、日本列島の房総半島に相当します。伴侶に見てもらいながら、右腕に光を降ろすと軽くなりました。最後に千葉の房総半島の地下のエネルギーが流れるよう意図して光を降ろすと、普通に戻っていきました。青森の地鳴りは地下の水と火のエネルギーが動いている証だと感じます。このことから能登半島の群発地震を思い出しました。能登半島の群発地震の原因は、地下の水を含む流体とされます。
これは地下水脈や水のエネルギーが流れ始めていることを示唆します。流れを止めていたのは松取りの闇です。松取りで闇に変えられた精霊を光に戻して、土地が開いて地底のエネルギーを流していく必要があります。詳細は《タルタリアの水のエネルギーの流れを封じてきた松取りの闇》にあります。北海道の美瑛・富良野・占冠のエネルギーラインを開く必要がありました。今回、北海道美瑛町の自然の光を封じる観光名所と、本来、光の場所ですがエゴの闇で封印されてきた山と川の自然の場所について調査とワークを行いました。
まず、美瑛町の観光名所として、wikiに記載されている中から「青い池」「四季彩(しきさい)の丘」「拓真館(たくしんかん)」の3つをピックアップしました。美瑛町の人気観光名所である「青い池」は、実は人工的につくられた人造池です。青い池の情報はwikiに記されています。『青い池は、北海道上川郡美瑛町白金にある人造池の通称である。「白金の青い池」、「美瑛白金青い池」などとも呼ばれる。[概要]青い池は美瑛町の東南部、美瑛川左岸の標高約500メートルに位置しており、十勝岳の麓に湧く白金温泉から約2.5キロ北西の地点にある。
座標リンクに示した位置の国土地理院発行2万5千分の1地形図では水たまりと見なされているため水面は描かれていないが、Google等の衛星画像では青色の水面を確認することができる。この池は1988年(昭和63年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものである。この堰堤はコンクリートブロックによるもので、北海道開発局により1989年(平成元年)6月に着工され同年年末に完成した。美瑛川を横切る形で施工され、本流から離れた両岸の森林内部まで堰堤が造られた。
その結果、美瑛川左岸側のブロック堰堤に水が溜まるようになった。周囲に自生していたカラマツ、白樺等の樹木は、水没し立ち枯れた。したがって、目的を持って造られた溜池や貯水池などとは異なり、青い池は偶発的に人造池となったものである。冬季には期間限定でライトアップされている。[発見]写真家で元フジカラー旭川経営の子安栄信によると、青い池を最初(1997年)に発見したのは上富良野在住のプロカメラマン高橋真澄とされる。高橋真澄は1998年に写真集「blueriver」を出版。青い池がこの写真集に収録されていたことにより写真愛好家等の口コミで存在が広まっていった。
2014年5月25日にテレビ朝日「奇跡の地球物語」で青い池が紹介された。その中で高橋真澄は青い池を発見した時から毎年写真を撮り続け存在を世に広めてきたと伝えられる。[青くなる理由]この付近の湧水には水酸化アルミニウム (Al(OH)3)など、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって分散され一種のコロイドが生成される。水中に差し込んだ太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱して水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われている。水の青さと立ち枯れた木々の幻想的な景観から、その存在がカメラマン等を中心に口コミで広がった。
いつの頃から誰からともなく「青い池」と呼ばれるようになった』。《美瑛町観光協会公式サイト》によると、美瑛町の青い池には、年間240万人もの観光客が訪れています。これは、計算上、1日6,600人以上の人々が訪れることになります。観光名所は、支配層にとっての裏の松利権を含めた表裏の金儲けのシステムとなっています。美瑛町の青い池は、人造池であること、プロカメラマンの高橋真澄が発見して広めたことから、多くの観光客を集めるために意図的につくられた可能性を感じます。また、理論的には、人工的に青く見せることも可能なようです。
《北海道白金青い池を「青く」見せている成分の再現》には、コロイドの水酸化アルミニウム(Al(OH)₃)などを使って、青い池と同じく「青く」見せることが実験室で再現することができたことが書かれています。《大雪山旭岳の湧水に恵まれた光の地底がある北海道東川町を封印する忠別ダムと支配層DSの闇》にありますが、これまでの調査とワークからカメラは支配層の工作ツールであり、プロカメラマンは典型的な工作員だと捉えています。青い池の発見者で、実質的に青い池を世の中に広めたプロカメラマンの高橋真澄の経歴は《アート&カルチャー☆札幌大学》に記されています。
『高橋真澄(風景写真家) たかはし ますみ 1959年北海道生まれ。1982年札幌大学卒業。会社勤めを経て1995年に独立。上富良野町在住。大学時代から北海道の山を中心に撮影を始める。北海道の美瑛・富良野を中心に広大で清涼な自然風景を独自の感性で撮り続けいる。写真集は70冊以上出版。近年、人気を集めてる青い池を発見し、1997年に写真集「blue river」を出版。2014年テレ朝、奇跡の地球物語~北海道美瑛・神秘の青い池~に青い池の第一発見者として出演。また、虹、サンピラー、ダイヤモンドダストの撮影の第一人者としても広く知られている。
映画のワンシーンやカメラメーカーの新製品のカタログなどにも作品を提供している』。青い池の発見者・高橋真澄(風景写真家)と所在地(北海道上川郡美瑛町白金)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「松。ゴム」「いいです。エゴ」と伝えられました。青い池を最初に発見し世の中に広めたプロカメラマンは、松工作員であり、既に替え玉になっているようです。カメラや写真という人間の視覚に映像で訴求するツールが人間を集団にして囲うことができます。写真や映像は、支配層にとっては、表裏の金儲けと一般大衆の支配コントロールが可能となり、非常に有効な工作手段になるのです。(つづく)