230503_A_view_from_Mount_Kannabe


6
17()、ユーチューブ動画《私が見た未来 都市伝説》を観ていて、兵庫県豊岡市にある「神鍋高原(かんなべこうげん)」という場所を知りました。神鍋高原には、火山があります。神鍋高原の周辺をグーグルマップで見ていくと身体が暑くなり、明らかに光の火の場所ですが、闇の火で封じられている場所だと感じました。経験的には、闇の火の精霊がある場所の航空地図を見ていると、身体が暑くなることが多々あります。ネットで調べると、神鍋高原周辺には、神鍋山など6つの火山がある場所と分かりました。

 

最近は、日本各地の断層や火山を開くワークを行っています。地下のマグマが闇で封じられて固められている場所に光を降ろして、地下のマグマが自由に動くようにするためです。神鍋高原の周辺のグーグルマップを観ていると、左手の人差指に軽痛があり、「人をやれ」というサインが来ました。マグマの火が解放される場所は、古くから生贄や松取りで闇の火に変えられてきました。経験的には、闇の火の精霊は非常に強力であり、人間にとって精神を病む場合もあると感じています。人の洗脳や遠隔操作に、闇の火のエネルギー(精霊)が利用されるのです。

 

いずれにしても、闇を終らせる役目のある光の火のエネルギーを解放する必要があります。今回、兵庫県豊岡市の「神鍋高原」について調査とワークを行うことにしました。神鍋高原の情報はwikiに記されています。神鍋高原は、兵庫県豊岡市日高町にある高原。山陰海岸ジオパークおよび氷ノ山後山那岐山国定公園の区域に指定されている。約2万年前の火山活動でできたスコリア丘である神鍋山(標高469m)玄武岩質の溶岩流からなる。神鍋山山頂には周囲約750m、深さ約40mの火口が残っており、また周辺には火山活動により生成された風穴が多数ある。

 

北西隣の大机山、南東の太田山、ブリ山、清滝山といった単成火山とともに神鍋火山群を構成する。また神鍋山から稲葉川を下った溶岩流により形成された渓谷は「神鍋溶岩流」と称され、八反滝から十戸滝までの3km余りの間は30以上の滝や淵が続く変化に富んだ渓相となっている。[高原リゾートの歴史]神鍋高原スキー場の歴史は古く、大正時代に開かれた。2011年現在、アップかんなべスキー場、奥神鍋スキー場、万場スキー場の3つのスキー場がある。関西きっての名門スキー場である。

 

1957(昭和32)1965(昭和40)に冬季国体のスキー競技会場となった。ただし、全山共通のリフト券は用意されているものの、奥神鍋スキー場と万場スキー場は隣接している。しかし、アップかんなべスキー場は離れており、志賀高原などのように高原全体が一体化したスキーエリアとはなっていない。1980年頃から、スキー・スノーボード以外にもパラグライダー、ゴルフ、テニス、マウンテンバイクなどのアウトドアスポーツが楽しめるオールシーズン対応のレクリエーションエリアに変化している。

 

夏休みには部活動やサークル活動での合宿先として利用されることも多い。1998年には、全天候型スポーツ施設の但馬ドームが竣工した』。神鍋高原は、古くからのスキー場のある高原リゾートの場所でした。雪は、闇の火によって水を闇に変えた姿だと捉えています。水は、液体なので土地を洗い流して浄化することが可能です。しかし、固体の雪になると液体でなくなり水の浄化の力が奪われてしまうのです。水は、闇の火のエネルギーによって、氷や雪に変えられてきました。水の龍が闇の火によってドラゴンに変えられ、雪を降らせていることが分かっています。

 

詳細は《静岡 伊豆の地に戻った龍たちとシリウスの地だった松崎町の旧依田邸 ~巡礼の旅(766)~》に記されています。ニセコや富良野という北海道のスキーリゾート地も、闇の火によって意図的につくられていると感じています。闇の火は、水と分離された火のエネルギーです。本来、火と水は表裏一体の姿でしたが、分離することで火が闇に変えられたのです。闇の火を水と統合して本来の火の姿に変えていく必要があります。支配層は、自然豊かな光の火の場所を闇に変えることで、観光名所と同様に、多くの人々を呼び込み集める工作拠点をつくります。

 

表のビジネスと裏の松利権から成る表裏の金儲けの仕組を構築してきました。スキー場は、その代表例でもあります。神鍋高原を調べていくと202574 ()から3日間の《まんまるフェス》のイベント会場であることを知りました。公式サイトにイベント内容が記載されています。『兵庫県北部にある自然豊かな高原地帯。神鍋の中心に位置する神鍋山は、近畿では唯一 噴火口がそのまま残っている火山として知られています。四季それぞれに美しい自然の景色が広がり、ハイキングやスキーなど季節ごとに様々なアクティビティを楽しめる高原リゾートです。

 

「神鍋」という名前は、神の宿る場所を意味する“神奈備(かんなび)”がなまって「かんなべ」になったという伝承がありますが、 このあたりでは「UFOを見た!」という話もいくつかあって(保江邦夫氏 談) もしかしたら空飛ぶ円盤を見た昔の人たちが「神様が鍋に乗って降りてきた!」と感じたこともあったかもしれませんね。そんな神秘的な神鍋の大自然の中で、20257月に「神鍋高原フェス“まんまる”」を開催します!!さとうみつろう氏による“純正律カノン瞑想”をメインイベントに豪華ゲスト多数出演で音楽からトーク、マルシェにワークショップまで 楽しい!だけじゃない学びや体験が盛りだくさんの3日間。

 

人と自然がひとつに繋がる“まんまる”な世界。一緒につくってみませんか?』。主催者は「さとうみつろう」です。経歴はwikiによると『さとうみつろう(1980-)は、沖縄県石垣島出身の作家、ミュージシャン、ナビゲーター。サノバロック(3of6) sun of rockのメンバー。音楽ライブや講演会などを全国で開催するかたわら、本の執筆やイベントの企画等も手掛ける。血液型はO型』と記されています。「さとうみつろう」に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島。統一。DS」と伝えられました。やはり、闇の火を利用する統一・DSの工作員の役割のようです。

 

個人的には、泥水を濾過するための濾紙の役割を担っている可能性も感じます。また、「さとうみつろう」は、他界した船井総研の創業者・船井幸雄と重なります。精神世界やスピリチュアル世界に興味がある人たちを大勢集めるビジネスを展開する実業家です。《給食業専門コンサルの日本給食業経営総研と船井幸雄の創業の船井総研から結びつく創価学会の闇》で、船井幸雄に光を降ろすワークを行っており、創価工作員の役割だったと分かっています。創価・統一などの工作員は、個を輝かせないで暗闇にするために、人々を集団にして支配するために、様々なイベントの開催を行っています。(つづく)