兵庫県豊岡市にある神鍋高原のランドマークとしての象徴が「全但バス但馬ドーム」と「アップかんなべ(アップかんなべスキー場)」です。「まんまるフェス」の会場にもなっています。「全但バス但馬ドーム」と「アップかんなべ(アップかんなべスキー場)」を追っていくことにしました。全但バス但馬ドームの情報はwikiに記載されています。『兵庫県立但馬ドーム は、多目的ドームを主体とするスポーツ施設。兵庫県豊岡市の神鍋高原にある。開閉式屋根を装備した最大収容人員9,700人の全天候型ドームと、屋外グラウンド3面等からなる。
なお、同施設は毎年8月に開催される兵庫神鍋高原マラソン全国大会の発着点となっている。2016年4月1日より全但バス・神姫バスの共同事業体が命名権を取得し、「全但バス但馬ドーム(ぜんたんバスたじまドーム)」の名称となる。契約期間は3年間。[施設概要]2000年にはグッドデザイン賞を受賞。ドームの本体であるドーム棟を兵庫県が所有し、管理事務所棟とグランド施設を豊岡市が所有する。その施設全体を公益社団法人兵庫県勤労福祉協会・全但バス・神姫バス・日本管財で構成される共同企業体が指定管理者として受託し、維持管理や運営を行っている。
・設計-仙田満+環境デザイン研究所、大建設計 ・施工-三菱重工業 ・竣工-1998年 ・建築面積-20,737m2 ・延床面積-23,236m2 ・構造-ドーム棟 - S、RC、地下1階 地上3階 -コミュニティ棟 - S、地上1階 ・駐車場 - 乗用車160台、バス6台 ・所在地-兵庫県豊岡市日高町名色88-50 ・バリアフリー設備あり(一部 乳幼児対応設備なし)』。全但バス但馬ドームの設計者は、「仙田満(せんだみつる)+環境デザイン研究所」と「大建設計(だいけんせっけい)」です。仙田満は、環境デザイン研究所の創設者兼会長です。仙田満の経歴はwikiに記されています。
『仙田満(1941年-)は、神奈川県横浜市出身の建築家(東京工業大学工学博士)、環境デザイナー。株式会社環境デザイン研究所会長(創設者)。東京工業大学名誉教授。専門は、建築学・環境デザイン。1982年(昭和57年)に「こどものあそび環境の構造に関する研究」で東京工業大学より工学博士号を取得。[来歴]東京工業大学建築学科卒業後、1964年菊竹清訓建築設計事務所へ入所。1968年環境デザイン研究所を創設し代表に就任。琉球大学工学部建築学科教授(1984年-1987年)、名古屋工業大学社会開発工学科教授(1988年-1992年)、東京工業大学工学部建築学科教授(1992年-2005年)、日本建築学会会長(2001年-2003年)、放送大学教養学部教授(2007年-2012年)。
2004年こども環境学会会長。2008年には、国立霞ヶ丘競技場陸上競技場の将来を検討する文部科学省の「調査研究協力者会議」に参加した。その後、2012年に国立競技場建て替えの最初のコンペに応募し、最終候補の計11作品のうち唯一、木造を取り入れたスタジアムを提案していた。建築家としては児童向け公共建築を多く手がける。初の作品は仙台市太白区の向山中央公園に1969年に設置された遊具。造形作家の脇田愛二郎と共同制作を行った。複数の道や広場を組み合わせた「遊環構造」という建築コンセプトを提唱している。
仙田は、子供にとって遊びやすい空間を研究し、導き出した空間構造を、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島など様々な建築で生かしてきた』。仙田満は、子どもをテーマにした建物を手掛けており、支配層の松利権が絡んでいると推察します。仙田満、㈱環境デザイン研究所の所在地(東京都港区六本木5-12-22)、全但バス但馬ドーム所在地(兵庫県豊岡市日高町名色88-50)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「金春アヌンナキ」「いいです」「いいです」と伝えられました。金春アヌンナキは、大きなエゴの闇のエネルギー体で、術で遠隔操作する龍蛇族系の宇宙人です。
金春アヌンナキが憑いていることは、重要な光を封じる役割を担っていることを示唆します。全但バス但馬ドームのもう1つの設計者は、株式会社大建設計です。株式会社大建設計の情報はwikiに記されています『株式会社大建設計(だいけんせっけい)は、日本にある組織系建築設計事務所。[沿革]・1948年 元・住友土地工務(株)及び日本建設産業(株)の有志により(株)大阪建築事務所を設立。・1949年 本社を京町堀〔現大阪事務所(本店)〕に移転。・1950年
名古屋事務所開設。・1951年 軟弱地盤の浮函基礎工法で特許。
・1954年 東京事務所開設。・1955年 先進的な全溶接工法の開発。・1956年 九州事務所〔福岡事務所前身〕開設。・1963年 クボタ鉄鋼との共同開発・遠心力鋳造鋼管及び「Gカラム構法」の開発。・1967年 大空間構造を可能にした「キール構法」の開発。・1971年 株式会社大建設計に社名変更。・1982年 海外施設設計部門が事業部として独立。・1984年 横浜事務所開設。・1987年 福岡、札幌事務所開設。・1989年 広島事務所開設。・1990年 仙台事務所、京都支所開設 大建設計大阪ビル竣工。・1993年 プラント施設設計部門が事業部として独立。
・1994年 大建設計東京ビル竣工。・2000年 品質システム:ISO9001登録。・2001年 医療施設設計部門が事業部として独立。・2003年 静岡支所開設。・2004年 経営理念・設計理念・行動理念 策定。・2012年 アジェンダ2012策定。・2013年 65周年を迎える。・2015年 アジェンダ2015策定。・2017年 沖縄事務所開設。・2018年 70周年を迎える アジェンダ2018策定』。㈱大建設計の代表取締役社長
社長執行役員は、菅野尚教です。公式サイトによると、菅野尚教の経歴は、『1981年3月神戸大学大学院 工学研究科建築学専攻課程修了。1981年4月大建設計入社。
技術開発部門、構造設計部門、建築設計部門など多種の分野に携わる。2011年大阪事務所長就任。2015年東京事務所長就任。2020年トータルソリューション部門(東ブロック)統括就任』とあります。㈱大建設計の代表取締役社長 社長執行役員・菅野尚教、本社所在地(東京都品川区東五反田5丁目10-8 大建設計東京ビル)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「同和」「いいです。地下がある」と伝えられました。自治体などの公共施設や大手企業の建築物を手掛ける設計会社は、支配層の範疇なので、地下施設を含めた松利権の闇に絡んでいると見ています。(つづく)