喜茂別から望む羊蹄山(8月)


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月中旬、北海道倶知安町の「羊蹄山麓の無許可開発問題」が集中的に報道されました。北海道においては、今年2月に、札幌市南区の動物園《ノースサファリサッポロ 無許可建設問題》がニュースになり、札幌市や北海道との深い関係が表面化していました。また、今年6月には、北海道札幌市西区の建設会社「花井組」の社長らが従業員に暴力を振るう動画がSNSで拡散されて《花井組暴力問題》が大きな注目を浴びました。花井組の組長は、刺青をしている反社勢力と思われる様相であり、サポートパートナシップ契約を結んでいた「レバンガ北海道」は契約解除に至っています。

 

札幌市も全6件の工事契約を解除しました。《ノースサファリサッポロ 無許可建設問題》と《花井組暴力問題》は、ピラミッド社会の支配層と反社・同和・サンカの裏世界との癒着関係が露呈した形であり、人々に気づかせるための暗号事件だったと捉えています。闇の時代の仕組は、ピラミッド社会の上層部と下層部が手を組んで中間層を虐げて暗闇にする構図になっています。支配層は、反社・同和・サンカを使って、一般大衆を犠牲にした、裏の金儲けを行っています。支配層だけ、反社だけが悪の中枢ではなく、全てグルの構図になっているのがポイントです。

 

「羊蹄山麓の無許可開発問題」については、先の2つの問題と同様に、人々に気づかせるために、メディア側が意図的に表にだしてヒントを流していると見ています。「羊蹄山麓の無許可開発問題」の背後に中国が絡んでおり、トランプ関税の暗黙のターゲットとなる「フェンタニル問題」にも深く繋がっていると推察しています。今回、「羊蹄山麓の無許可開発問題」について、徹底して調査とワークを行っていくことにしました。6/13() HTB北海道ニュースの記事《「悪質」知事指摘 羊蹄山の麓で39000m2の無許可森林伐採、必要な届け出も出さず7度の図面提出要求も無視》では、 羊蹄山麓無許可開発問題の実状を伝えています。

 

『北海道の倶知安町で大規模開発に伴う森林伐採が無許可で行われていた問題。事業者から町には伐採に必要な届け出が提出されていないことが新たにわかりました。羊蹄山の麓にある倶知安町巽地区で去年の春から行われている住宅2棟の建設工事現場では、道に無許可で1ヘクタールを越える森林伐採が行われていました。伐採の規模は3.9ヘクタールに及びます。また、町などによりますと木を切り始める時に必要な伐採届けの提出もなく、これまで複数回にわたり事業者に提出するよう指示していますがいまも受理していないということです。

 

一連の問題について13日、鈴木知事は…鈴木知事)「度重なる提出状況や我々の求めに応じないような状況の中で、悪質性があると思いますし、手続きされていないことに遺憾」。また、道は事業者に対して去年11月から今年1月までの間に、林地の開発に必要な図面を7回にわたり提出を求めていました』。2025613日のHTB北海道ニュース記事では、鈴木直道・北海道知事が「逆に訴えられる」と自らが仲間であることをバラしています。『13日、鈴木知事は記者会見で今回の森林伐採の問題について「毅然と対応していく必要がある」と説明。ただ、対応は、あくまで「法の範囲内」だとも強調しました。

 

北海道 鈴木知事)「さまざまな行政権限が法によって定められている範囲にはこれには当然、感情論もあるがそこは権限行使によっては基本的に抑制であるべきですし、法律を超えて指導権限、工事の停止とかを法律の権限を越えて知事がその事例ごとに判断するということはなかなか現実的な対応ではない、逆に訴えられます。法律の範囲内で対応するということになる」』。《元大夕張リゾートへの利益供与疑惑の背後に浮かぶ中国と反社の影》にありますが、今は替え玉になっている鈴木直道知事は、夕張市長時代から中国・創価工作員の働きをしていました。

 

夕張市の施設を売却した中国人社長・呉之平率いる元大夕張リゾートが10億円以上の転売益を得た利益供与疑惑があります。6/25() HTB北海道ニュースの記事《追跡・倶知安町の無許可森林伐採問題 内部資料から浮かび上がった開発計画の全容とは》には、「羊蹄山麓の無許可開発問題」の具体的な会社や人物についてのヒントが掲載されています。『道が今月に入り現地を確認したところ、無許可で3.9ヘクタールもの森林伐採が行われていたことが発覚したことから、道は事業者である札幌の不動産会社A社に森林法に基づく工事の停止を勧告しました。・・ 

 

現場の看板には建築主としてリー氏という中国系の人物が記載され、HTBの取材ではこの人物が中国・広東省深セン市に住む男性であることがわかっています。・・これは202212月にYouTube上に公開された映像。巽地区で計画されていた「陽雪ノ華」というリゾート別荘のPR動画です。HTBは先週A社に質問状を送りましたが、期限までに回答は届かず、ホームページも閲覧できなくなってしまいました。我々は札幌市内にあるA社代表の自宅を直撃しましたが、応答はありませんでした』。「事業者である札幌の不動産会社A社」がポイントです。既にホームページは閉鎖されているといいます。

 

ヤフーの検索エンジンで、検索していくと不動産会社のA社は、「株式会社ウィステリア 不動産開発」であると感じました。ホームページは閉鎖されていましたが、検索インデックスには、会社情報の一部が記載されていました。『代表取締役社長 飯野 ひなた ; 所在地, 北海道札幌市中央区北8条東4丁目1-20 ; 設立日, 202211 ; 資本金, 1千万円(202211月現在) ; 事業内容, 不動産開発陽雪ノ ...』。現在は、この検索インデックス情報もなくなっています。株式会社ウィステリア 不動産開発 代表取締役社長の「飯野ひなた」で検索すると「Happy&Paffle(飲食店・宿泊業)」がヒットしました。

 

しかし、札幌市豊平区美園のハップル販売店は閉業していました。また、所在地の「北海道札幌市中央区北8条東4丁目1-20」も重要でした。グーグルマップで、「北海道札幌市中央区北8条東4丁目1-20」を検索すると、住所が「サツドラ北8条店と同一」でした。《黄色と青色のシリウス十字のロゴが暗示する隠された松利権支配が潜むサッポロドラッグストアー》のワークから、サツドラ本店の北8条店は、支配層の松・薬利権の拠点と分かっていました。やはり、「羊蹄山麓の無許可開発問題」は、支配層の松・薬利権の闇が深く絡んでいるようです。(つづく)