
北海道の釧路湿原周辺で建設が進むメガソーラー施設会社の「日本エコロジー(大阪市)」関連のネット情報を収集しました。ネット検索で調べていくと、《Yahoo!リアルタイム検索》のポストには、『日本エコロジー代表取締役 松井政憲は、奈良県、山下真知事と企んで山林や文化財遺跡の多い奈良県中に
大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設中!!維新利権』と記されていました。釧路湿原でメガソーラーを敷設している日本エコロジーは、奈良県でも大規模太陽光事業を展開しているようです。また、《Yahoo!リアルタイム検索》のポストには、日本エコロジーが奈良県や岐阜県でもメガソーラー計画を有しているとありました。
『再生可能エネルギー事業の開発行為届出書の提出(長野県木曽町) town-kiso.com/chousei/kouhou… (1)事業者の名称及び主たる所在地
合同会社壱零壱 大阪市中央区南船場1−13−20 リアライズ南船場ビル 6F・2F・1F 株式会社日本エコロジー(代表取締役:松井政憲)6F 合同会社壱零壱』と記されており、岐阜県木曽町でも日本エコロジーがメガソーラー事業を展開しているようでした。まず、奈良県の山下真知事を追いました。奈良県知事の山下真の経歴はwikiに記載されています。『山下真(やましたまこと・1968年-)は、山梨県東山梨郡牧丘町(現・山梨市)出身の政治家、弁護士。
奈良県知事(公選第21代)、日本維新の会常任役員・同奈良県総支部代表。元朝日新聞記者。元奈良県生駒市長(3期)。[来歴]駿台甲府高等学校、東京大学文学部フランス語フランス文学科卒業。1992年、朝日新聞社に入社するが、同年12月に退社。塾講師のアルバイトをしながら、翌々年の1994年に京都大学法学部3年次に編入した。1997年、司法試験に合格。1998年、京都大学法学部卒業。司法修習生を経て、2000年に大阪弁護士会に弁護士登録。大阪市内の弁護士事務所に勤務。その後「まこと法律事務所」を開設した(生駒市長就任後に閉鎖)。当時、法律事務所が入っていたビルには橋下徹の事務所もあり、生駒市長選挙に立候補した際は橋下に挨拶をしている。
2005年、奈良県生駒市で市民団体「さわやか生駒」の設立に携わり、代表世話人に就任する』。奈良県知事・山下真は、日本維新の会の役員であり、弁護士です。wikiには、メガソーラー計画についても言及されています。『2月21日の県議会総合防災対策特別委員会では、メガソーラー計画策定の経緯を尋ねる質問が相次ぎ、県は2023年8月頃に山下が副知事に五條市の用地を太陽光発電施設の候補地に加えるよう指示していたこと。12月に県危機管理監が山下に対し同市の用地を大災害時に全国からの救援部隊や支援物資を集める施設にしたいと提案した。しかし、後日この施設は橿原市の県立橿原公苑に整備すると山下から聞かされたことを明らかにした。
しかし、最終的に五條市でメガソーラー施設を整備すると山下が決めた理由などは明らかにならず、議員からは「経緯が不透明だ」との声が上がった。・・2025年1月30日、県は太陽光パネルの整備を計約2100平方メートル規模に縮小して整備する内容を盛り込んだ基本構想案をまとめ、山下は「これまで計画した大規模な太陽光発電所は地元の同意を得る見通しが立っていない。事実上の断念だ」と述べた。2月17日に五條市で1年ぶりとなる住民説明会が行われ、山下はメガソーラーの撤回に加え、宇陀市にある消防学校を五條市の防災拠点内に移転整備する方針を示した。住民からは方針転換を評価する声が相次いだ』。
奈良県知事の山下真は、一度はメガソーラーの計画を立てましたが、批判や反対が多いために、事実上の断念に追い込まれたようです。奈良県知事・山下真に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国」と伝えられました。やはり、メガソーラー計画を推進してきただけあり、中国派の工作員の役割のようです。《門田隆将のX》には、『山下真・奈良県知事が昨年開催の東アジア地方政府会議で習近平の人類運命共同体構築を称賛した事が中国メディアで報道。何でも「山下知事は各国の地方政府の交流で相互の信頼を高め、人類運命共同体を構築する事ができる」と述べたそうな。五條市での異常な太陽光発電への執着など、全てに合点がいく』と記されています。
奈良県知事・山下真は、筋金入りの中国派工作員であることが分かります。次に、日本エコロジーがメガソーラー計画を立てている「長野県木曽町」を追跡しました。木曽町公式サイトには、「再生可能エネルギー事業の開発行為届出書の提出について」の情報が記されています。『更新日 : 令和07年04月28日(月曜日) 木曽町地域の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギーの事業の促進に関する条例第8条第1項及び同条例施行規則第4条の規程に基づく届出が次のとおりありましたので、同条例8条第2項の規定によりこれを公表します。
(1)事業者の名称及び主たる所在地 合同会社 壱零壱 大阪市中央区南船場1-13-20 リアライズ南船場ビル (2)再生可能エネルギー設備を設置する場所 追加用地:長野県木曽郡木曽町三岳3番120他27筆 変更用地:長野県木曽郡木曽町三岳3番116他5筆 (3)設置する再生可能エネルギー設備 太陽光発電施設』。事業者の名称・所在地は「合同会社 壱零壱 大阪市中央区南船場1-13-20 リアライズ南船場ビル」とあります。これは、日本エコロジー(大阪市)の本社所在地と同じです。《TCC2のX》によると、リアライズ南船場ビルの6F・2F・1Fが日本エコロジーのフロアで、6Fが合同会社 壱零壱のフロアとあります。
リアライズ南船場ビルに入居する「合同会社
壱零壱」は、「日本エコロジー」のダミー会社または関連会社だと思われます。ちなみに、「合同会社 壱零壱」の会社情報については、ネットでは見当たりませんでした。リアライズ南船場ビルのグーグルマップのクチコミには、『ガラが良くないです。横に高級車がいつも連なっていて玄関先にまで止まっていることも。怪訝な顔をしたら睨まれました。一般人ではないと思われます。気を付けて!』『組事務所?』という記述がありました。やはり反社の拠点だと推察されます。変更用地:長野県木曽郡木曽町三岳3番116他5筆の場所をグーグルマップで調べてみました。
メガソーラー計画地は、御嶽山山頂から東側に約5kmの場所で、その東側には既にソーラーパネルが敷設されていました。岐阜県木曽町の情報はwikiに記されています。『木曽町(きそまち)は、長野県木曽郡中央部にある町。平成の大合併(2005年(平成19年))で木曽福島町、日義村、開田村、三岳村が合併してできた町。「日本で最も美しい村連合」の一つ。[地理]長野県の南西部に位置し、90%を山林が占めている。町の中央に木曽川が南北に流れ、木曽川に沿って国道19号とJR中央本線(中央西線)が通っている。東に中央アルプス木曽駒ヶ岳、西に御嶽山がそびえている。
町内にある開田高原は標高1,000以上の高地にあり、一年を通して非常に冷涼である』。岐阜県木曽町は、「日本で最も美しい村連合」に加盟していました。《日本で最も美しい村連合の発祥地・北海道美瑛町での人口の250倍以上の観光客が来るオーバーツーリズム》にありますが、「日本で最も美しい村連合」は、支配層・八咫烏鶴派(欧州・中国・ロスチャイルド)の胴元工作組織・創価学会(中国派)の工作団体だと分かっています。簡単に言えば、中国派の工作団体です。木曾町長は、原久仁男(3期目)です。
プロフィールは公式サイトに記されています。『昭和26年(1951年)10月1日生まれ。昭和45年(1970年)長野県立木曽山林高等学校卒業。昭和48年(1973年)木曽福島町役場奉職。平成17年(2005年)木曽町保健福祉課長。平成19年(2007年)木曽広域連合副管理者就任。平成22年(2010年)木曽町副町長就任。平成25年(2013年)木曽町長就任(11月27日)。平成29年(2017年)木曽町長 2期目就任(11月27日)。令和3年 (2021年)木曽町長 3期目就任(11月27日)』。木曾町長・原久仁男に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国」と伝えられました。やはり中国派工作員の役割のようです。(つづく)