
2025年6月21日(土)から始まった鹿児島県のトカラ列島近海の群発地震とほぼ同時期に、私の右足の親指を中心に痛風症状の腫れと激痛が起きていました。約4ヶ月続いていた右足の不調もようやく完治してきました。トカラ列島近海の群発地震は、現在も継続していて、2400回以上の有感地震が続いています。今回の右足の腫れ痛みは、尋常ではありませんでした。腫れと痛みは、右足親指のつけ根から始まり、右足の先を中心に赤くはれて激しい痛みを伴うものでした。6月21日(土)は、右足親指付け根の違和感だけでした。
しかし、日に日に腫れと痛みが酷くなり、1週間後の6月28日(土)には、激痛で歩けない寝たきりの状態になりました。強い痛みで夜も寝られずに苦しい日々が続きました。毎日、鎮痛剤のロキソニンを服用して耐え忍ぶしかありませんでした。こうした著しい体調不良は、火を闇にしてマグマを封じたカルマだと感じていました。《喉痛・倦怠感の体調不良と左足の痛風的激痛の不調を通じた妹・ヘビ・金春アヌンナキ・火のカルマの解消》にありますが、2年前の2023年7月末~8月末の約1ヶ月間に左足の痛風状態の腫れ痛みが伴う不調に陥りました。
この時は、喉痛と倦怠感も伴っていました。近くのクリニックで受診しましたが、尿酸値も正常値内であり、痛風ではないという初期診断でした。痛み止めのロキソニンを服用して耐えるしかありませんでした。今回の右足の激しい腫れと痛みについても、2年前の左足の腫れ痛みと同様に火の闇のカルマが主因だと見ていました。自分で祈りを通して光を降ろすワークも並行して行っていました。7月の光の講座(フォローアップ)の参加者の方が、有用な助言を与えてくれました。「Aに対してAの光を当てるのではなく、Bの光を当てなさい」というメッセージでした。
多分、アークからのアドバイスだったと思います。講座の時は、メッセージの意味を明確に分かっていませんでしたが、その晩、夢で映像を見せてもらいました。湖面の上に両手の指先を合わせるようにして三角形のような形にするのです。その映像から直感的に「火と水を統合させるように意図する」と分かりました。私の右足の腫れ痛みの原因は、闇の火のエネルギー(闇の火の精霊の集合体)だと感じていました。右足の患部の闇の火に光の水を当てるよう意図して光を降ろすことで、改善していきました。
9月中旬、普通に歩行が出来るようになり、買物も可能となりました。右足の不調が完治してホッとしていると、次の不調が襲ってきました。腹部の膨れ・張りと喉の詰まりの症状です。腹部にガスが溜まり、便秘症状になります。2025年の彼岸の入りの9月20日(土)から始まりました。これまでも、数年前から腹部の膨れや張りの不調は経験していました。夜に成ると私の腹部が妊婦のように膨れる症状です。色々ワークを行った結果、ドラコニアン(ドラコ)、アヌンナキ、トカゲ・レプタリアン(トカゲ)などの闇の宇宙人が光に還りたいために腹部に入ってきていました。
闇の宇宙人の種類によって膨れる腹部の位置も変わって来ます。アヌンナキは腹部の上部の胃の周辺、ドラコの場合は下部の腸の周辺が膨れる傾向がありました。夜に腹部が膨れるとその都度、光を降ろして、腹部に入った闇の宇宙人が光に還るよう祈りを通じて光を降ろすと、翌日には普通の状態に戻っていました。しかし、今回の腹部の膨れは、光を降ろしても元の状態に戻らないのです。普通の汗と冷や汗が混じった汗をかきます。伴侶の協力を得て、私の腹部の膨れのワークを行ってみました。結論的には、私の過去世からの妊婦と子どもたちを犠牲にした松取り(松果体収穫)のカルマのようでした。
自分の腹部を意図して光を降ろすと「お腹の中に"深淵の泉"があって、その周りに子どもたちが集まっている」と伝えてきました。"深淵の泉"とは、決して光のものではなく、子どもたちを集めるための水場のようです。妊婦や胎児を含む子どもは、水に関係するので、水を闇にしたカルマとも言えると思います。松取りの源流は、原始キリスト教をつくり、儀式で人の魂の光を採取する工作を成したアヌンナキです。自分の中にアヌンナキもいると感じて、アヌンナキを意図して光を降ろすと「円盤が出て行ったと思う」と伝えられました。
やはり、アヌンナキの円盤もいたようです。自分の喉を意図して光を降ろし、喉の詰まりの症状も伴侶にみてもらうと、「首をしめている人がいる。創価に関係する」と伝えられました。この時点では、支配層の創価のエネルギー体の正体は分かりませんでしたので、伴侶を介して、創価のエネルギー体として、対峙してみました。どうして私の首を絞めるのかを問うと「お前を潰さなければならない。生かしておくとこちらがやられる」と答えてきました。かなり、粘着質で術の力を持っている存在だと感じ、シリウスの闇だと分かりました。
支配層・八咫烏鶴派の胴元工作組織の創価学会の背後には、シリウスの闇の宇宙人の集団がいるのです。私の腹部の膨れと喉の詰まりは、シリウスの闇の術の攻撃によるものでもありました。シリウスの闇は、支配層の松取りの現場工作員のサンカにも関わっています。サンカのルーツは、渡来人の支配層の配下に置かれた先住民です。仲間の先住民の松取りを強いられて、その際に、対象を捕獲するために術を使ってきたのです。仲間の松取りの現場作業を行っていく内に、エゴ・金の闇で徹底的に汚れて、自然の光を封じる土着の闇に成っていきました。
シリウスの闇は、サンカの闇であり土着の闇でもあります。重たく汚い闇のエネルギーであり、光を降ろしても統合できない闇の状態になっています。それ故に、ワークでは、燃やし尽くすことを意図して火の光を降ろして、燃やすことをしています。私の腹部に集まって来る死霊の闇も、古くから土地や地下に留まっていた亡くなった妊婦や子どもたちの魂が重たくなった闇のエネルギーであり、光に還すことは困難な状態です。それ故に、燃やし尽くして終わらせることで、腹部の膨れはその都度改善していきます。
クライアントの方の中には、集団ストーカーの被害に遭っている方もいます。集団ストーカーの裏には、強力な術を使うシリウスの闇がいます。このシリウスの闇を終わりにすることが、重要だと分かってきました。現実的なワークでは、創価学会の前身・創価教育学会の発祥地の東京都品川区の地下、大分県の日出生台演習場事故から繋がった「やなせたかし」と、そこから行き着いた東京赤坂に本部を置く「霞山会(かざんかい)」などの支配層の創価学会の拠点について調査とワークを行っています。
今回の腹部の膨れと喉の詰まりは、妊婦と胎児の松取りのカルマであり、シリウスの闇が絡むサンカの重たく汚い土着の闇の掃除だと捉えています。どの位の期間、体調不良が続くのか分かりませんが、自分のカルマの解消とエネルギーの掃除のために地道に対処していくしかありません。過去のヒプノセラピーで「地球の最初と最後はシリウス」と伝えられています。地球の土台となる闇がシリウスの闇だと見ています。土台の闇のエネルギーが変化する時に、現実世界での変化が生じると感じます。自分の不調を克服して、土地を本来の姿に戻すためにも、苦難な時期を乗り越えていく覚悟でいます。