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「旭川家庭教育を支援する会」が関連団体である「統一教会(現・世界平和統一家庭連合)」は、今年3月に東京高等裁判所から解散命令が出されました。統一教会は、解散を見越して、北海道帯広市に本部のある関連の宗教団体「天地正教(てんちせいきょう)」に資産を移す動きがあるとの報道が流れています。3/5() STVニュース北海道の記事《帯広本部の「天地正教」に資産移転か「市民も被害に遭っている」地元は危機感 旧統一教会に解散命令》が関連の情報を伝えています。『世界平和統一家庭連合=旧統一教会について、東京高裁は34日、教団の解散を命じる決定をしました。北海道内の被害者からは安堵の声が聞かれました。

 

(教団側の弁護士)「信じられないですね。こんなことがあって良いのかな。法治国家じゃないという感想につきますね」取材に応じたのは旧統一教会側の弁護士です。教団を巡り4日、東京高裁はー「解散命令」旧統一教会を巡っては高額献金の問題などが指摘されていて、文部科学省が2023年に教団の解散命令を請求。東京地裁は20253月に解散を命じていましたが、東京高裁も4日、地裁の決定を支持し、「信者らによる不法行為を防止するための実効性のある手段は解散以外に見当たらない」として、解散を命じました。今後、教団の財産を清算し、被害者を救済する手続きが始まることになります。

 

・・・今後焦点になりそうなのが、教団の清算後に財産が残った場合の移転先です。(向山記者)「解散が命じられた教団ですが、財産が残った場合、こちらの宗教法人に移転するとみられます」帯広市に本部を置く「天地正教」です。旧統一教会が関わった裁判で献金先として認定されるなど、密接な関係にあるとされています。地元では危機感が高まっているといいます。(元帯広市議 稲葉典昭さん)「調べていくと財産がどうも移転されるということが決まっていたことが表に出て来て、それで初めて我々も知った。そりゃ心配ですよ。そういう形で少なくない帯広市民も被害に遭っているわけだから。帯広で活動していた時期もあるわけですし。

 

天地正教の名をかたってやっていた時期もありますから」教団側は4日、東京高裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告する方針を示しました。しかし、最高裁の判断を待たずに解散命令の効力が生じるため、被害者を救済する手続きは始まることになります』。今回、統一教会の関連団体という「天地正教」を追跡することにしました。天地正教の情報はwikiに記載されています。『天地正教は、北海道帯広市に本部を置く仏教系の宗教法人。文化庁の「宗教年鑑」では「諸教」に分類される。文鮮明を弥勒菩薩であるとする教義を有しており、現在は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の管理下に置かれている。

 

[概要]川瀬カヨが1970年代に「世界基督教統一神霊協会」(現・世界平和統一家庭連合。統一教会と略称)の信仰を持ち、自ら率いていた「天運教」の組織をそのまま受け継いだもの。「天運教」は祈祷師の信奉者団体で、帯広市で霊能による占いや病気治療を行っていた。1988(昭和63)に「天地正教」と改称してからは、弥勒信仰を中心とする。この世に下生するとされている弥勒が統一教会の教祖、文鮮明であると教えていたとされる。宗教社会学者の櫻井義秀によれば、信者の大半は主婦層であり、信者を統一教会に導くダミー教団である。「霊感商法」で販売されていた壺や多宝塔を「霊石」として扱っていた。

 

1998(平成10)の内紛により、 法人としては正式に解散していないが“和合”ということで1999(平成11)に統一教会に事実上吸収された形になった。[教義]仏教系とする報道もあるが、文化庁は仏教ではなく諸教であると見做しており、天地正教の公式サイトでも統一教会の教祖である文鮮明を弥勒であるとしている。また、教義の中には「日本人として過去に犯した歴史的責任を認識し、韓国・朝鮮・中国の殉難者に対する懺悔と供養を行うこと」も含まれている』。天地正教は、現在、統一教会の配下にあります。天地正教の設立者(教祖)は、川瀬カヨ(故人)です。川瀬カヨの経歴はwikiに記されています。

 

『川瀬カヨ(1911- 1994)は、北海道十勝国中士幌(北海道河東郡士幌町字中士幌)出身の宗教家。「天運教」を設立し、教主として活動していた中で、「統一教会」(統一協会)の教えを受け入れ、「天運教」を「統一教会」(統一協会)へ導くための教団、「天地正教」に変えて、初代教主として活動した。[概略]川瀬は45歳のときに「汝、天運教の教祖となれ」という啓示を受けたが、一度精神科病院に入れられたという。退院後に、八大龍神、馬頭観音菩薩、弘法大師を本尊とする「天運教」を帯広市に設立。後に「統一教会」(統一協会)の教えに触れた。「霊感商法」の壷を買ったことがきっかけだとも言われている。

 

19821014日に、韓国ソウルで行われた「統一教会」(統一協会)6000組の合同結婚式で文鮮明夫妻から独身祝福を受けた。1988年の33日に、前年11月に宗教法人としての認可を得たばかりの「天運教」を、「天地正教」と改名する。「霊感商法」批判に対抗して組織された、壷や多宝塔などを“霊石”として称える「霊石愛好会」の組織をそのまま引継ぎ、本尊を弥勒菩薩に変える。教えを深めた信者には弥勒の化身は文鮮明夫妻であると明かすという方法を取った。川瀬カヨの亡くなった後には三女の新谷静江(あらやしずえ)2代目教主を継いだが、1995年の北海道清水町における本山の宿泊施設建設計画が地元の激しい反対を受けた。

 

また、「統一教会」(統一協会)との関係が悪くなり、新谷は「統一教会」(統一協会)側からの働きかけで、教主の地位を追われ、新しく、「富士の会」を作った。1999年に「統一教会」側から「天地正教」との“和合宣言”が出され、実質上は「統一教会」に吸収されることとなった』。天地正教の公式サイトでは、統一教会の教祖・文鮮明を弥勒としています。また、設立者(教祖)の川瀬カヨは、弥勒の化身は文鮮明夫妻としている点に目が留まります。信者を洗脳するための手法だと思いますが、弥勒(みろく)は、「666(みろく)」であり悪魔崇拝であるというトリックが使われています。

 

有名な広隆寺の弥勒菩薩像は、右頬の所に置いた右手が親指と薬指をつけて「666」の「6」をつくる所作をしています。表では神仏の光のように見せかけて、裏では魔物の闇であることのヒントだと捉えています。天地正教の設立者(教祖)川瀬カヨの御魂が上がるように意図して光を降ろすと「朝鮮族」と伝えられました。「朝鮮族」とは深い闇の「中国朝鮮族」のルーツを持つことを意味します。中国朝鮮族(延辺朝鮮族)が居住する地域は、日本が統治して国をつくった「満州」です。統一教会の教祖・文鮮明と天地正教の川瀬カヨは、中国朝鮮族という同じ深い闇の種族のルーツを持つと感じます。

 

天地正教の2代教主・新谷静江(あらやしずえ・川瀬カヨの三女)のプロフィールは《心大革命 新谷静江著-メルカリ》に掲載されています。『昭和22年北海道河西郡で生まれる。昭和44年新谷代(かおる)と結婚し、1女の母となる。現在、宗教法人天地正教教主、21世紀宗教協議会理事長、青少年の健全な育成のために天地報恩太鼓を創設する。著書に「弥勒の救いが始まった」(キャンパスシネマ発行・星雲社発売) 「愛の絆」(正心社発行)』。ネット検索から天地正教の2代教主・新谷静江の夫の新谷代(かおる)は、アラヤ総合設計株式会社会長に就いていました。

 

天地正教の2代教主・新谷静江新谷代(アラヤ総合設計㈱会長)本部所在地(北海道帯広市西十六条南5丁目3421)聖火の郷(旧統一教会・天地正教)所在地(北海道上川郡清水町旭山28-7)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「朝鮮族」「アイヌ。同和」「いいです(OKです)」「いいです(OKです)」と伝えられました。天地正教の2代教主・新谷静江は、川瀬カヨの三女であることから、川瀬カヨと同様に「中国朝鮮族」がルーツとして関係しています。また、新谷静江の夫の新谷代は、同和化したアイヌ民族の工作員の役割になっているようです。

 

中国朝鮮族などの朝鮮人と先住民とされるアイヌ民族は、歴史的に深く関係していたと見ています。最近、北海道のニセコ地域、虻田郡の調査とワークを行っており、朝鮮人、アイヌ民族、和人の関係についてのヒントが得られています。統一教会が韓国に設立されたのが195451日です。統一教会の日本組織が設立されたのが1959年です。太平洋戦争の終戦が1945815日であり、朝鮮戦争の終戦は195373日とされます。今後、さらに追及していく必要がありますが、戦後、北朝鮮を含む朝鮮半島から多くの朝鮮人が日本に渡来して、工作員の役割を担ってきたことが推察されます。(つづく)