
気象大学校の前身・中央気象台附属測候技術官養成所の主事・藤原咲平の師事した、天気予報の基礎を築いたヴィヘルム・ビヤークネスを含め、ハインリヒ・ヘルツ、マックスウェル、マイケル・ファラデー、アンドレ=マリ・アンペールといった電気・電磁波の偉人とされる科学者たちは、目に見えないエネルギーを目に見える形の技術(テクノロジー)に変換して、より深い闇の現実世界を構築するのに貢献してきました。人々が目に見える物に着目して、目に見えない大切なものから遠ざける闇の役割でもあったと見ています。私たち肉体を持った人間が目に見える現実世界に生きていると、目に見える世界が当たり前になります。
しかし、個人的には、本当の世界とは、目に見えないエネルギーの世界だと捉えています。その客観的証の1つが、人が持っている魂です。人間の魂は、頭部の中心の松果体に宿っている目に見えない光の粒子の集合体です。魂の光の粒は、精霊と呼んでいる目に見えない光の粒子と同じです。山の木、川の水、石などに宿っています。人間の魂の光や自然の光がそのままの姿で存在することが光の環境になっていることを意味します。しかし、地球は、深い闇を経験して大きな光に成るための創られた星です。苦しみや悲しみなどの闇の経験をすることで成長するのです。現実の人生と同じく、人は試練を経験することで、精神的にも成長していきます。
人の魂の光が強く大きくなるためには、深い暗闇の世界が必要でした。ある意味、魂の修行場としての闇の地球が構築されてきたのです。深い闇を経験して大きな光に成ることは、オセロの石を例えると分かりやすいです。オセロの石は、白と黒が表裏一体になっています。黒を大きくすることが白を大きくすることです。オセロの石が、表が白で裏が黒であるとすると、白と黒がいつでも反転してひっくり返るようになります。オセロの表の白が光で、裏の黒が闇とすると、光と闇が反転して変わることが可能なのです。しかし、人は思考によって、表裏一体の光と闇を完全に分離してしまうようになります。宗教の教えや神話のストーリーにある勧善懲悪の構図です。
正義の味方と悪者に分離して、悪者はずっと悪者であるという捉え方をしています。ここに大きなトリックがあるのです。光と闇が表裏一体という統合の価値観ではなく、光と闇が別々に分かれているという分離の価値観でいると、永続的に変化が起きないことになります。それどころか、自分に都合の悪いことを誰かのせい、何かのせいにする責任転嫁の暗闇に陥ってしまいます。この責任転嫁の図式を生む原因は、人間のエゴです。エゴの闇は、目に見える世界に生きていると誰でも大きくなっていきます。エゴとは、お金や物を自分の物にしたいという所有欲、人よりも秀でたいという優越感、人などを思い通りにしたいという支配・コントロールだと捉えています。
この3つのエゴは、地球に人間が生きている歴史が長ければ長いほど、大きくなっていきます。現実世界において、人間はより便利なもの、労力を使わずに楽にできるものを志向するからです。逆に言うと、人間のエゴが大きくなっていくことで、本来、自然に宿っていた光の精霊が反転して闇に変えられてきました。人間のエゴによって、地球が深い闇の環境になってきたのです。今の現実世界は、そろそろエゴによる暗闇のマックスの時に来ていると見ています。人間のエゴは思考から生まれます。思考は、目に見えるものを捉えるための仕組です。思考と対極にあるのが、感覚です。感覚は、魂の光を使って目に見えないものを捉えるための仕組です。思考は闇の役割であり、感覚は光の役割となります。
一般的には、人は、幼い頃の感覚で生きています。感覚で生きる自分から、思考で生きる暗闇を経験して、もう一度、感覚で生きる自分に戻るプロセスを経てきます。これが目覚めること、覚醒することに繋がります。魂を持つ人が人生で苦しい経験をするのは、この上ない幸せを味わうためでもあります。人は、目に見える現実世界にずっと生きていると目に見えない世界を忘れてしまいます。特に、魂の光や自然の光がどんなに素晴らしいものかが分からなくなります。2026年(令和8年)8月13日から翌14日にかけて千葉県を中心に関東地方で集中豪雨の令和8年8月千葉豪雨が発生しました。8月27日には、石川県・富山県で集中豪雨が発生しています。これらの猛烈な集中豪雨は、人為的だという人がいます。
支配層が意図的、人工的に大雨を降らせているという陰謀論説を訴えるユーチューバーやインフルエンサーがいます。政府が緊急事態法案を成立させたいから気象兵器を使って大雨を降らせて災害を起こしているというのです。確かに、地球を暗闇にするために、精霊や龍を封印して人工的に災害を起こしてきた歴史があるのは確かだと感じます。しかし、今の地球や日本がエネルギー的にどういう状態なのかを理解すれば分かります。そもそも、どうして雨が降るのかを知ることが大事です。人間の体は、生まれ持って自浄作用が働いています。自分で自分の体を整えて本来の状態に戻す働きです。自己免疫とも言われます。これは闇の役割の医療の世界ではないものとされています。
人間の体と同様に、地球の陸地や土地が綺麗になるように自浄作用が働くのです。その象徴的な存在が目に見えないエネルギー体の龍です。龍が活動することで雨を降らしたり風を吹かしたりして、土地の汚れを洗い流していくのです。作物の生育に必要な雨を降らせるように雨ごいの術を掛けるのは、人間のエゴです。陰陽師や術師が龍を操って支配するのです。これは光の仕事ではありません。精霊の長である龍は、自然の摂理にのっとって働いてきました。しかし、特に支配層の人間のエゴが大きくなると、天気を思い通りにしようとしてきました。龍を封印して人工的に天候を操作してきたのです。しかし、今はもう、変わっています。
背後存在の闇の宇宙人が反転して、支配層の人間も替え玉に成っているのです。支配層の背後で操っていた宇宙人やエネルギー体の多くが反転して、自分たちが構築して闇の仕組を壊す仕事をしてきています。地球の闇を終わりにするため、闇を壊す仕事をしていると見ています。2026年6月中旬頃から身体にサインが来て、鹿児島県、石川県、富山県、福井県、千葉県の川のワークを集中的に行ってきました。九州の熊本県、長崎県、佐賀県、福岡県の川も光を降ろしてきました。その他、北海道や青森県、仙台市を中心とする宮城県、秋田県、会津を中心とする福島県の大きな川についてもワークを行いました。名古屋市を中心とする愛知県も詳細に川に光を降ろしました。
江戸時代から治水工事、干拓工事などで松取りが成されて、闇に変えられた精霊や龍を再生させるためのワークだと捉えています。数えきれない程の川に光を降ろしてきたので、相当な数の龍が解放されていると思います。龍が解放されているから大雨が降ると理解しています。千葉県や石川県・富山県に豪雨が発生したのは、それだけの闇のエネルギーで土地が汚れているからです。千葉県は、手賀沼や印旛沼の名残がありますが、江戸時代から大規模な開拓・干拓が成されて秘密裏に松取りが行われて暗闇にされてきた場所です。現在の旭市には椿湖(椿海)があり江戸時代に大規模干拓が成され、土地が闇にされてきました。石川県・富山県も同じです。
特に、江戸時代に加賀百万石と言われた加賀藩は、支配層の松システムの中核でしたので、多くの人命が犠牲になって裏金が蓄積されてきた土地でもあります。大雨や豪雨が発生する場所は、本来、水の場所という大切な光の地だからです。大きな光の場所程、支配層の松取りによって深い闇の場所に変えられてきました。深い闇の土地を、もう一度、大きな光の地に変えるための変化が起きているのです。水は光の時代の中心のエネルギー源となります。だからこそ、水を闇に変えて地球を深い暗闇にしてきたのです。水の場所に暮らしてきた人々も深い闇に変わってしまっています。土地と人は連動するのです。人は苦難を経験することで、エゴの闇が小さくなります。"闇で闇を洗う"という仕組です。
闇は光に向かうため、光を思い出すためにも、大切な経験です。重たい暗闇を終わりにするために、自然の摂理にのっとった変化を受け入れることが大切だと思います。これから日本と地球の闇の環境を終わりにするために、大きな変化が起きて来ると予想しています。ヒプノセラピーでも「覚悟を決めなさい」と伝えられたクライアントの方もいます。スピリチュアルな世界で言われてきたアセンションとは、決して絵に描いたようなお花畑の世界ではありません。それ相応の闇の経験が伴います。土地と人が闇から光に変わり、純粋になって行くための通る道だと認識しています。大きな変化が起きた後の日本がどうなっていくのか、世界がどのように変わっていくのかが楽しみになります。(おわり)