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福山通運㈱の社長時代に、NHK経営委員長に就任し、問題を起こして辞任した経歴のある福山通運㈱の代表取締役会長・小丸成洋(こまるしげひろ)について、もう少し調べてみました。《サイト情報》によると、小丸成洋は、1997年~2025年の28年間、社長の地位に就いていており、実質的な創業家の人物でした。引用サイトによると、福山通運の創業者・渋谷昇の後任の社長は、小丸法之(こまるのりゆき)が1984年~1989年(5年)に社長に就いていました。小丸法之の後任が、小丸成洋です。《閨閥学》には、小丸法之の長男が小丸成洋であることが記述されています。

 

《輸送経済新聞》から、福山通運の創業者・渋谷昇と小丸法之、小丸成洋の父子は、親族であることが分かります。『小丸法之会長が7日、亡くなった。叔父の渋谷昇氏、父の小丸豊松氏と共に福山通運を創業時から支えた。90歳とはいえ、「大所高所から社を導いていた」(長男の成洋社長)福通第2の創業者。大往生の人生だった。昭和3年生まれの小丸会長は、3歳の頃、父・豊松氏と共に朝鮮に渡り幼少期を過ごす。終戦後の21年4月29日、父を残し着の身着のまま朝鮮から逃れ、博多港を経由し13日間かけて5月11日に福山駅に着いた。帰国後、1日だけ府中市阿字町の菩提寺・禅床山実巌寺に参拝。朝鮮…』。

 

小丸法之は、福山通運㈱の第2の創業者のようです。小丸法之は、3歳の頃、父の小丸豊松氏と共に朝鮮に渡り幼少期を過ごしたことから、父親と共に、支配層の八咫烏工作員の役割だったと見ています。福山通運㈱の実質的な創業家である代表取締役会長・小丸成洋が28年もの長期間、社長に就任していたのは、創業家故の表裏の力を有しており、頷けることだと感じます。個人的に、福山通運について、もう1つ着目したのが、ロゴの社章のデザインです。福山通運-wikiに、社章が掲載されていますが、赤色の目玉のマークの下に両矢印が置かれています。wikiには、福山通運の社章の由来について以下のように記されています。

 

『社章の二重丸は「昇る太陽とトラック」を、左右の矢印は「伸びゆく路線と事業の発展」の意味が込められている。トラックには黄緑と赤のラインが描かれており、それぞれ「若さ」と「燃える情熱」を意味する』。福山通運の社章のベースの赤色は、エゴの闇を意味し、目玉は、支配を示唆します。エゴによる支配は、まさに、命を金に換える裏金の蓄財である支配層の松利権を暗示すると捉えています。目玉のマークについては、旧紙幣にあった日本銀行の目玉や日立製作所の目玉のマークと同じです。こうした社章やマークにも裏のヒントが置かれていると感じています。福山通運㈱の創業者・渋谷昇の出発点は、土建業の渋谷組を創業したことです。

 

渋谷組は、後の福山地所を経て、現在は、株式会社ベッセルの名称になっています。創業者・渋谷昇には、跡継ぎとなる子どもがいませんでした。先述したように福山通運㈱は、親族である小丸法之、小丸成洋の父子に引き継がれました。渋谷組の後身である㈱ベッセルは、渋谷昇の養子が引き継いでいるようです。そのことは、wikiの内容にも示されています。『妻との間に息子が生まれたが4歳のときに亡くなった。それ以外に実子は無く、福山通運や福山地所(現「ベッセル」)等は、親族や養子が社長に就任した』。福山通運㈱の創業者・渋谷昇の源流となる渋谷組は土建業の領域です。

 

古くから建築・土木の領域では、松工作の現場作業員のサンカと犠牲者が共存しており、人命を金に替える支配層の松利権の土台になってきました。創業者・渋谷昇の本業だった渋谷組の後継となる「㈱ベッセル」を追跡することにしました。㈱ベッセルの情報はwikiに記載されています。『株式会社ベッセル(英: Vessel)は、広島県福山市南本庄に本社を置く、ホテル業、印刷業、不動産、ドトールコーヒーショップなどを展開する企業である。工具制作のベッセル (工具メーカー)とは別会社。[概要]1924年(大正13年)10月、広島県芦品郡芦田町で土建業として渋谷昇が創業。創業者の渋谷昇は福山通運の創業者でもある。

 

ベッセルの元になった「福山地所」と「福山通運」は関連会社であったが、後に解消される。JR福山駅南側の「福山ニューキャッスルホテル」の経営や不動産賃貸事業部、印刷部門、ドトールコーヒーショップのフランチャイズ運営などを行っており、子会社のベッセルホテル開発では全国チェーンのホテルを展開している。社名の「ベッセル」の由来は、英語の「器」という意味で、多くの人々のニーズや世の中の声を受け止め、その声を独創性にあふれた商品・サービス・情報というかたちへ表現する大きな器でありたいという考えから名付けられた。[沿革]・1924年(大正13年)10月-広島県芦品郡芦田町で土建業として渋谷昇が創業。

 

当時は河川の堤防や橋梁工事を行っていた。・1947年(昭和22年)7月-福山市に転出し「渋谷組」と改称。・1966年(昭和41年)5月-「福山地所株式会社」と改称。この頃は福山市に広大な土地を所有し、経営の主観は不動産業となっていた。・1974年(昭和49年)-ホテル事業に参入。・1997年(平成9年)4月1日-現在の社名:「株式会社ベッセル」に社名変更。・1998年(平成10年)-チョイスホテルズインターナショナルと西日本地区開発契約を締結し、郊外型のビジネスホテル「スリープイン」を中四国以西で展開。・2010年(平成22年)1月31日-チョイスホテルズインターナショナルとの提携を解消。

 

8軒の「ホテルスリープイン」は全て「ベッセルホテル」と名称変更された。・2011年(平成23年)2月2日-「入谷アーバンホテル」を購入、リニューアルし東日本地域初めてのベッセルホテルとして、「ベッセルイン上野入谷駅前」がオープン。[主要部門]株式会社ベッセル ・不動産賃貸事業部 ・ベッセル福山ニューキャッスル-福山市で唯一の大宴会場を備えるシティホテル(客室数218室、宴会場18室) ・ベッセルプリンティング(印刷部門) -1976年福山印刷株式会社と合併し、取得した事業 ・ドトール・コーヒーショップ事業部-ドトールコーヒーと1996年よりフランチャイズ契約を締結し、2015年現在12店舗を運営』。

 

また、wikiに右欄には、㈱ベッセルの企業情報が掲載されています。『本社所在地:広島県福山市南本庄3丁目4番27号 設立:1924年(大正13年)10月 業種:サービス業 事業内容:ホテル業並びに飲食業、印刷業及び写真製版業、広告代理店業、不動産管理業、駐車場の経営、切手類、その他日用品並びに観光物産の販売 代表者:代表取締役会長 渋谷誠 代表取締役社長:菅田卓志 資本金:3000万円 純利益:5100万円(2020年3月期) 総資産:129億5400万円(2020年3月31日現在) 従業員数:566名 (2023年4月1日現在) 決算期:3月31日 主要子会社:ベッセルホテル開発 ベッセルテクノサービス 関係する人物:渋谷昇』。(つづく)