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最近、軽い腰痛を覚えることがあり、闇の過去世を解除する必要を感じていました。考えられるのは「術師」。意図して光を降ろすと「術師のボスがいる」と伴侶が伝えて来ました。

 
再度、光に還るよう光を降ろすと「煙だけ残して行った」といいます。やはり過去世の「術師」でした。腰の部分は、日本地図でいうと北九州に当たります。

 
北九州で気になるのは、以前、間違いメールで伝えられた宗像市「赤間」。赤間の近くには「大宰府政庁跡」があります。「大宰府」は、7世紀後半に、九州筑前国に設置された地方行政機関です。

 
「術」が掛けられている可能性があると感じました。「大宰府」を意図して光を降ろしました。「カタカムナのような渦が見えた」と伴侶が教えてくれました。

 
闇にするための仕掛けでした。光を封印するためにエゴの闇を置いたのです。大宰府に光を降ろしている時、「多賀城」が浮かびました。多賀城は、宮城県多賀城市にあった日本の古代城柵(じょうさく)。

 
城柵とは、ヤマト王権が、本州北東部を征服する事業の拠点として築いた施設です。多賀城は、東北地方の政治・軍事・文化の中心地でした。多賀城跡に光を降ろしました。

 
「さっきと同じでカタカムナの渦があった」と伴侶が言いました。大宰府、多賀城に光を降ろした後、イメージが浮かんだ「北海道知事公館」に訪問してワークを行いました。

 
昨日、「北海道知事公館」の記事を書いている際、文字が小さくなってなかなかアップ出来ませんでした。その内、右肩に痛みが出て来ました。「もしかしたらカタカムナの渦かもしれない」と直感しました。

 
遠隔で光を降ろした後、ブログ記事は正常にアップできました。後でネットで調べると、大宰府は「水城(みずき)」、多賀城は「潟(がた)」という水の場所だったと分かりました。

 
北海道知事公館の場所も湧水のある水の場所。日本の水の場所の平野に、カタカムナの術の渦を置いて光を封じていました。光の場所を闇で封じるために、福岡、仙台、札幌という大都市が作られたのです。