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先日、驚くような出来事に遭遇しました。円山原始林に散歩に出掛けようと身支度をしていると、窓の外でカラス1羽が飛んで来て、手すりにとまったのではないですか。

 
やっぱり「森に行くように」というサインだと思いました。朝起きて、円山の森に行く予定なかったのですが、何となく行った方がいいかなと感じていました。

 
森に向かう途中から、つがいのカラスが私たちを追うように後先につきまとって来ました。歩道から1メートル位の低空を飛んだり、街路樹の枝にとまって、待っていたりしていました。

 
「あそこの曲がり角でついて来たら間違いない」と思ったら、カラスたちも左に曲がってついて来るのです。カラスたちは、案内役のような感じでした。

 
私たちは、そのまま歩いて、円山原始林に入りました。森の入ると散歩に来ている幼稚園児たちの姿がありました。円山の森は、冷たい澄んだ空気を感じました。


散策路を進んで「北海道方面委員慰霊碑」の所で、突き刺さるような冷気が流れて来ているのが分かりました。慰霊碑の後方は、円山の中心の方向です。以前も、同じ場所で同じ経験をしていました。

 
その時は、光を降ろすことで、アークの存在たちが光に還って行きました。「ここで光を降ろす必要がある」と私は感じました。前日、伴侶は怒りの感情を爆発させていました。

 
シリウスの光のエネルギーである「光の鏡」が発動するかもしれないと思いました。私の後方に伴侶が待機して、慰霊碑の後方の円山全体を意図して光を降ろしました。


「私の胸と額から光が出て、原爆みたいに円山に落ちた」と伴侶が言いました。円山に封印されていたシリウスの光が解放された感じです。森の空気が柔らかくなったと感じました。

 
「同和の闇」と呼んでいるシリウスの闇のエネルギー。「武器」「麻薬」「戦争」「お金」に関わる大きくて重たいエネルギーです。裏世界を開くためには、シリウスの光が必要になります。