
2大勢力の抗争の下で日本を支配する闇の解除・統合のワークを行い、2つの過去記事《日本の暗闇の仕組と長州の地》《新しい日本の幕開けが近づいている》に綴りました。
当日の朝、支配の闇の原点は「何か伊勢神宮などの神社に関係があると思う」と伴侶が伝えて来ました。私は、いわゆる「田布施システム」について、もう一度、ネット検索してみました。
《日本を支配する町?「田布施システム」の謎を安田浩一が解き明かす》(2018.09.08 安田浩一)の記事に行き着きました。「こんな小さな町でありながら、宗教団体が多いんですよね」。
田布施町役場の方の言葉です。田布施に本部がある宗教団体が2つあると記されていました。調べてみると1つは、新宗教の団体で、信者約50万人を超えているとされます。
天照皇大神を宇宙絶対神としているといいます。もう1つは、古神道系の新宗教団体で、秘密結社に分類される事もあるといいます。田布施町の石城山(いわきさん)での修行もあるようでした。
これまで「田布施システム」について、幾度かネット検索して来ましたが、2つの宗教団体は、初めて知るものでした。2つの宗教団体と石城神社のある石城山に光を降ろしました。
順不同で光を降ろして行き、伴侶がメッセージを伝えて来ました。「ここだと思う。田布施システムという同和の闇の中心」「黒マリアがいた。ここは実行部隊のよう」「光が入ったのでいいと思う」。
どうやら2つの団体は、実質的に連携しているようでした。創立も70年から100年と比較的古い団体。明治維新から150年余が経った現在の暗闇の世を考えると、合理的にも思えます。
「桜を見る会」の問題が拡大し、田布施システムを引き継いで来た安倍政権の命運も尽きるような様相です。長州による支配の構図という古い日本の終りが迫っていると感じます。