札幌に来てから、お腹が張るようになりました。かなり苦しいです。十勝から札幌に移動した翌日、お腹が膨れて喉が詰まる症状が出ました。原因はドラコ(ドラコニアン)。

お腹が張るのは、ドラコが統合したいというサイン。3月末からお腹が張る度に、自分に光を降ろしてドラコを光に還して来ました。4月に札幌に来た時は、何ともなかったのですが。

次の日もお腹が張る症状が出ました。伴侶に観てもらいながら光を降ろすと「お腹が緑色になっている」と教えてくれました。緑色は、ドラコの1つの種類です。

どこかにドラコの大元があると思案していると地下鉄駅の商業施設が浮かびました。そこを通った後、お腹の張りの症状が出るのです。周辺はハイクラスの人々が暮らす地域。

ネットで調べると、土地と施設は大手不動産会社の所有でした。私は、早く楽になりたくて、遠隔ワークを行いました。商業施設を意図して光を降ろすことにしました。

「ここはドラコが湧き出るポータル」と伴侶が言いました。どうりで、通るたびに私のお腹に入って来る訳です。それに、その商業施設のテーマカラーは、緑色。

不動産会社の経営層にも光を降ろしました。会長についていたのはアークの人、社長はタコの宇宙人。アークの下でタコの宇宙人が働いています。アークの命令でタコが実務をしています。

表がアークとタコの宇宙人、裏はドラコの構図です。裕福層の人々にドラコが入って、エゴの闇を大きくしていく仕組です。ドラコは非常に重たいエネルギーです。

大勢の人々が集まる場所には闇の仕掛けがあります。札幌駅の駅ビルの地下には大きな目玉が置かれていました。人々に目玉のエネルギー体をつけて封印するためです。

ドラコは人の光を吸収して生きるために、人をお金と欲で支配します。地球の暗闇の仕組の底辺と言えます。ドラコたちが光に還る時、地球が夜明けを迎えます。