12月5日(木)、N国党幹事長・上杉隆さんがYouTubeチャンネルで《【地震予知】大地震はくる。現実をみてその時に向けて備えよう》というタイトルの動画をアップしています。
東日本大震災前後の自分の経験を踏まえて、今後、起こり得る大地震に対する備えを促しています。詳細は、下記に添付した12分弱のユーチューブ動画を観て頂ければ分かります。
概要は次のようです。『311の前の時期、2010年から2011年の冬に、頭痛、めまい、耳鳴りの症状が出て、脳梗塞を疑って、病院で脳の検査(MRI、CT等)をした。
病院の検査で脳の異常は見つからず、311後には症状が治まっていた。今回も同じ症状が出て来ている。先月の11月頃から、頭痛、めまい、耳鳴りの症状が出て来ている。
実は、私は、今年6月末頃、「7月27日オープン」と伝えられた夢を見ました。「オープン」とは「開く」という意味だと感じました。「大地震が来るかもしれない」と思い、備えをしていました。
しかし、来ませんでした。あれから約5ヶ月が経ち、開くタイミングが近づいていると感じています。葉山から北の大地へ転居し、最後のワークの段階に入っています。
「シリウスの闇の解除」「鏡の解放」も終えつつあります。先日、「丸に終わりの印が夢に出て来た」と伴侶が言いました。闇の時代、土地を闇にして封じ、自然災害を起こさないようにして来ました。
それは暗闇を保持するためです。地球を縛って来ました。人間で言うならば、くしゃみやあくびが出来なくしているのです。地球が自由になることは、地震や噴火が自然に起きることを意味します。
日本が光になるには、東京が変わらなければなりません。闇の仕組を壊すために物理的な衝撃が必要になります。自分を守るためにも、大地震がいつ来てもいいように、準備しておくことが重要だと思います。