
ヤフーニュースを眺めていたら興味深い記事が目に入りました。《「駅弁、食べたらダメ?」新幹線の車内飲食がいまだに賛否両論のワケ》(12/14(土) 10:01配信 現代ビジネス)。
誰もが、電車やバスなどの公共交通機関に乗っている時、食べ物などの臭いの問題に遭遇したことがあるでしょう。ただ、お弁当を食べている人に、注意するのは非常に勇気がいることです。
人によって苦手な臭いが異なるので、一概に基準を設けることは難しいと思います。ただ言えるのは、JR、私鉄の会社にとっては、トラブル防止のために「飲食禁止」にする傾向です。
神戸出張の際、大阪伊丹空港からバスを利用していました。車内に「食べ物禁止」の表示があったのを記憶しています。きっかけは「551蓬莱」の豚まんと推測しました。
大阪空港の店で売っている「551蓬莱」の豚まんを車内で食べる乗客がいて、クレームなったからだと思います。確かに、「551蓬莱」の豚まんは、美味しいけれど、強い匂いがします。
車内で食べたら臭いが充満します。タコ焼き、お好み焼き、カレーなども臭いがキツイ類になります。私は、アルコールがダメなので、酔っ払いのお酒の臭いもNGとなります。
飛行機の中でも臭いの問題を経験しました。隣の席に、パソコンを打ちながら、「都こんぶ」を食べているサラリーマンがいました。強烈な酢の臭いで苦しかった覚えがあります。
タバコについては、電車、バスの場合、ほぼ禁煙になっており、公共の乗り物の中での問題は解消しつつあります。目に見えない臭いは、対処が難しい問題です。
女性に多いと思いますが、香水などの化粧品も臭いの問題になることがあります。昔、勤めていた会社で、化学物質過敏症の女性が香水の匂いで体調不良になったことがありました。
公共の場にいる時に、自分が周りの人や相手の立場になったらどうかを想像し、思いやることが大切だと思います。いつも、TPO(時と場所と場合)をわきまえた振舞いを心掛けたいものです。