ヤフーニュースに載っていた《豊穣の象徴だった! 「モアイ像」の謎がついに解明》(1/24(金) 17:30配信 GetNaviweb)に興味を持ちました。イースター島のモアイ像の記事でした。
イースター島に約1000体もある巨大なモアイ像については、古代の人々が石造を作った目的や方法について、20世紀最大のミステリーの1つと言われています。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の考古研究チームは、「モアイ像建設の目的は周辺の土地を農業に適した肥沃な土壌にして野菜などを栽培していた」と科学的な裏づけとともに明らかとしました。
個人的には、記事の内容に疑問を感じます。例えば、「どうして20mもある巨大な人面石を作る必要があったのか」です。イースター島は、チリ領の太平洋上に位置する火山島です。
現地語名は、ラパ・ヌイ(ラパヌイ語:Rapa Nui)で、正式名はパスクア島(スペイン語:Isla de Pascua)と言い、"Pascua"はスペイン語で復活祭(イースター)を意味します。
南太平洋のイースター島は、古代文明のレムリア大陸の名残だと感じます。そして、これまでのワークやヒプノセラピーから世界各地の巨石建造物は、光を封印する役割だと分かっていました。
地球を暗闇にするために石や岩を使って、その土地の光のエネルギーを封じたのです。これはその地の光の役割である精霊を封じることでもありました。
巨石建造物とは、ピラミッド、ストーンサークル、宮殿、城、墓石、磨崖仏などです。レムリアは、光の人々の文明でしたが、最終的には大陸に闇が広がって海に沈む運命をたどりました。
また、数日前から伴侶が「朝方にツーツー音が聞こえる」と伝えて来ました。「ツーツー音」とは、アークの宇宙船が発信しているモールス信号の音です。
宇宙船の解放や、土地の闇の解除のために光を降ろすことを促すサインだと分かっていました。謎を解明するために、モアイ像とイースター島に光を降ろすワークを行うことにしました。(つづく)