逆に、ハワイは日本の観光客によって経済的に潤っています。本当は、自然豊かな光の場所なのに、お金を稼ぐための闇の場所に変貌しています。過去のセッションでも、ニビルに闇にされたことを伝えられていました。
ハワイの「牛の赤目」の場所を探すに当たって、スカイプのイベントの時、ハワイに縁の深い参加者の方から、幾つかの候補地のヒントを与えてもらいました。
参加者の方は、以前のヒプノセラピーでハワイでニビル人として闇の仕事をしていたと伝えられていました。伴侶が参加者の方が「カメハメハ大王(1世)だった」と伝えて来ました。
カメハメハ大王(1世)は、ハワイ諸島を初めて統一して1810年にハワイ王国を建国し、初代国王となった人です。ウィキペディアには、生まれた年など不明とあり、謎多き王様でした。
ただ言えるのは、カメハメハ大王は、武力でハワイの島々を支配して行きました。英国から武器や軍事顧問などの援助を受け、マウイ島やオアフ島など周辺の島々を征服していったといいます。
ハワイの「牛の赤目」は、「カメハメハ大王像にいる」と伴侶が教えてくれました。イベント終了後のワークで、カメハメハ大王に光を降ろすと「牛の目が還って行った」といいます。
参加者の方は、「ハワイの火の女神・ペレとも縁がある」とも伴侶が言いました。ペレの居場所は、ハワイ島のキラウエア火山のハレマウマウ火口とされます。
ハワイは「地血」である地球のマグマの中心拠点だと感じました。画像を観てキラウエア火山に光を降ろすと「地血が自由になった」と伴侶が伝えて来ました。
ハワイは、太平洋の真中にあるレムリアの場所でもあります。ハワイの人たちが自然と共生することが本来の姿です。ハワイの地が開かれて本来の光になることを願っています。(おわり)