utonaiko

ネットで興味深い政治記事を見つけました。《共産党「不破哲三元議長」は90歳 最高指導部に居座るのは森の中に大豪邸があるから》(2020年1月26日掲載 デイリー新潮》。

 

2020年1月26日で90歳になった日本共産党の不破哲三・元議長は、昨年12月に行われた第28回党大会で、議長を退任した2006年の党大会以来14年ぶりに演説を行いました。

 

そして、最高指導部の常任幹部会委員としても再任されました。不破氏がポストにこだわる理由は、神奈川県津久井町の山の中に大豪邸を構えているからだといいます。

 

不破氏の自宅は、津久井の山中にあり、敷地は3265平米(約988坪)で、敷地内には4棟の建物がある大豪邸です。門から屋敷までは、車で森の中を走っていくそうです。

 

さらには、党の車を使い、党の料理人を自宅に駐在させているといいます。日本共産党は、表向きはクリーンなイメージがありますが、「やはり金なのか」と思わざるを得ません。

 

幹部の収入を暴露! 日本共産党の元党員の私が20の疑問に答えます 篠原常一郎》(2016.10.29 01:00 月刊正論)には、蓄財の秘密が述べられています。


1つは「党の一般職員と幹部の給与格差」であり、もう1つは「著書の印税」だといいます。不破哲三氏を含めた共産党関係者数人についてエネルギーワークを行いました。

 

「目から何か出ている」「会合をしている」「日本の政治のことをよく分かっている」など伝えられました。共産党は、ソ連共産党よりも、中国共産党の影響をより受けていたと感じます。

 

「自由主義」と「共産主義」の関係は、現行の「米国派」と「天皇派」の対立構図です。当初、2大陣営は、純粋な意味で戦っていましたが、次第に「同和派」に牛耳られて行きます。

 

「天皇派」が封じられて「同和派」に覆われた感じです。これが2つを戦わせて利益を得る構図に繋がります。「米国派」を操っていたのは、アークとプレアデスの闇の宇宙存在です。

 

「天皇派」は、シリウスの純粋な闇のエネルギーです。「同和派」は、シリウスの分離の闇のエネルギーで、魔法や魔術を駆使する宇宙存在と、これまでのワークで分かっています。


「同和派」は、人間のエゴを利用して来ました。金を使って人の欲を刺激して操るエゴの闇です。地位、権力、金を維持するために、純粋な戦いから、見せかけの戦いへと変質して行きました。

 

全ては深い暗闇を創るための仕組でした。地球で闇の仕事をして来た宇宙存在は光に還って行っています。「プロレス、八百長を終わらせる」という木戸孝允の言葉が現実になる時が近づいています。(おわり)