
金が人を惹きつけるのは、第一に、黄金色の輝きを放つ華やかさがあるからです。金が有用なのは、科学的に安定で錆びないことと、銀、銅、水銀、アルミニウムと合金を作ることです。
そのため、金は古代から装飾品や富の象徴として使われて来ました。しかし、金の輝きは、闇のエネルギーを放出して、人間の欲やエゴを増幅する作用があります。
金は人を魅了してエゴの闇を大きくすることで人を封じて、暗闇にする有効なツールとなっていました。歴史的に見ると、金の殆どは、戦国時代までは、東北地方で産出された砂金だったとされます。
戦国時代には、金山開発が行われ、江戸時代初期まで日本国内の金の生産量は1つのピークでした。江戸時代には、蓄えられた金のほとんどが大判・小判として利用されました。
その総量は約200トンです。日本の金山の産金量ベスト10は、鹿児島県4、北海道2、新潟県、福島県、静岡県、大分県が各1で、圧倒的に鹿児島県が多くの金を産出して来ました。
鹿児島県が「裏インドの闇」「同和の闇」の役割をして来た意味が分かります。ベスト10の金山の中で、産金量242.2トンの鹿児島県の「菱刈金山」が断トツ1位です。
現在稼働中の金山は「菱刈金山」だけで、他の金山は閉山しています。ネットで調べて、候補の金山をピックアップしました。菱刈金山(鹿児島県)、秩父金山(埼玉県)、佐渡金山(新潟県)、土肥金山(静岡県)、松倉金山他(富山県)です。
金山の1つずつに光を降ろして行きました。菱刈金山に光を降ろすと「黄金バッドのエネルギー」と伴侶が伝えて来ました。「黄金バッド」は、昭和40年代のテレビアニメです。
幼い私も熱心に観ていました。黄金のドクロの顔に黒マントを羽織ったヒーローです。女の子が黄金のコウモリにお願いすると出現します。「金」「ドクロ」「コウモリ」が同和の闇を示唆しています。
佐渡金山の際は「同和の闇が純粋な闇を封じた」と伴侶が伝えて来ました。本来の光の場所に金が置かれたと感じます。金山が闇の役割を終えて、その地に光が広がって行くことを願っています。(おわり)