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佐渡島の原生林の解除を終えて、他の原生林を検索して、奄美大島の金作原原生林、屋久島の白谷雲水峡、三重県の大台ヶ原山原生林の3箇所をピックアップしました。

 

それぞれの原生林に光を降ろすと、屋久島の白谷雲水峡は、「エゴが大きい」と伴侶が伝えて来ました。お金を稼ぐための観光によって人間のエゴで封じられているのが分かります。

 

3日後、背中の左側に痛みがあり、琵琶湖付近だと感じて、ネットで原生林を調べて行きました。京都府南丹市美山町芦生にある「芦生(あしう)の森」に行き着きました。

 

地図で見ると琵琶湖の東側、小浜氏の南側に位置します。正式名は「京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション芦生研究林(略称:京都大学芦生研究林)」と言われます。


京都大学の研究施設となっています。芦生の森は、近畿地方に残る数少ない大規模天然林です。中には原生林もあることから、芦生原生林や芦生の森とも呼ばれます。


また、現在でも旧称の「芦生演習林」で広く通じているといいます。私は「演習林」という言葉を初めて知りました。林学研究教育のための実習林・実験林です。


大学における研究・教育のほか、高等学校などとの連携授業や市民向けの公開講座などで活用されています。画像を観て、芦生の森に光を降ろしました。

 

「ここは人間のエゴでかなり痛みつけられている」と伴侶が教えてくれました。私も光を降ろしている時に、心臓の下の部分に強い痛みを感じて、森の痛みが伝わって来ました。

 

原生林が人間のエゴの犠牲になって封じられている感じでした。「演習林」の「演習」という言葉に何か引っかかる感覚があり、演習林の歴史を調べてみました。

 

1894年に、東京帝国大学農学部に千葉演習林が内務省から移管された、ことが始まりのようでした。また、日本の海外領土の拡大にしたがって、帝国大学は国内にとどりませんでした。

 

それは、日本が行って来た植民地開拓と同じでした。樺太、朝鮮、台湾といった海外領土に広大な演習林を得ていました。1902年に台湾、1912年に朝鮮、1914年には樺太の各演習林が設置されました。(つづく)