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見附島(みつけじま)は、石川県珠洲市にある島で軍艦島とも呼ばれます。鵜飼海岸南東300mに位置する白亜の島で、周囲400m、標高は28m、面積1147m2 の小さな島です。


名前は、空海(弘法大師)が佐渡島から渡った際、最初に見付けた島であることに由来します。また、当地に降臨した加志波良比古神(かしはらひこのかみ)が最初に見つけた島とも伝わります。


島内には、加志波良比古神を祭神とする見附神社があります。見附神社を含めて見附島に光を降ろすと「入りました」と伴侶が伝えて来ました。須須神社奥宮は、石川県珠洲市狼煙町の標高172mの山伏山にあります。

 
祭神は、美穂須須見命(みほすすみのみこと)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)とされます。鎮守の森は、タブノキ、シイノキ、ヤブツバキ、アカガシなどの照葉樹の原生林です。

 
須須神社奥宮は、原生林の山を封じる役割と感じました。須須神社奥宮と山伏山に順に光を降ろすと「OKです」と伝えられました。須須神社の名前は、美穂須須見命に由来するようでした。

 
美穂須須見命は、建御名方神(たけみなかたのかみ:諏訪神)と同じといいます。建御名方神は、奴奈川姫の御子神とされ、諏訪大社の祭神です。精霊の封印解除と関係していると感じました。

 
須須神社は、高倉宮と金分宮の2社から成ります。珠洲市のウィキペディアには「高倉宮主神ニニギノミコトが来臨した折、鈴を以てこの地を鎮めるとある」


「鈴の万葉仮名が須須・須受で、その佳名が珠洲。スズの地名はそこからとったもの」「金分宮の主神が美穂須須見命で、稲穂の豊かな実りを象徴している。豊かな稲穂を振って音を立てる様子がである」とあります。

 
神事などで用いられる音の鳴る「鈴」は、封印された精霊の姿から来ていると感じます。「鈴」は、金属や陶器などで出来た中空の外身の中の小さな玉が入っています。

 
小さな玉が光の精霊で、中空の外身が闇です。輪切りにすると黒い縁どりの円形です。光を闇で覆っている姿を模しているのです。封印された精霊と同様に、「鈴」の音は、闇のエネルギーを放つことになります。


鈴は、神社の拝殿に供えられたり、神事や神楽でも用いられます。古くから伝えられ、世の中に広められて来た鈴は、その音色によって暗闇するためだったと感じます。(つづく)