保険所のウィキペディアを調べると「全国保健所長会」という組織がありました。全国の各保険所長が会員となって構成され、保険所の結束を強めるための団体のようです。

シンボルマークは、丸に丸を重ねた、精霊を封じるイメージの図案と感じます。色は同和の闇を象徴するオレンジです。全国保健所長会に光を降ろすと「米国派。金」と伴侶が伝えて来ました。

日本全国に網羅されている保健所の地図記号の丸十字を意図して光を降ろすと「OKです」と伝えられました。日本最初の保険所は、1937(昭和12)年に東京・京橋と埼玉・所沢の2箇所に設置されました。

東京都京橋の「都市保健館」と埼玉県所沢の「農村保健館」です。所沢の農村保健館跡に光を降ろすと「霧が掛かっている」と伝えられました。初代所沢保険所の所長は与謝野光でした。

与謝野光は歌人・与謝野晶子の長男です。与謝野光の御魂を上げるために光を降ろすと「悪い人じゃなかった」と伴侶が教えてくれました。与謝野晶子も気になっていました。

日本の各所に歌碑があり、封印の役割を担っていたと感じます。与謝野晶子の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「米国派」と伝えられました。都市保健館跡は、東京都中央区明石町にあります。

聖路加国際病院の道路を挟んだ向い側の中央区保険所の複合ビルの場所です。都市保健館跡に光を降ろすと「ニビルの円盤の本体がいた」と伴侶が伝えて来ました。

ニビルの円盤は、多様な色彩のメリーゴーランドのような姿で、CGで描いたような洗練された感じだといいます。過去に、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議に光を降ろした時も、ニビルの円盤が還って行きました。

闇の仕事をするニビルの宇宙人は、2種類いるようです。1つは、「パリピ」と呼ばれる金持ちの宴会好きな著名人についているニビル人です。もう1つはは、研究者についているニビル人です。

過去のワークで「人間の崩壊のデータが欲しい」と伝えて来ました。新型コロナウイルス感染の日本の現状は、金の支配とデータ収集を目的にしたニビル人が主導している感じます。(つづく)