店員に聞くと、新規は受付できるが、解約はできないことになっているといいます。対面応対での「購入はOKだが解約はNG」という理不尽な決め事に立腹しました。
同じ日に、auショップでプラン変更できたので、ドコモの対応の不可解さが際立ちました。これはサインであり、ドコモに関するワークを行う必要があると感じました。
2015年7月に、携帯関連の闇の解除ワークを行っていて、自分の左目に闇の存在が入り、光を降ろしていました。携帯の原点は、米国の軍需産業であり、モトローラ社と分かっていました。
もう一度、携帯電話の歴史をネットで調べて行きました。携帯電話の元になる技術は、モールス符号を用いる無線電信機でした。「サミュエル・モールス」が発明したモールス信号です。
「ツーツー」という信号音です。数日前に「ツーツー音が来ていた」と伴侶が話していたのを思い出しました。ツーツーのモールス信号は、アークの宇宙船が用いる通信音です。
モールス信号が来た時は、何かに光を降ろして解除するサインでした。サミュエル・モールスの御魂を上げる必要があると感じました。サミュエル・モールス(1791年-1872年)は、アメリカの画家、発明家です。
モールス電信機を発明し、モールス符号に名を残しました。アメリカ合衆国における奴隷制確立を支持し、反カトリックと反移民運動も支援したとされます。
サミュエル・モールスの御魂が上がるよう光を降ろすと「アーク。義理立てされていた。ツーツーを送る約束をしていた」と伴侶が伝えて来ました。伴侶と縁の深い人でした。
私たちの闇の解除を手伝うためにモールス信号を送ってくれていたのです。背負い式送受信機「ウォーキートーキー」を発明したのは、モトローラ社の前身のモルガン社です。
モトローラ設立者であるガルビン兄弟にも光を降ろすと「クワガタ。ゴキブリの前の金の闇」と伝えられました。NTTドコモにも光を降ろすと「OKです。アーク」と伴侶が伝えて来ました。
携帯電話などの情報通信ネットワークは、地球に緻密な網を掛けている闇の仕組の1つだと感じます。地球の闇のネットワークが開かれるよう光を降ろしました。
「耳がツーンと膨張する感じになった」と言い、ネットワークに光が入ったと感じました。暗闇の仕組が終わり、光のネットワークで地球が覆われることを願っています。