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イスラエルのエルサレムは、世界最古の都市の一つであり
ユダヤ教キリスト教イスラム教聖市と見なされています。エルサレムの要所を選んで光を降ろすワークを行いました。

 

マグダラのマリア教会、オリーブ山、ロックフェラー博物館、クムラン洞窟、聖ジョージ大聖堂、シオンの山、嘆きの壁、聖墳墓教会、岩のドームに1つずつ光を降ろしましたが、特に変化はありませんでした。

 

5月初めから1週間程、両手の親指と両足の小指に痛みが続いていましたが、「父と子と聖霊」の三位一体の「父と子」を意味しているとようやく分かりました。

 

光を降ろす対象は何か内観すると、ユダヤ教の唯一神とされる「ヤハウェ」と感じました。ヤハウェについてネットで調べながら感覚で選んで行くと「プロビデンスの目」に行き着きました。

 

プロビデンスの目は、ピラミッド(三角形)と目のシンボルであり、「分離と支配」を意味しています。現実的には、キリスト教での神の全能の目、三位一体の象徴とされます。

 

ウィキペディアを調べるとプロビデンスの目がある場所が掲載されていました。驚いたのが、東京・青山にある国連大学本部ビルでした。13階層のピラミッドと頂上の三角形に囲まれたプロビデンスの目が備え付けられていました。


国連大学は日本に本部を置く唯一の国連機関であり、国連の日本における拠点ともなっています。国連システムおよび国連加盟国シンクタンクとしての機能を持つとされます。


プロビデンスの目が闇の役割を終えるために光を入れる必要がありました。国際連合大学本部ビルと米国国章(裏面)、さらにエジプトのピラミッドを対象に選び、光を降ろして行きました。

 

特に変化はありませんでしたが、光を入れることが重要でした。また、ユダヤ人、イスラエル関連の組織団体を対象にワークを行いました。世界ユダヤ人会議、米国ユダヤ人協会、日本イスラエル親善協会にも光を降ろしました。

 

「シリウスの闇」「米国の同和」「何重にも網を掛ける同和」と伝えられました。最後にイスラエルの政府トップと国旗に光を降ろすと「プレアデスの闇」「黄色の闇で封じていた」と伝えられました。

 

同和の闇という利益を得るために演じて隠す仕組が創られて来たことが示唆されます。昔のユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒は、純粋に対立して戦っていたと感じます。


しかし、今は、全ての宗教において金を得るための同和の闇に覆われています。意図的に表で対立構図を作り、裏で手を握っているのです。お互いにとってダメージを最小にして、利益を最大にするためです。


ユダヤ人が金融の世界を支配している意味がそこにあります。ユダヤの人たちは、長年の迫害の歴史から上手く立ち回って利益を得るやり方を習得して来たのだと感じます。


同和の闇の仕組は、軍産複合体、製薬会社を中心とする医療複合体によって構築されて来ました。平和の名の下での軍備増強、救命の大義の下での治療薬やワクチンの製造販売によるビジネスです。

 

自作自演、マッチポンプという嘘で固められた暗闇の世界が構築されました。全ては、多くの魂が深い闇を経験して大きな光になるためです。もう、暗闇の箱から出る時に来ています。

 

地球に深い闇の世界を創るために協力して来た、多くの宇宙人やエネルギー体が、光に還ることで闇の役割を終えつつあります。統合という六芒星の印が刻まれたイスラエルが開かれて、地球に光が広がって行くことを願っています。(おわり)