「アドレノクロム」という麻薬を入手するために沢山の子供を人身売買している黒い集団が「イルミナティ」と言われています。イルミナティとは、トカゲやレプタリアンの宇宙人の集団やそれらが憑依した人間の集団です。
過去のワークで、「我々は人間を殺しはしない」と言って来た石屋にいたレプタリアンと対峙したことがあります。レプタリアンにも、様々な種類の宇宙人がいます。
レプタリアンは「人間を食べる」と言われて来たのは、子供の松果体にあるアドレノクロムを得るために子供を食して来たということだと感じます。さらに「どうして松果体なのか」という疑問が浮かびます。
松果体についてネットで調べると《第三の眼「松果体」》にたどり着きました。スピリチュアル世界で言われている眉間にある「第三の目」とは「松果体」だったのです。
「松果体」は、現実的に、光に反応して働く細胞(光受容体)を持つことが確認されているようです。これは目に見えない本質の光の受容体でもあると感じます。
松果体には、光のエネルギーが蓄えられているのです。松果体の位置は、《第3の目は脳の中に!》に示されているように、脳の中心部にあります。脳の中の松果体は、「ホルスの目(プロビデンスの目)」と同じ図になります。
「ホルスの目」は「支配」を意味します。光を受発信できる松果体によって「人間を支配すること」に繋がるのです。脳で思考することで松果体の光を封じるという感じです。
静岡県の大室山の封印解除のワークの際に、小さな白い宇宙存在から「目を開いてよいのだな」と伝えられたことがあります。人は目を閉じていると支配されるのです。
「ホルスの目」は、宇宙人の立場からの視点だと感じます。「人間はホルスの目という松果体で操り支配できる」と感じます。インド古来のヨガで、第3の目が重要視されて来たのは、このためです。
闇の仕事をする宇宙人は、光にように見せかけた闇を広めます。「覚醒とは第3の目を開くこと」と流布されて来たのです。逆に、人間の立場では、心の目を開くことが重要です。
個人的な感覚では、松果体は、超能力などのパワー的な能力に関わっていると感じます。人間は思考によってエゴの闇を増幅させます。心で楽しいという光を感じることが心の目を開くことに繋がります。(つづく)