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世界の児童失踪問題、松果体、松ぼっくり、トカゲレプタリアンの流れから「バチカン」についてワークを行う必要を感じました。バチカンは、バチカン市国とカトリックの総本山の総称です。

 

バチカンはイタリアローマ市内にあり、ローマ教皇庁によって統治されるキリスト教のカトリック教会東方典礼カトリック教会の中心地です。バチカンの統治者教皇です。

 

約5年前、クライアントの方から「パウロ6世記念ホール」についてのメールが届いたのを記憶していました。画像を見ると、ホールがトカゲ(爬虫類)の容姿を模した構造になっていて、驚きました。

 

パウロ6世記念ホールという目に見える形で、万人にとって明確な証を残したことは、バチカンがレプタリアンによって支配されていることを示唆していると思いました。

 

レプタリアンが憑依した人間の中には、若返りを図るために、子供の松果体を食す人間がいると言われています。これは古来の「生贄」という肉体的な命を奪い苦痛を与える深い闇の仕組だと感じます。

 

ワークの対象を選んで光を降ろして行きました。フランシスコ教皇に光を降ろすと「いいと思います。光は入りました」と伴侶が伝えて来ました。個人的には、現教皇は闇を終わらせる役割を担っていると感じます。

 

次に、国務長官に光を降ろすと「トカゲ」と伝えられました。バチカン内にある世界最大級の教会堂建築としてのサン・ピエトロ大聖堂に光を降ろすと「いいです」と伝えられました。

 

ローマ教皇の居住する建物であるバチカン宮殿に光を降ろすと「光は入りました」と伴侶が伝えて来ました。パウロ6世は、第262代ローマ教皇(在位:1963年-1978年)で、カトリック教会聖人です。

 

パウロ6世の御魂が上がるよう光を降ろすと「トカゲ」と伝えられました。最後に、1971年に完成したローマ市内にあるパウロ6世記念ホールに光を降ろすと「いいと思います」と伴侶が伝えて来ました。

 

多くの魂は、深い闇を経験して大きな光に成ります。深い闇を経験するには深い闇を与える存在が必要でした。レプタリアンやバチカンは、深い闇の役割だったと感じます。バチカンが開かれて、本来の姿になることを願っています。