CSIS(戦略国際問題研究所)についてのワークを行いました。まず、実質的なCSISの創設者であるイエズス会神父のエドマンド・アロイシャス・ウォルシュの御魂が上がるよう光を降ろすと「ロスチャイルドのお使い」と伴侶が伝えて来ました。
やはりCSISの創設者のイエズス会神父は、ロスチャイルドの代理人でした。CSISは、設立の経緯からアメリカ陸軍などのアメリカ国家安全保障グループとの繋がりを強みにしていました。そうした中で、CSIS設立の主導者の1人がアーレイ・バークです。
アーレイ・バーク(1901年-1996年)は、米国海軍の軍人で、最終階級は大将です。アーレイ・バークの御魂が上がるよう光を降ろすと「イエズス会」と伝えられました。次に、CSISのトップに移りました。
CSISの議長は、トーマス・プリツカー(1950年-)です。トーマス・プリツカーは、経営者、慈善家で、現在はハイアットホテルズコーポレーションの会長を務めています。11人のビリオネア(億万長者)を擁する米国で最も裕福な一族であるプリツカー家の一員です。
プリツカー家は、1881年にウクライナ・キエフからイリノイ州シカゴに渡ってきたユダヤ系アメリカ人の名門一族です。英語版ウィキペディアによれば、プリツカーは、2019年8月、ジェフリーエプスタインの性的虐待(児童買春)に関与した男性の1人としてリストされています。
トーマス・プリツカーに光を降ろすと「ロックフェラーの方」と伴侶が伝えて来ました。CSISの所長兼CEOは、ジョン・ヘイリム(1950年-)です。ジョン・ヘイリムは、国際問題研究の専門家で、クリントン政権下のワシントンの官僚でもありました。
ジョン・ヘイリムの経歴からは、ハーバード神学校のロックフェラー特別研究員でもあり、1978年、ジョンズ・ホプキンズ大学から博士号を取得しています。ジョン・ヘイリムに光を降ろすと「シリウス系だけど裏切ったのかな」と伴侶が伝えて来ました。
CSISの副理事長は、マイケル・グリーン(1961年-)です。マイケル・グリーンは、米国の政治学者で、専門は東アジアの政治外交、特に日本の安全保障政策です。現在は、ジョージタウン大学外交政策学部准教授、上智大学特任教授でもあります。
マイケル・グリーンに光を降ろすと「米国派」と伝えられました。1980年から1987年までCSIS東京代表だった伊藤憲一・日本国際フォーラム会長に光を降ろすと「米国派」と伝えられました。
最後にCSISのワシントンの本部ビルに光を降ろすと「いいです」と伝えられました。ワークからCSISは、キリスト教をベースにしたロスチャイルド、ロックフェラーの混成部隊だと感じます。戦わせて利益を得る暗闇の中枢に光が入り、地球に光が広がっていくことを願っています。(おわり)