インパール作戦の司令官・牟田口廉也中将の挙動が安倍晋三首相と似ていたのは、牟田口廉也中将の御魂が闇となって安倍晋三首相に憑依していたからでした。解除・統合を意図して安倍首相に光を降ろしました。
「分け御魂であり、乗っかっていた」と伴侶が伝えて来ました。牟田口廉也中将のエゴの闇が安倍首相を取り巻いていたことになります。過去のワークでも安倍首相や政権幹部のワークを幾度か行っていました。
政権幹部から大日本帝国軍の英霊が光に還っていきました。現在の安倍政権には、大日本帝国軍の深い闇が覆っていたことが示唆されます。阿片政策による軍資金集めを隠すために、八紘一宇、大東亜共栄圏のスローガンを掲げ、兵士の命を省みずに戦争の道を突き進んだ深い闇です。
汚い金儲けを隠蔽し、国民の生命を犠牲にしているコロナ禍の現況と酷似しています。アベノマスクの調達問題や電通絡みの持続化給付金の委託問題によって、多くの国民に闇の本質が暴露されてきています。
目に見える現実世界の極限的な深い闇であり、表と裏を使い分けて、汚い裏を隠すために綺麗な表を装うのです。いつの時代も、この表裏の闇の構図を保つためには、嘘の上に嘘を塗り固めることが必要となります。
安倍首相と安倍政権には、大日本帝国軍の深い闇の他に、李王家の怨念の深い闇が覆っていました。3月上旬のワークでは、安倍晋三首相には、幼くして毒殺された李王家の前世があり、李王家と李氏朝鮮の怨念によって日本が暗闇になったと感じました。
《李王家の怨念から生まれた日本の暗闇》に記していますが、安倍晋三首相をサポートするために、首相補佐官、御用評論家、NHK職員など周囲に李王家に仕えた魂を持つ人たちが配置されていること分かりました。
安倍晋三首相は、李王家が統治した李氏朝鮮を終焉させた日本において、もう一度、李王家を復活させることを目指していたと感じます。その原動力は、日本に虐げられてきた李王家と李氏朝鮮の人々の恨みと悲しみの深い闇がベースとなっていました。
安倍晋三首相は、先祖の重たい闇のエネルギーも背負っていました。母方の祖父・岸信介元首相は、満州国時代に麻薬の帝王とされる5人の「ニキ三スケ」の1人でした。御魂を上げるために光を降ろすと、非常に重たい闇になっていたと分かりました。
4月末のワークでは、父の安倍晋太郎元外相と父方の祖父・安倍寛元衆議院議員の御魂を上げました。安倍晋太郎元外相に光を降ろすと「安倍首相の背中に乗っている」と伝えられ、安倍寛元衆議院議員に光を降ろすと「プレアデスの闇」と伝えられました。
ワークの前にウィキペディアの画像を見ると、安倍寛元衆議院議員は、尖った耳を持つのでプレアデスだと感じていました。また、安倍寛元衆議院議員は、縁ある知人の前世であるとも分かり、安倍首相にとって頑丈な闇のバリアでもありました。
安倍晋三首相は、病気で内閣総理大臣を辞職した2007年9月以降に大きく変わっていったと感じます。幾重にも闇の結界が張られ、強固な闇のサポートを受けて、2012年12月に、再び日本のトップに就きました。
すべては、日本が深い暗闇になるためであり、闇の時代の幕引きをするための重要な役割だったと感じます。安倍晋三首相が本来の姿に戻り、日本と日本の人々が輝いていくことを願っています。(おわり)