8月25日、大阪で開催予定の2025年国際博覧会(大阪万博)のロゴマークが発表されました。一目見るなり、闇のシンボルマークだと感じました。光か闇かのエネルギーの判断は、見たり感じたりして、気持ち良いのか、気持ち悪いのか、です。
私にとって、大阪万博のロゴマークは、とても気持ち悪いものでした。闇の時代、大勢の人たちが目にするシンボルの多くが、闇のエネルギーを放つものです。多くの人々に闇のエネルギーを浴びせて、闇にして、闇を広めるためです。
多くの魂が深い闇を経験するための闇の仕組の1つと言えます。大阪万博のロゴマークは、赤色の輪に5つの青の目がついているデザインです。「赤の闇」と「目玉の闇」があり、エネルギー的には「エゴ」と「支配」を意味します。このロゴマークの目玉は「金による支配」と感じます。
大阪万博は、2025年(令和7年)に大阪府大阪市此花区・夢洲で開催される予定の国際博覧会です。ロゴマークは「細胞」をコンセプトにしているとされ、大阪市内のTEAM INARI(シモダタモツ代表)によるデザインだといいます。
国際博覧会は、様々な物品を集めて展示する博覧会で、その起源は、1789年のフランス革命の時期にパリで初めて開催されました。1903年のセントルイス万国博覧会などでは、アイヌや原住民などが生きた展示品となる「人間動物園」という差別行為が行われていました。
大阪万博の会場建設費を約1250億円と見込み、国が400億円、大阪府市が400億円、経済界が400億円負担することになっています。大阪万博のロゴマークは、何か大きな闇の解除・統合のためのヒントだと思い、エネルギーワークを行いました。
大阪万博のロゴマークに光を降ろすと「闇。同和のシンボル」と伴侶が伝えて来ました。やはり「同和の闇」でした。同和の闇とは、隠す闇です。金目的という本心を見せないで金儲けを行う巧妙な闇のエネルギーです。弱者の立場を利用した金儲けだったり、二者を戦わせて利益を得たりします。
大阪万博のロゴマークのデザイナーに光を降ろすと「凄い闇」と伝えられました。個人的には、大阪の地に古くから根付いてきた同和の闇のエネルギーがロゴマークとして炙り出されたと感じます。大阪は、実質的な日本の経済の中心です。
大阪は、歴史が古い故に、東京よりもより深い闇が形成されています。日本を開くためには大阪を開く必要があります。世界の経済は、ロスチャイルドやロックフェラーなどに代表される世界的な同和の代表としてのユダヤ民族によって支配されています。
ユダヤ人は、歴史的にキリスト教徒などに幾度も迫害され、世界各地を流浪した民族ですが、最終的には金融を牛耳って世界を支配しています。日本にもユダヤ人と同じような経済を支配している同和の民がいると感じます。
いや、すでに日本は同和の民に支配されているのでしょう。大阪の同和の闇に光を入れるために、どこを対象にすべきかを内観すると日本維新の会の起点となる「大阪維新の会」だと感じました。大阪の地から生まれた政治勢力の大阪維新の会を探っていくことにしました。(つづく)